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2023/06/12 23:16:45 (CABEz7Lw)
私がまだ、中学2年生の頃の話です。

当時の私は、男の人とのエッチも、オナニーも未経験で、香澄ちゃんとの出来事が初体験でした。

香澄ちゃんは、私の2人目の家庭教師で、当時は大学の2年生。
眼がクリクリした、笑顔の可愛い女性でした。

前の家庭教師の先生が、卒業でいなくなり、2年生の春から香澄ちゃんが、週に2回家に来てくれていました。

私は、当時、週に3日、塾にも通っていましたが、香澄ちゃんは、塾の勉強に遅れないようにカリキュラムを組んでくれていて、本当は2時間の約束なのに、時々、3時間以上も勉強を見てくれました。

私の親も、申し訳ないと謝っていましたが、香澄ちゃんは、1度遅れると、その後が大変だからと言って、私が理解できるまで付き合ってくれました。

夏休みに入る前の土曜日に、私の買い物に付き合ってもらいました。

勉強の後の休憩中(香澄ちゃんは、途中休憩は無しでした。)に、夏休みに友達と一緒に海やプールに行こうと思っている事、去年までは、学校の水着だったけど、今年は、水着を買おうとお年玉を貯めてある事を話すと、買い物に付き合ってくれると言ってくれました。

香澄ちゃんが選んでくれた水着は、青と水色と薄い黄色のグラデーションのビキニでした。

私は、かなり恥ずかしがったけど、香澄ちゃんは、単色のワンピ水着の方が、身体のラインがくっきり出るので、若い子は、フリルとか付いた、色柄のビキニの方が絶対可愛いと勧めてくれて、お店の人も香澄ちゃんの意見に同調していたので、思い切って買ってしまいました。

そのお店を出たのが11時過ぎで、香澄ちゃんが、『お昼ご飯どうしようか?あ、テイクアウトして私の部屋で食べる?ウチの近くに割と美味しいパスタ屋さんがあるんだ。』
そう言って誘ってくれました。

『じゃあ、お母さんに連絡してみる。』

私が、そう言って、お母さんに電話すると、香澄ちゃんが、途中から変わってくれて、遅くならないようにする事と、帰りは駅まで送ってくれると言ってくれて、香澄ちゃんがそう言ってくれるならと、お母さんのOKも取れました。

香澄ちゃんは、電車に乗る前にお店に電話してくれていて、お店に着いて5分も待たずにテイクアウトのパスタが受け取れました。

香澄ちゃんのマンションは、女性専用のワンルームマンションで、部屋は、綺麗に片付いていて、良い匂いがしていました。

『あ~、暑かったぁ!汗が大変。冷製パスタは、一旦冷蔵庫に入れて、先にシャワー浴びちゃおっ!』

『でも、私、着替えとか持っていないし・・・』

『良いよ、私の貸してあげる。沙耶ちゃんの服、干しといて、乾いたら着て帰っても良いし、私のを着てっても良いし。それより、時間がもったいないから、一緒にシャワー浴びちゃおっ!』

年下の女の子の私から見ても可愛いらしい笑顔で言われて、私は、そのまま香澄ちゃんペースで一緒にバスルームに入りました。

香澄ちゃんは、私にも、新品のお風呂用の柔らかいスポンジを貸してくれて、私たちは、それぞれ身体を洗っていました。

『沙耶ちゃん、そんなにゴシゴシしちゃダメだよ。もっと優しく。汗かいたりして匂い気をつけなきゃいけない部分だけは、こうやって丁寧にね。』

香澄ちゃんは、そう言って、私の頸の耳の後ろのあたりとか脇の下を優しく丁寧に洗ってくれました。

私が、されるまま、突っ立っていると、突然、香澄ちゃんの手が股間に伸びてきました。

私は、驚いて脚を閉じました。

『香澄ちゃん、ここ、ちゃんと洗ってる?私も香澄ちゃんくらいの頃はちゃんと洗えたなかったんだけど、内側も優しく丁寧に洗わなきゃダメなのよ。無理にしないで、優しくね。』

