2021/06/12 11:37:33
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渚さんのお部屋のリビングで、
二人並んでソファに腰を下ろして、
ワインを飲みながらお喋りしてるうちに、
私は少し酔い始めてました。
そして、ふと気づくと、渚さんの左手が
私の肩を抱き寄せてました。
私は小柄で華奢な体型ですが、渚さんは
今どきの若い女性ですし、いわゆる体育会系
ですから大柄で、私を包み込む感じに
なります。
私は思わず「えっ」と驚きの声が出そうに
なりましたが、その前に、渚さんの唇が
私の唇を奪いました。
とても力強く熱い口づけでした。
私の舌は、渚さんの舌に絡め取られました。
渚さんの左手は私の細い肩をガッシリと
捉えて、右手は私の胸を愛撫します。
ブラウスとブラジャー越しに渚さんの
指が私の乳房と乳首を弄りました。
なんて久しぶりの感覚でしょう!
私の乳首が固く尖ってしまいました。
それから、渚さんの唇と舌が私の耳朶へ、
さらには首筋へと移ります。
さらに、彼女の右手が私の胸から腰へ、
そして膝丈のスカートの裾へと移り、
そのスカートの裾から中へ潜り込み、私の
太腿を撫で回し始めました。
「ああ、やめて.。こんなこと、いけないわ。
ね、お願い....。」
と、私は弱い抵抗をしましたが、渚さんは
「いいの、判ってるのよ、美由紀先生。
貴女は、女が好きな女...。私、貴女を
狙ってたの。」
と囁きました。
それからはもう...服を脱がされ、下着も
剥ぎ取られて、渚さんの唇が私の固く
尖った乳首を咥え、渚さんの指が私の
股間の恥毛をかき分けて膣口を弄り、
さらにはクリトリスへ....。
「ああっ、そ、そんなっ...ダメっ、
お願いっ、もう、許してっ...。」
私は乱れてしまいそうでした。
「ふふん、何がダメよ。もうこんなに
濡らしてるくせに。イヤラシい女ね。」
と渚さんは答えます。
もう私は「美由紀先生」でなく、渚さんの
オモチャに格下げされたようでした。