(無題)-[レズビアン体験告白

(無題)

投稿者:秋野

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2020/12/12 13:44:54 (5td2mgi5)

夫とのSexに不満は特にない。
けど、もう少しドキドキするSexがしたいと思うことは悪い事じゃないですよね？

私の憧れの女性（美乃さん）が実はバイで、男女問わずSexが出来る人っては知っていたけど、飲み会の席で・・・
酔っていた事もあり、｢ドキドキするSexがしたい！」と話してしまった。

三次会が終わり、足と頭が覚束ない私を美乃さんが解放してくれて、「家までちゃんと・・・」までは覚えているが、少し寒くて目が覚めたら全裸でベッドの上に居た。

ビックリしてベッドの上で胸を隠しながら正座して部屋を見回していると「目が覚めたー？」と美乃さんが。
ここは美乃さんのお家で、単身の旦那さんと普段寝ているダブルベッドの上だった。

美乃さんも裸で、ニヤニヤしながら「帰り際にお家の住所聞こうとしたら寝落ちしたからさー」と、美乃宅に連れて来たとか。
苦しそうだったからスーツを脱がしてくれたらしい。ついでに！と下着まで(＞＜)
「秋野さんってパイパンなんだね。剃った跡無いけど天然パイなの？」と聞かれて、元々薄かったのと、夫がパイパン好き！もあって永久脱毛した事を話すと、実は美乃さんも永久脱毛のパイパンで、綺麗なマンコを見せられた。

ベッドの上に上がって来た裸の美乃さん、「ねぇ、ドキドキするSex、してみない？女の子同士のSexってした事ある～？」と顔を近付けて来て、そのままキスされた。

高校生の時に一度面白半分で親友の家に泊まりに行った時に、キスやおっぱい舐め、性器弄りして、ビアンの真似事をした事はあるけど、本格的に同性とした事はなかった。

「力抜いて、私に任せてくれれはいいからね～」と言われ、またキスをされた。今度は舌が入って来た。
おっぱいを揉まれながらのDｰKiss、何が外れた感じがしてた。そのままベッドに倒された。

「目は閉じちゃダメよ」と言われたので天井を見ていた。
時々美乃さんが笑顔で、目を閉じてないか確認してくる。

夫にされるSexと同じ流れ、でも大きく違うのは、全てが優しい槌
おっぱい舐めもおっぱい揉みもマンコの手も、全てが優しい槌
時々天井を見ている私の視界に入ってくる美乃さん笑顔、必ずキスしてから視野から消える美乃さんが、「秋野さんって、いつも無言なの？楽しくないな～。でも蜜は多いんだ～。まだこれからなのにもうシーツに蜜染みが出来てるよ」と言われて、凄く恥ずかしさが込み上げて来たんです。

思わず「美乃さん、美乃さん」と呼んで、なんで美乃さんとSexしているか聞いてしまったよ。
「えっ、いまさら？」と呆れ顔で答えてくれた。｢ドキドキするSexしたいんでしょ？」と。

「もしかしてやっと火が着いた？放心状態だったもんね」と笑いながら言われ、ここからの転回が早かった。

現状の説明付き（毛の無い綺麗な蜜が溢れ出てる秋マンコに締りが良さそうだから指を1本じゃなく2本入れて掻き回すよ！的な）クンニに指2本入れ、恥ずかしさと気持ち良さで、今までにないドキドキ感、指2本で腟内を掻き回されるのと、普段の美乃さんからは想像出来ないイヤラシイ責め言葉に全身に電気が走った。

「秋ちゃんのイヤラシイ喘ぎ声がやっと出で来たね～、とってもエッチな女の子｣と言われたけど反論は出来ないどころか言葉が出ない！
女からされるクンニって、こんなに気持ちイイもんなの？と他の事は考えられない思考停止状態で、時々来る強い刺激で全身ピクピクしていると、「秋ちゃんの弱いところ発見したかも～」って指を2本入れたまま、上がって来て、私の顔をエロ悪い笑顔で覗き込みながら、「ココ、ココでしょ～？ココ、とってもイイでしょう！」と膣の1番奥にあるところを指先でグイグイされる度に身体がピクッと反応してしまう。

