2018/08/27 14:11:01
(.Xlz//5k)
戯事の後、疲れた母とのんびりしてました。
私「私が母さんを舐めた時、どんなだった?」
母「どんなって…。父さんに舐めて貰ったくらいだから…」
私「え!父さんに?意外だ~♪」
母「もう!恥ずかしい事をズゲズゲ聞くね!」と母は顔を真っ赤にしました。
私「ゴメンなさい♪でも父さんがね…。羨ましいなぁ~!私の場合は、旦那さんからは未だなの!まだ一度もして貰ってないの!」
母「え!未だ?」
私「うん♪母さんが舐めてくれたのが何年ぶりかなぁ!旦那さんが、してくれないって言うか、セックスも余り旦那さんからの誘いがないの!だから結婚してから半年で、ほんの数回!淡白かもね♪」
母「そうなんだ。いろいろ問題有りそうね!私は父さんで良かったわ♪」
私「もう!母さん。それ!ノロケ♪?うふふ♪」
私「で?私から舐められた時、どんなだった?」
母「どんなって…。最初ちょっとビックリした♪でも、柔らかい感触が気持ち良くて、初めての快感に酔ってた♪父さんの時とは、又違った別の快感だったわ♪感じたわ♪堪らなく!自分だけ悪いなぁと思い、同じようにしてあげたくなったの♪」
私「良かった♪」
母「口じゃ言えない快感よね♪でね!変に興奮したと思うよ♪腰が抜けたみたいな感じになったの♪」
私「そうみたいね♪凄く感じていたみたい♪私も母さんと同じように、オシッコ漏らすくらい感じたいなぁ!」
母「も!♪私も初めてよ!あんな事になるなんて、まさかよ!お漏らししたんだよね!」照れてました。
私「あれは、お漏らしじゃないの!知らないの?女性が最高のアクメを感じた時の現象で『潮吹き』って雑誌に書いてあったわ♪私も体感したい!」
母「何を言い出すかと思えば!親をからかうなんて♪変な気持ちよ!娘からそんな事言われるなんて♪」
私「潮吹きオマンコ見せて!」と、母のスカートを捲り、覗き込みました。
先ほどの行為でパンティは濡らしてしまい、風呂で軽く洗い洗濯機の中に入れた後、ノーパンのままスカートだけでしたから。
母の股奥を見たら陰毛しか見えず、顔を股に割り込ませたら
母「コラコラ♪くすぐったいでしょ♪」と足を閉じられたので、その場は止めました。
私「未だ舐めたかったのに!」と拗ねて見せたら
母「また・明・日!父さんが居ない時にね♪」
もう今週しか居ないのにっと思いましたが、無理はしませんでした。
今回、実家での良い経験を胸に秘め、今週中にでも自宅へ帰ろうと思います。
後ろ髪引かれますが、又の楽しみにしておきます。