2017/12/29 00:21:28
(sYkFVw5r)
今日、取引先の病院に行き契約書に印鑑を押して
頂きました。
此れで契約は成立しましたが、直後にこの衣装に
着替えて下さいと、手渡された衣装を見てみると
それは、エメラルドグリーンのドレスでした。
「さあ、早く着替えてください」
「こ、ここで・・・ですか・・・」
「もちろんですよ。ここで裸になって着替えて
ください。いやなんですか?」
女医は意味あり気に笑って私が、断る事が
出来ないのを、承知のうえで言っているのです。
「わかりました着替えます」
押し問答をしても無駄だと諦めた私は、素直に
服を脱ぎはじめました。
ス-ツを脱ぎブラウスを脱ぐと、続いてスカ-ト
のホックを外しファスナーおろしスカ-トを
足下に落すとブラジャーとパンティーだけの
あられのない姿になったのです。
「さっさと裸になって、久子さん」
女医の冷たい声が飛んできました。
私は両腕を背中へ廻すと、外したと同時に
パンティーに手をかけ、ヒップの方から剥き上げ
るように脱いでいったのです。
パンティーを足首から抜くと、思わずその場に
しゃがみ込んでしまったのですが、そんな事が
許される筈もなく、早く衣装を着るよう命じられ
衣装を手にすると、みるみるうちに全身から
血の気が引いていきました。
衣装だと思って物は、何とエメラルドグリーンの
超ハイレグ水着だったのです。(何これ)
でも、今更如何する事もできないので、水着に
脚を通して、そのまま水着を穿き肩紐に腕を
通したのですが、いざ着てみると水着は裸よりも
恥かしいデザインでした。
(こんな…物を着て人前に出るなんて…)
ワンピースの水着は一昔前のヌ-ドモデルが
着ていたようなデザインで、腰の部分はハイレグ
型に鋭く切れ込み、幅の狭い股間の布は、まさに
紐を締めたような状態で一直線に食い込み
腰骨は完全に露出していたのだ。
ウエストの部分は布で覆われていますが、
バストの部分は、胸元の開きがヘソのあたりまで
達し、脇の部分も布がないために、二本のベルト
が両の乳房に張り付いているだけの形になって
いるのです。
胸元の布は、私にとっては水着の役割など
果たせないほどに細く、乳輪とその周辺が
隠れているだけで、乳房の谷間や横乳が完全に
露出している状態です。
「ああ・・・本当に・・・こんな水着で人前に」