2020/10/17 13:48:59
(WV1hnEGz)
読んでくれる人いるんですねー
前にも書いたことありますが、当時から女同士なんて需要ないのかなーと思ってました
結局、その夜は池袋のホテルにそのまま泊まって、翌朝ホテルの近くの喫茶店でご飯を食べました
そうこうしてるうちに、またしたいなーって気持ちが強くなって、先生に今日も空いてないかって聞いて、オーケーだったので、先生の手を引いて少しでも郊外の街に向かいました
向かう途中で、そういえば当時も割と先生のこと気になってたなっていうのを思い出しました
当時の先生は40半ばくらいでしたが、童顔と小柄な外見から可愛らしさを感じていて、本人には言えませんが、一時期先生で妄想して一人でしてたこともありました
若いうちに女同士で付き合うのって、なかなかチャンスが少なくて難しいんですが、わたしはその後に部活は違うけど、同じ学校の先輩と付き合いはじめて、2人とも欲求強すぎてかなりやりまくってたので、先生のことはあまり意識しなくなりました
そんなことを思い出してたら、すごくドキドキして、目的地に着くまでしたくて仕方ありませんでした
私が目指してたのは、前からずっと行きたいと思ってた東京近郊のホテルで、露天風呂付きのホテルでした
料金が高めなのと昼間なおかげで、無事に露天風呂がある部屋に入れました
入ってすぐにお互い裸になると、わたしの下着だけ、でっかいシミが付いてて気まずかったですが…
露天風呂に入ると、昼間なのですごく明るくて、明るい場所で素肌を見せることを先生は恥ずかしがりましたが、そんなことお構いなく私の方から先生を求めました
1番楽しかったのは、お風呂の淵に座らせて、湯船の中から、先生のアソコを貪るように舐めたことです
そんな感じで、お風呂で一通りした後、ベットの上でも楽しみましたが、暗くなる前に夕方にも疲れ気味な先生の手を引いてお風呂でまたしたので、結局はお風呂でしてる時間のほうがずっと長かったです
帰りのバスに揺られながら、1番後ろの席で、周りに他のお客さんもいなかったので、先生にキスをして、調子に乗って舌まで入れた後、耳元で「もっと沢山こういうことしようね」って囁いたら、顔を真っ赤にしてうなずく先生が可愛いかったです