2018/11/26 16:02:41
(AeobSgwY)
娘に「いつもしてるの?」とストレートに聞くと、
「大学受験が迫ってきてるでしょ!試験勉強に集中しようとしても、イライラして集中できなかったの!ベッドに寝転がって抱き枕を挟んでたら、何か変に気持ちになり、オマンコを擦ったりしてたら気持ち良くなって、初めてイクのを覚えたの♪最近の事よ♪いけない事とは思えず、それから癖になって時々ね♪」
「そっか♪お年頃だもんね♪覚えたんだ♪オッパイも大きくなったもんね♪」と軽く胸を触ると
「まだ、お母さんみたいに大きくないよ♪」と触り返してきました。
風呂上がりで寝る前だったので、お互いブラジャーはしておらず、パジャマだけで寝ていたので、布越しに乳房を触り合ってました。娘が私の乳首を擦りながら
「あっ!お母さんの乳首が固くなってる!」
「そりゃ気持ち良いと、誰でも固くなるでしょ♪」
と娘の乳首を擦り返しました。
娘の乳首も固くなってきたので、優しく擦り合ってました。
「お母さん!赤ちゃんの時みたいにオッパイ吸わせて♪ね!お願い♪」とねだられ、しぶしぶと前ボタンを外し乳房を出しました。
「わあ!やっぱり大きい!私も大きくなるかなぁ」
と娘が私の乳房を撫でたり、乳首を擦ったりしてきました。
ゆっくり乳房全体を舐められたり、優しく乳首を咥えられたり、舌で転がされたり吸われたりした時に、背中に電流が走り、感じて喘ぎ声を出てしまいました。
「あっあ~ん!ダメ!もう止めて!ね!ダメ♪」
「何で?気持ち良くならないの?」と娘がいうので
「逆!逆!気持ち良くなり過ぎるの!」娘は止めず、乳首を攻め続けるので
「あん!あん!」と喘ぎ声を出し、悶えていました。次第に、娘が大胆になり片手で下着越しにオマンコのクリトリスを探り当てられ、擦られました。
気持ち良さに負けて、暫くされるがままでしたが、娘と同じように娘の股間に手をやろうとすると、娘は性的に興奮したのか
「待って!パンティ脱ぐから!お願いだから、直接触って♪お母さんも脱いで♪」と起き上がり脱ぎ出しました。
私もパンティを脱ぎ、二人とも下半身裸になり抱き合いました。
抱き合いながら乳房を擦り合ってたら、私も変に興奮してきて、娘にキスしました。軽いキスだったんですが、娘が舌を入れてきて、ディープなキスになりました。舌を絡めながら、お互いのオマンコに手をやったら、私だけでなく娘のオマンコも愛液でジュックリでした。娘のクリトリスをやさしく擦ったり、膣口辺りからアヌスまで撫でたりしていたら、娘も同じように私にしてくれました。
「まだ処女?」と囁くと
「うん♪」と頷きました。私は娘の膣口に指を少し入れて「同じように私のオマンコに指を入れて♪」と誘いました。
娘が、恐る恐る私の膣口に指をいれてきたので
「私は貴方を生んでるから、深く入れても大丈夫よ♪貴女のオマンコはダメ♪まだセックスもしてないんだから、深く入れてはダメよ♪指先少しじゃないとね♪」と娘の膣の中に指を浅く出し入れしました。同じように娘が私の膣に指を入れ、深く出し入れしてくれました。
二人とも愛液で濡れていて、卑猥な音をたてながら指の出し入れをしたり、クリトリスの刺激合いをしたりして喘いでいました。
娘が「私はまだセックスの経験が無いけど、イク時の気持ち良さはセックスもオナニーと一緒?お父さんとセックスしてるから、お母さんはオナニーはしないの?」と聞いてきました。
「そうね♪セックスはセックス。オナニーはオナニー
!両方するよ♪」
「欲張りなんだ♪じゃ今してるのは、オナニー?セックス?」と娘が聞くので
「解んない♪どっちだろうね♪ただ、食べたいくらい貴方が好き♪」
「じゃ♪食べて♪」と
「よ~し♪食べてやる♪」と言いながら覆い被さり、キスから耳や鼻を甘噛みし、パジャマを脱がせ全裸にして、顎から首筋、乳房を舐め、お腹、臍、恥丘、クリトリスを舐めたり吸ったりしてオマンコ全部を舐めました。娘は狂うくらい悶え、喘ぎ声を出してました。クリトリスを集中して舐めたり吸ったり舌で転がしたりしてたら、娘が
「もう気持ち良過ぎて、ダメ!イッちゃいそう♪お願い♪お母さん!お母さんのオマンコも舐めながらイキたい~♪反対向いて、私の顔を跨いで♪」と私の頭に手をやり、止めさせようとしてきました。私も全裸になり、娘の顔を跨ぎ、私のオマンコを娘の顔に近づけました。
娘は私のお尻を掴み、私のオマンコを舐め、クリトリスを刺激してきました。
私も屈み込み、69になり娘のオマンコに顔を近づけ、同じようにして、お互い舐め合いました。
私も初めてのレズ行為で、同性の唇の柔らかさや身体のしなやかさなどを体感しました。
それが大人の女性の身体になった愛娘との行為で体感した事、今までにない初めての事ばかりの性行為に感激し、かなり興奮しました。
お互い、舐め合いの快感で娘も私も絶頂期を迎えようと悶えていました。
先に娘が「お母さん!もうイキそう!ダメ!」
それを感じた私も
「私も堪らない!良いよ!イッて!私もイクから!」
娘が「変!あっ!熱い!あっ!あ~イクよ!イク、イク! イク~!! 」
同時くらいに私もピークになり「あ~イッ、イク!」二人とも腰を痙攣させ果てました。
イク時の娘と私に違いがありました。
娘はイク時に痙攣と一緒にピュッピュッと少しずつですが、オシッコを漏らしながらイキました。慌てて枕元のタオルで私の顔と娘のオマンコとシーツを拭きましたが、娘は虚脱感いっぱいでボーとしてて、お漏らしに気づいてないみたいでした。