わたしは、凄く恥ずかしかったけど、確かに、ちゃんと洗えたなかったので、教えてもらって良かったと思いました。

香澄ちゃんは、股間の後は、お尻の穴も優しく洗ってくれました。
正直言って恥ずかしかったです。

シャワーから出て、香澄ちゃんは、私に、白のロングTシャツと水色でレースの入っている素敵なパンツを貸してくれました。

『サイズ、Mだけど、沙耶ちゃんには大きいかな?ブカブカにはならないと思うけど。ブラは、いいよね?さすがにサイズ違うし。』

『いいです!いいです!それより、こんな綺麗な下着いいんですか?』

『いいわよ、そんな遠慮しないで。』

ブラのサイズは大違いです。香澄ちゃんは、痩せ型なんだけど、胸は割と大きくて、その時は知らなかったけど、Dカップです。わたしは、スポーツブラはしたましたが、ぺったんこでした。

香澄ちゃんは、レースが多くて、割とスケスケのピンクのブラパンのセットを着けて、私と同じようにロングTシャツを着ました。

香澄ちゃんが、シャワー前に脱いだ下着はネイビーで、下着入れには、赤とか黒とかの下着もあり、私は、香澄ちゃんが急に大人に思えてドキドキしました。

テイクアウトしたパスタは、トマトソースとバジルソースだったので、香澄ちゃんがお皿を出してくれて、半分こしました。

パスタを食べている時に、香澄ちゃんに聞かれました。

『沙耶ちゃん、このレディコミ、気になるの?なんか、チラチラ見てるけど。』

『えっ?うん。友達とかが読んでて、話には聞いたことがあって・・・』

『読んで良いよ。うん、読みなよ。家でとかだと、親がいるから読めないもんね。私、やらなきゃいけないレポートあるから、その間、読んでなよ。』

『香澄ちゃんは、いつも読んでるの?』

『うん、でも、私も大学入って一人暮らし始めてからよ。』

香澄ちゃんは、そう言ってから、テーブルの上のお皿とか片付けて、パソコンを
カチャカチャ始めました。

私は、レディコミを読み始めて、思った以上に引き込まれてしまいました。

お話の主人公になったみたいで、身体が熱って、顔も赤くなっていたと思います。

なんとなく、あそこが熱くなってきて、触りたい気持ちになってきていました。

『沙耶ちゃん、随分真剣に読んでるね?』

急に、香澄ちゃんに声をかけられて、私は、ドギマギしてしまいました。

香澄ちゃんは、私の背後に来て、そっと、優しく背後からハグしてきました。

私は、ビックリしたのと、少し怖いのとあって、身体を硬くしました。

『沙耶ちゃんて、自分でしたことってあるの?』

香澄ちゃんが聞いてきたので、私は、声を出せずに、首を振って否定しました。

『初めてなんだ?うん、優しくするからね。無理やりしないし、どうしても嫌だったら、言ってくれたらやめるからね。』

香澄ちゃんの手が、シャツの上から私の上半身を撫で回し始めました。

さっき読んでいたコミックで、高一の主人公が、高三の女子にされているシーンを思い出してしまいました。

『沙耶ちゃん、ほら、もっと力抜いて。楽にしていて。』

香澄ちゃんに耳元で囁かれて、耳が凄く敏感になりました。その時、香澄ちゃんが、優しく私の耳たぶを唇で咥えてきました。

『ヒャッ!』

私は、ビクッと反応してしまいました。

香澄ちゃんの手が、シャツの内側に入ってきて、お腹からだんだん上に上がってきました。

おっぱいを触られる。私の頭の中で、不安と期待が渦巻きました。
抵抗しようかとも思いましたが、私は、大人しく触られるままになっていました。