「うわ～、秋ちゃんの顔、アヘ顔になってきてるよ～」と笑いながら言われても何も出来ず、全身で美乃さんの刺激を感じていましたよ。

凄く気持ちのイイ場所、それはポルチオだと美乃さんが言ってました。
あまり経験が無い人や突かれると奥が痛い人には向いてないけど、お前は『エロ女です！』と認定&証明される場所らしく、ココの気持ち良さを感じれる女は、あの中逝きが出来る！同性のSexも大丈夫！と言う事らしくて、美乃さんがヒク付いてる私をそのままに、化粧台の横の棚から双頭バイブを出してきて、「やっと一緒に楽しめる人を見つけたよ、ありがとう」と笑顔で言われた。

「今日は責めるだけにしようと思ったけど、私も楽しみたいから、ね！」と、私に美乃さんのマンコを舐めろ！とばかりに、顔の真ん前にツルツルのマンコを出して来て、「さぁ～私も気持ち良くして！」と舐めさせられましたよ。

初の同性の性器舐め、抵抗はあったけど舐めましたよ。
美乃さんのマンコはしっとりしてて甘く、割れ目に舌先を差し込んだだけで甘蜜が舌に。初めて味わった同性の蜜、猫がお皿のミルクを飲むように舌を動かしていただけなのに、「そう、そう、そこ。上手いじゃない、本当に初めてなの？あき、とってもいい！」と頭の上の方から聞こえる声、私もそれにもっと答えなきゃと思って舐めていたら一度止められ、美乃さんがニヤニヤしながら、「一緒に舐めっ子しよう」と言い、女同士のシックスナイン！お互いに横寝で股を開き舐め合いましたよ。

かなりの時間を舐め合いしていたかな、美乃さんが「あき、まだ逝ってないよね？」と聞いてくるので返事すると、「じゃぁそろそろ貝合せしようか！」と言い、美乃さんと私、お互い入れるであろう双頭バイブを舐めてから先に美乃さんが私に挿入、そして美乃さん自身も挿入して少しづつ距離が縮まって最終的には双頭さんは全て私達の中に丁度よく槌

お互いに片脚を引っ張りながらの貝合せ。
部屋中に広がる甘い声、「イイ！イイワ！コレ！コレよ！」と言う美乃さん。私は挿入されてお互いの脚を持ったところで１回逝ってしまってました。美乃さんには気が着かれてなかったようで、そのまま続けてましたが、美乃さんも気持ち良くなってきてて、「あき、まだ大丈夫？私、先に逝来そう」と言いながら腰をガンガン動かすので、私も2回目の絶頂が来そうだったから伝えると、「じゃぁ、一緒にね！」と不敵な笑みをしてから腰をお互い使って、私が先に。美乃さんが続けて逝ったようでした。

しばらくお互いの脚を持ったままピクピクの賢者タイム槌
ハァハァしながら、「あき、とっても良かったわ」と感想を言われ私もお礼を言った。

賢者タイムも長かったーー！
賢者タイムの間、双頭さんは入ったままで、息が整ってから離れるとベッドには2人の蜜の染みが広がってて、赤い双頭さんにはお互いの蜜がベッタリ付いてましたよ。

この後、2人でシャワーへ。
ワガママを言って大きく作ったと言うお風呂は洗い場が広くて、美乃さんがこういう場合を想定していたとか(笑)

大きな鏡に映る私達、28歳の美乃さんと26歳の私。女としてはスタイルも悪くないしお互いに『綺麗な身体』ですよ。
美乃さんも私も既婚者、でも子供は居ない。からですかね？

お互いに身体を褒めあって居間へ。
「ビール飲む？」と渡され乾杯して口を着けた後に美乃さんが、「ねぇ秋ちゃん、私達お互いに既婚者だけどこの関係続けない？私も旦那だけじゃ物足りなくてさー。決して不満とか特に無いけど、私もSex大好きだしさー、浮気や不倫したら妊娠とか可能性あるじゃない、それに疑われるし！でも同性なら仲良くしてても旅行に行っても大丈夫でしょう？ねぇどうかな？」と言われちょっと困ったけど、私もSexは大好きだし、女同士のSexも良い！って分かったし、家庭は壊さない、程々の関係で！と条件付きで承諾しました。

決まったお祝い！ってことで、お互いのビールを口移しで飲む！ってことになり・・・
美乃さんとの深い関係がこの日より始まりました。

今もこの関係は月に１回のペースで続いてますよ。
お互いの夫を呼んで焼肉やったりしてて、将来的には夫交換なんて！と美乃さんと盛り上がってます。