コメントありがとうございます。
クリトリスが3㎝ですと陰毛から少し出ますよ。
続きお話ししますね。
リクさんが家に来て玄関で主人と出迎えました。カジュアルな服装にジーンズ姿で、髪は短髪のスリムでイケメンでした。私には、どう見てもリクさんが男性にしか見えませんでした。でも、声はハスキー声でした。この時から私は、今夜のことを考えてると胸がはち切れるぐらいドキドキでした。リクさんにお風呂に入ってもらい上がると家族と一緒に出前のお寿司を食べました。息子は、格好いいお兄さんが来たと思い喜んでます。食事しながら色んなお話しとかしましたが、ドキドキ感の私には、何をお話ししたか殆ど覚えていないです。食後は、息子とゲームをして遊んでくれていました。9時前に息子が、自分の部屋に行くと10時半頃まで、主人とリクさんと3人で少しビールを槌んだりしながら過ごしました。私が、お風呂に行く時にリクさんを客間に通しました。お布団を敷きお風呂に行こうとしますとリクさんから「早く貝合わせしたい」って言われました。お風呂に入りながら私も、すでに興奮状態でアソコから粘っこい液が出ていました。お風呂から出て髪をアップしてワンピース風のパジャマに着替えて主人の居るリビングに行きました。主人に「リクさんのとこ行くよ」って言うとギラギラな目をして主人は、黙って頷き覗く部屋に行きました。私は、息子が寝てるのを確認してリクさんの居る部屋に行きました。部屋に入ると電気が消されてて行灯の灯りで薄暗い感じでした。リクさんは、黒のタンクトップとグレーのハーフパンツ姿で私を迎えてくれました。部屋の入り口に立つてますとリクさんが立ち上がって「こっちに来て」って言われリクさんのとこに行きました。向かい合うかたちでいますと「髪解いて」って言われ解くとリクさんが近づいてきて立ったまま抱き合ってキスされました。リクさんの唇は、凄く柔らかい感じでした。私は、すでにパンティには、染みが付くほど濡れてクリトリスも今まで以上にカチカチに勃起していました。抱き合いながら軽いキスから激しいキスに変わってました。唇が離れるときは、お互いの唇から糸を引いてました。何も言わずにリクさんが私の服を脱がせてくれました。パンティは、私自身で脱ぎました。キスで緊張は、少しなくなりましたが体は、興奮状態でクリトリスが感じたことないぐらい激しい勃起で疼いてました。「麻衣さん綺麗だね。毛からクリトリス出てるの見えるよ。俺のクリトリスが早く麻衣さんのクリトリスとキスしたいって言ってるよ」って言うとタンクトップとハーフパンツを脱ぎました。。クリトリスとクリトリスのキスに私のクリトリスもよけいに反応していました。裸になったリクさんも凄く綺麗でした。胸は、ほとんどありませんが女性の乳首はしっかりありました。外見は、男性でも体は、女性でした。でも、下の毛は、私よりも毛深いのと毛から私よりも大きなクリトリスが半分皮が捲れた状態で飛び出ていました。リクさんにゆっくり抱き寄せられます。すると、私のクリトリスにリクさんのカチカチのクリトリスが当たり動かないでくっつけた感じでした。「麻衣さんと俺のクリトリスがキスしたよ。下を見てごらん」って言われ下を見ました。お互い毛から出たクリトリス同士がキスしてるのがはっきり見えました。リクさんの方がかなり飛び出てて私のよりもかなり大きいので半分皮が捲れたクリトリスに私 の皮の被ったクリトリスが包み込まれる感じで、リクさんの硬さが私のにも伝わってきていました。「俺、こんなに大きいクリトリス初めてだよ。麻衣さんどう？」って言われ私も初めてだと言うと「麻衣さんのクリトリス皮捲れる？お互い捲れたクリトリスを激しく擦り合わせたりして貝合わせしたいよ。いい？」って言われ私もいいよって言うとリクさんは、強くクリトリスを押し付けてきて私のクリトリスが押し潰される感じでした。上下、右左にお互いの硬くカチカチに勃起したクリトリスが擦り合うと、擦れ合ってるうちにリクさんのは、完全に皮が剥けて私のも皮から捲れて剥けてました。今はまだ、立ったままでしたが今まで感じたことのない気持ちよさでした。しばらく立ったままでクリトリスとクリトリスを激しく擦り付けて合うと、リクさんが、私をお布団の上に寝かせるとすぐに重なってきて激しくキスして来ました。