香澄ちゃんの指が私の乳首を触り始めました。つついたり、指先で転がしたり、指で挟んで揉まれたり、優しく丁寧に愛撫してくれました。

同時に、首筋や頸を優しくキスされました。

『あっ!あんっ!恥ずかしい。』

『沙耶ちゃん、こっちに来て。』

私は、香澄ちゃんにベッドに移動させられ、Tシャツを脱がされて、寝かされました。

『あっ!あっ!あんっ!』

香澄ちゃんは、私の乳首にキスしてきて、舐めたり、転がしたりしました。

私は、メチャ恥ずかしいのに、初めての快感に戸惑っていました。

『あっ!ちょっと待って!だめっ!』

香澄ちゃんの指が私の股間に伸びてきました。

パンツの上からでしたが、指で私のおまんこを押してきました。

そんなことされるとは思っていなかったので、凄くビックリしたのと恥ずかしいので、プチパニックになりました。

香澄ちゃんの指先が、私の感じる部分をつついたり撫でたりしてきて、私は、自分のおまんこの奥が熱くなってきているのを感じました。

『香澄ちゃん、、ちょっと待って。怖いの。』

香澄ちゃんは、優しく微笑みながら、私の眼を見つめてきて、そっと唇にキスしてきました。

私は、香澄ちゃんにキスされて、そっちに神経がいった時に、香澄ちゃんの指先が、私のパンツの中に滑り込んできて、直接、おまんこを触ってきました。

私は、抵抗しようと思いましたが、唇を塞がれ、香澄ちゃんに気持ちよくして欲しいという思いもあり、香澄ちゃんに任せてしまいました。

香澄ちゃんは、指を入れたりとかはせずに、指を割れ目に沿って押し当てて、優しく揉んだり、擦ったりしてくれました。

私の身体の奥の方が熱くなり、なんともかいえない気持ちよさが、次第に押し寄せてきました。

私の身体が、ピクンピクンとしだしたのに気づいた香澄ちゃんは、キスしていた唇を離し、私の眼を見つめながら、そっと囁きました。

『大丈夫よ。大人しくしていて。私の可愛い沙耶ちゃん。』

自分のおまんこが濡れているのが分かっていました。

身体の奥底から、ものすごい快感が押し寄せてきました。

『あっ!あんっ!だめぇ~っ!あんっ!』

私は、身体を硬直させて上り詰めました。
初めての快感でした。

私は、自分の体験が理解できず、恥ずかしさと、今更ながら怖さもあって、泣いてしまいました。

香澄ちゃんは、私に腕枕してくれて、頭を撫で撫でしてくれていました。

私の、初体験でした。
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21
投稿者:(無名)
2023/07/20 09:55:23    (a7yvTJDO)
先輩と後輩ちゃんと3人で3Pとかしない?
20
投稿者:(無名)
2023/07/15 15:41:20    (AnF2KJ1Q)
ネカマだったら笑だな
また,もて遊ばれたりして
誰かさん!
お前だよ
19
投稿者:k2 ◆fY/VUCODlo
2023/07/05 19:15:37    (l006vl74)


沙耶さん,続きありがとうございます。


香澄先輩に、女性用とはいえ、電車内で痴漢されて、
仕返しなのか!?シャワーも浴びないで、

香澄ちゃんを攻めたんですね・・

反撃せずに、香澄先輩されるがままなんて、
電車とかで自分も、けっこう興奮してたのかも!?


女性同士だと、制限ないので、その後、
沙耶さん、たっぷりお返しされました??



18
投稿者:沙耶
2023/07/01 13:31:07    (eG/ndIpo)
今回は、香澄ちゃんとの思い出です♪

香澄ちゃんは、私に、いっぱい気持ちいいことをしてくれたので、私も、香澄ちゃんに一生懸命にしていました。

愛奈との初めての時に、腰や背中や脚を、優しく撫でたり舌を這わせたのも、お尻の穴を愛撫したのも、香澄ちゃんにして貰って覚えました。

香澄ちゃんにリードされながらも、私も、香澄ちゃんが『もう許して』というまで、香澄ちゃんの身体中を愛撫していました。

でも、香澄ちゃんは、歳上で、ややS系。そして、私は、歳下でややM系なので、基本的には香澄ちゃんがリードしてくれました。

ややSの香澄ちゃんは、時々、電車の中で痴漢してきました。

日曜日、午前に映画を観て、ランチをしてから、香澄ちゃんの部屋に行こうと2人で電車に乗りました。

ラッシュ時程では無いけど、それなりに混んでいたので、私たちは、女性専用車両に乗りました。

車両内はかなり混んでいて、ギューギューでは無いけども、乗客間に隙間が無いくらいに混んでいました。

私達は、ドア横の三角スペースに向かい合わせで立ってましたが、香澄ちゃんが、私のお尻に手を回してきて、お尻を撫で始めました。

『ちょっと、香澄ちゃん、やめてよ。恥ずかしいよ。』

香澄ちゃんは、聞こえているのに、知らないふりしてお尻を撫で続け、もう片方の手は、肩にかけたバッグを押さえるふりをしながら、指の甲側で、乳首のあたりをいじってきました。

『香澄ちゃん!ダメ!』

『大人しくしていないと、周りにバレちゃうよ~』

私の胸を悪戯していた手が下りてきて、ショートパンツのファスナーが下ろされ、そこから手が侵入してきました。

私は、自分のバッグで、触られているのが見られないように隠して、動けず、声も出せず、我慢していました。

香澄ちゃんは、薄く笑いながら、私の顔を見ながら、パンツの上から股間を弄ってきました。

恥ずかしくて、私が顔を伏せると、『沙耶ちゃん、顔、真っ赤だよ。』と、香澄ちゃんが話しかけてきました。

私は、返事もできず、じっと我慢していましたが、周りに他人がいる中で触られているのが恥ずかしくて、少し余計に興奮してしまいました。

正直なところ、メチャ恥ずかしくて気持ちよかったです。声が出そうになるのを必死で我慢していました。
本当は、ちょっと声出たけど、電車の音で周りには聞かれずにすみました。

電車が駅に近づくと、香澄ちゃんは、手を抜いて、ファスナーを閉めてくれてから、私の股間を触っていた指を、私の眼の前で、匂いを嗅いでから、自分の口に入れて舐めました。

電車を降りて、私達は、並んで歩いて香澄ちゃんの部屋に向かいました。

『香澄ちゃん!あんなことして、周りにバレたら困るでしょ? キャッ!』

香澄ちゃんは、私の言葉を聞き流して、歩きながら私のお尻を触ってきました。

『もう~!やめてよ!』

私は、それ以上悪戯されないように、香澄ちゃんと手を繋いで歩きました。

『ね、こうしていると、私達、姉妹に見えるかな? 私、1人っ子だから、妹欲しかったんだよねぇ。』

『見えないよ、多分。私、香澄ちゃんみたく美人じゃ無いから。』

『確かに、ちょっと似ていないかな?でも、私は、私みたいに派手めな顔より、沙耶ちゃんみたいな可愛い顔が好きだな。沙耶ちゃん、ちょっとメイクすると凄く可愛いし。』

香澄ちゃんの部屋に上がってすぐに私は、香澄ちゃんにキスをしながら、香澄ちゃんのおっぱいを揉み、お尻を撫でました。

『香澄ちゃん、さっきの仕返しだからね!』

『沙耶ちゃん、待って。汗かいてるから、先にシャワー浴びようよ。』

私は、構わずに、香澄ちゃんを後ろ向きにして、壁に手をつかせ、スカートを下ろして、ブラウスとキャミの下に手を入れました。

ブラのホックを外し、背後から香澄ちゃんのおっぱいを鷲掴みにし、揉んだり、乳首を転がしたりしました。

『あっ!あんっ!沙耶ちゃん。』

『香澄ちゃん、乳首硬くなってきたよ!感じる?気持ち良いの?』

私は、片方の手で、おっぱいを愛撫し、もう片方の手で、香澄ちゃんのお尻を撫で、脚の間から手を前に回して、下腹部を撫でたり、股間を触ったりしました。

『あっ!ああっ!あんっ! 沙耶ちゃん、お願い、服脱がして。』

もともと、私が香澄ちゃんにされて覚えたのですが、立ったままで、服も脱がされずにされるのは、なんか無理矢理されているっぽくて、かなりいやらしくて興奮しちゃうんです。
香澄ちゃんも、私にされると凄く感じるみたいです。

『沙耶ちゃん!待って!ダメ!お願い!あっ!あんっ!あんっ!』

『香澄ちゃん、凄い。なんかパンストまで湿ってきたみたい。』

私は、お尻側からパンツの中に手を入れ、指で香澄ちゃんの股間を触ると、香澄ちゃんのおまんこは、熱い愛液が溢れていました。

『あんっ!沙耶ちゃん!あっ!』

『香澄ちゃん、凄く濡れてる。もう溢れてて、パンツの中グチョグチョだよ。香澄ちゃんの綺麗なパンツが汚れちゃうよ。』

私が、香澄ちゃんのおまんこに中指を入れて、出し入れしながら掻き回すと、香澄ちゃんのおまんこは、私の指を締め付けてきました。

『沙耶ちゃん!もうダメッ!やめて!あっ!ああんっ!あんっ!あんっ』

香澄ちゃんのおまんこの締め付けがキツくなり、喘ぎ声からもそろそろという感じだったので、私は、おまんこから指を抜いて、クリを押して回すようにして弄りました。

『あっ!あっ!あっ!我慢できないっ!あっ!逝くっ!逝っちゃう!あっ!あああぁ~っ!あんっ!』

香澄ちゃんは、背中を反らし、腰を動かして、絶頂に達しました。

香澄ちゃんは、そのまま、そこに崩れるように座り込んでしまいました。

私は、座り込んだ香澄ちゃんの上体を寝かせ、パンツをパンストごと足首のあたりまで脱がせて、脚の間に顔を突っ込んで、香澄ちゃんの濡れ濡れのおまんこにキスしました。

『あっ!ダメ!まだダメッ!』

香澄ちゃんは、逃げようとしましたが、私は、構わずに、香澄ちゃんのおまんこをクンニしました。

クンニし始めてすぐでした。

『あっ!あっ!いやっ!いやいやっ!あんっ!逝くっ!また逝っちゃう!』

逝ったばかりの香澄ちゃんの反応は凄くて、私にクンニされて、2度3度と続けて達していました。

17
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2023/06/27 20:27:23    (UZtC8teH)


沙耶さん,レスありがとうございます。
ちょっとおそくなりました。

愛奈さんとは、久しぶりのレズだったのかな?

愛奈さん、自分から先輩を攻めたくせに、
けっこう感じやすいのかな?

レズ経験あって、沙耶さん狙いで、
ランニングクラブ参加してたりして・・

でも、運動しているから、沙耶さんは、
AとかB、意外に巨乳?


沙耶さん、先輩とはネコかと思ったのですが、
けっこうタチもするんですね・・

その後は、週1とか2で定期的に、
愛奈さんとはレズHしてたの?

16
投稿者:沙耶
2023/06/26 09:50:36    (BOJciikh)

愛奈との初めての時の続きです

『愛奈、気持ち良かったよ。今度は、私が愛奈にしてあげるよ。ね、ベッドに移ろう。』

愛奈が立ち上がったところで、私は、愛奈のスカートを脱がせ、愛奈は自分でTシャツを脱ぎました。

ブラとパンツだけになった愛奈が、ベッドに腰掛けたところで、私は愛奈の背後に手を回してブラのホックを外し、愛奈を優しくベッドに押し倒しながら、ブラも脱がせました。

愛奈のおっぱいは、小ぶりで、Bカップでも、少し余裕があるくらい。乳首は、小さくて綺麗なピンク色。

私は、両手で愛奈の乳首を弄りながら、愛奈にキスしました。

それから、私は、愛奈の額、頬、頸、耳たぶへと、舌を這わせました。

愛奈は、『あっ!んっ!』と小さく喘ぎながら、身を捩らせました。

『はんっ!あぁ~っ!あんっ!』

私が、愛奈の乳首を吸ったり舐めたりしながら、愛奈のお腹や腰、それから太腿を優しく撫で回すと、愛奈の喘ぎ声が大きくなってきました。

私は、愛奈をうつ伏せにして、背中から腰にかけてキスをし、舌を這わせると、愛奈は身体を硬直させながら、押し寄せる快感を我慢していました。

『あんっ!沙耶ちゃん!ダメェ~!あんっ!』

私の舌が、愛奈の内腿を舐め、そのまま上に舐め上げて、パンツの上からお尻の割れ目を舐めている時、愛奈は、両脚とお尻を硬くしながら身悶えしました。

『あぁ~っ!あんっ!あんっ!あんっ!』

私は、愛奈の身体を仰向けにしながら、脚の間に身体を入れ、パンツの上から、愛奈のおまんこを愛撫し、内腿から脚の付け根にキスの嵐を浴びせると、愛奈は、喘ぎまくりました。

私は、愛奈のパンツを脱がせ、愛奈に見えるようにして、パンツの匂いを嗅ぎました。

『愛奈、凄く濡れてるよ、パンツ。愛奈のメスの匂いがする。』

『沙耶ちゃん!やめて!恥ずかしいっ!』

愛奈は、恥ずかしそうに顔を手で隠しながら横を向きました。

『ああっ!あんっ!あんっ!ダメェ!あんっ!あぁ~っ!あんっ!』

私が、愛奈のおまんこの入口にキスして、入口の中に溢れている愛液を舌ですくうようにして舐めてから、クリを舐めたり突いたりすると、愛奈は、腰をくねらせながら大きな喘ぎ声を上げ始めました。

『あんっ!ダメッ!良すぎる!沙耶ちゃん!沙耶ちゃん!』

感じまくっている愛奈のおまんこの入口やクリのあたりを、音を立てながら激しく吸ったり、高速でクリを舐め回すと、愛奈は、私の頭に手を伸ばしながら、激しく喘ぎ始めました。

『あんっ!ダメッ!ダメッ!私、もうダメッ!ああ~~っ!あん~!』

愛奈は、私に、性器を舐められながら、背中を反らせ、腰を振りながら1度目の絶頂に達しました。


『あんっ!まだダメェ~!あっ!』

愛奈の弾んでいた息が落ち着いてきたところで、私がもう一度愛奈のおまんこの入口を舐め上げると、愛奈は、敏感に反応しました。

『あんっ!ダメッ!沙耶ちゃん!止めてっ!あんっ!あんっ!あんっ!』

愛奈は、嫌がりながらも我慢できずに、すぐに激しく喘ぎ始めました。

『きゃあっ!沙耶ちゃん!ダメッ!そんなとこ!あはんっ!ああ~!いやぁ~っ!逝っちゃう!やめてっ!』

愛奈の膝裏に手を当てて、腰を高く上げさせ、私は、愛奈のお尻の穴に舌を這わせました。

『いやいやいやぁ~っ!あんっ!あっ!あっ~!沙耶ちゃん~!』

私が、愛奈のアナルを舐めながら、私の鼻頭を愛奈のおまんこに入れてグリグリすると、愛奈は、アナルをギュッと窄めながら、また、逝きました。

『愛奈、お尻の穴舐められて逝っちゃうなんて、いやらしい子ね~!』

『沙耶ちゃんの意地悪!変態!』

そう言いながら、愛奈は、私に抱きついてきて、キスしてきました。



15
投稿者:(無名)
2023/06/24 18:02:49    (JXFRADqc)
香澄ちゃんとの思い出の中で一番興奮したとか一番卑猥なものとか書いて~
後、後輩ちゃんとのもどんどんお願い~
14
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2023/06/22 22:06:11    (08waUdXk)
沙耶さん,レスありがとうございます。


後ろ姿とはいえ、ビデオはやばかったですね・・
連想はしても、鏡とか以外、ほとんど見る
ことはないですからね・・

香澄先輩とは、顔なしで撮ったの?


後輩、愛奈さんっていうんですね・・
欲求不満でHしたくなったのか?
でも、先輩を襲うなんて、レズ
体験ありそうですね・・

沙耶さんもネコ的なので、後輩に
されてるとは・・。急で驚いたけど、
抵抗できなかったんですね・・

今度は、沙耶さんの愛奈さんへの
反撃パターンですね・・

勝手に美人な沙耶先輩、可愛い後輩、
愛奈さんと設定で、想像してます・・


13
投稿者:沙耶
2023/06/21 22:57:32    (/F1kEEC9)
私の性を開発してくれた、大好きだった香澄ちゃんとの(卑猥な)思い出は、まだありますが、今回は、大学の後輩の愛奈との思い出にします。

愛奈は、大学は別でしたが、当時、私の所属していたランニングクラブに入ってきました。

明るくて、ポジティブな性格の子で、私も可愛いなと思っていましてが、愛奈も、いつも私に話しかけてきて、ジョギングする時も、休憩する時も私の隣にいました。

ちょうど、今と同じ6月の下旬でしたが、私は、愛奈に誘われて、愛奈の部屋に遊びに行きました。

駅前で待ち合わせて、お昼ご飯を近くで食べてから、コンビニで飲み物やお菓子を買って、愛奈の部屋に行きました。

愛奈は、高校時代の彼氏と遠距離恋愛になっていて、私も、春から年上の彼氏と遠距離恋愛になっていたので、2人で遠距離恋愛話をしていました。

『沙耶ちゃん、私ね、レイ君から、LINE通話でオナニー見せてくれって言われて困ってるんだ。沙耶ちゃんはそういうことしてるの?』

愛奈が突然、そんなことを言い出したので、私は、飲みかけのお茶を吹き出しそうになりました。

『愛奈、したの?』

『ううん、でも、レイ君がちょっと可哀想だし、他の女の子と浮気されるのも困るから、どうしようか悩んでいるんだ。』

実は、その少し前に、私は、遠距離の彼氏と会ってセックスした時に、動画を撮られていました。

顔が映るのはやはり心配だし、嫌なので、バックからの動画でしたが、喘ぎ声を聞けば、私と分かっちゃうだろうし、それより何より、物凄く淫乱な自分が映っていて、メチャ恥ずかしくなりました。
彼氏に言わされて、卑猥な言葉も言ってるし、知り合いに見られたら、表を歩けなくなるくらい恥ずかしい映像でした。

『愛奈がそう思うのなら、顔が映っていない動画をあげれば良いんじゃ無い?』

『私も、そう思って言ったんだけどね。あのね、実は、声だけは録音されたことがあるのよ。そしたら、レイ君、私の顔を見ながらしたいって言ってきて。』

『う~ん、顔は怖いよね。』

『うん、万が一のこと考えるとね。だって、そもそも、オナニー自体、他の人に見られるのは絶対嫌だよ。本当は、レイ君にも見られるのは恥ずかしいんだから。沙耶ちゃんもそうでしょ?』

『見られたく無いよね~。普通、皆んな、私はそんなことしていません!って顔してるもんね。愛奈が、してるってことも、私、意識したことなかった。』

『いやん!バレちゃった。でも、遠距離してると、なかなか会えないからしちゃうよね。他の男の人とするわけにはいかないし。』

『愛奈、なかなかエッチね。』

『えっ?だって沙耶ちゃんだってしてるでしょ?同じ遠距離だし。どんな風にしてるの?ね、ね、教えて。玩具とかも使っているの?』

『やだぁ!言えないよ。うん、言わない。』

『あっ!ということは、しているってことね!沙耶ちゃんのエッチ!淫乱沙耶ちゃん!』

愛奈は、そう言いながら、私のスカートの中に手を入れてきました。

『やだ、ダメよ。やめてって。』

私は、抵抗しましたが、愛奈は強引に私の股間に手を伸ばし、左手を肩に回して、私の頸と耳たぶにキスしてきました。

私は、真剣に抵抗しようとしたんですが、愛奈に耳たぶの裏側を舐められ、身体中に電流が走って、抵抗する腕の力が抜けてしまい、愛奈の右手が私の股間を弄りました。

『あっ!ダメ!あんっ~!愛奈、ダメェ~!』

耳や頸、首筋は、香澄ちゃんに開発された私の性感帯で、この辺りと、おっぱいやおまんこ、お尻といった他の敏感なところと同時に攻められると、身体の奥から熱いものが込み上げてきてしまいます。

『沙耶ちゃん、凄い敏感!ね、気持ちいいでしょ?自分でするよりもずっと感じるでしょ?』

『ダメ!あっ!愛奈、お願い、やめて!あっ、あっ、あっ!』

その日の私は、ソックスだけで、パンストを穿いていなかったので、愛奈の手が、スルリとパンツの中に滑り込んできて、私のおまんこを直接触ってきました。

『沙耶ちゃん、濡れてきてるよ。凄い!溢れてきそう。』

『はんっ!あっ!あっ!んっ、ングッ!』

愛奈は、私のおまんこを愛撫しながら、唇を重ね、舌を差し入れてきました。

もう、私は、愛奈にされるがままでした。

愛奈は、私のスカートのホックを外し、パンツごと脱がせてきました。
私は、腰を浮かせて、愛奈が脱がしやすいようにしました。
かなり濡れてきているのが自分でも分かっていました。

愛奈は、続けて、私のTシャツも脱がし、ブラも外してきて、私はブラが肩に引っかかっているだけの姿になりました。

『沙耶ちゃんのおっぱい綺麗。』

愛奈は、私の乳首にキスしながら、私の身体をカーペットに優しく押し倒し、乳首を吸ったり舌で転がしたりしながら、クリとかおまんこの入り口を撫で回したり、つついたりしました。

『あうっ!あっ!あああっ!あんっ!ダメェ!愛奈!逝っちゃう!愛奈っ~!』

自分でするオナニーよりずっと気持ち良かったです。それと、愛奈の柔らかな舌の感触や繊細な触り方、スベスベの肌の感じが、あの頃の香澄ちゃんを思い出してしまいました。

私は、オナニーとは段違いの快感に流されて、愛奈の愛撫で、気が遠くなりそうなくらい逝ってしまいました。

『沙耶ちゃん、凄くエッチで可愛かったよ。』

愛奈が、私の身体を優しく撫でながら、キスしてきました。

『沙耶ちゃん、私もして欲しいの。私も気持ちよくなりたい。』

愛奈が、私の眼を見つめながら囁きました。
私は、愛奈の下でコクンとうなづきました。

12
投稿者:K2 ◆aVOedmGvo
2023/06/21 00:40:18    (7pdlTjMG)
沙耶さん,レスありがとうございます。

中学だと、性への興味だけでなく、
成長も違うので、気になりますよね!?

大人になると、なんで気になったんだろと
思いますが・・


香澄先生は、セフレ的だったんですね・・

先生好みに、沙耶さんにレズを教え込んだ
のでしょうね。香澄先生に、今度は、
先生のオ〇ンコ、なめてとかで、教え
こまれたのでしょうかね!?

沙耶さんも先生のとはいえ、他人のを
間近にみるのは、初めてだったのでは?

大学時代はセフレ的につきあっていたのですね・・

今は、レズ専用の風俗とかもあるし、
昔に比べ、お試し含め、酔った勢い
とかじゃなくても、セフレ的に、
H楽しむとかも増えてるみたいですし・・

後輩さんとは、リバ的に、攻めたり、
責められたり!?年齢上の沙耶さんが
タチ的?



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