2016/07/28 16:16:10
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アパートで気ままに1人暮らしをしてる28歳独身女子
根っからの女の子好きなもんだから、彼氏なんていた事はないし
見た目に反して思考は男性よりでかわいい子や
キレイな女性には目がない
彼女と別れたばかりで、今日はすぐ近くで祭りをしているが
1人でワイン片手にベランダから見える花火を見てた
「きれいですね」
隣のベランダから声が聞こえ、横をみると女性が花火を見上げていた
そして顔を合わせて、どもって感じで軽く会釈した
花火よりも見ていたいぐらいの美人さんで
結婚してるかは、わからないけど男性と住んでるのは知ってる
「旦那さんはまだ帰らないんですか?」
「出張で今私ひとりなんです」
「一緒ですね。お酒呑んでるんですか?」
「ひとりで、やけ酒です」と笑いながら答える
グラスをのばして、缶にコツンと小さく乾杯したら、最後の花火が打ち上がった。
「あのっ」「あのっ」と、同時に切り出すと「あはっ」と、お互い笑いながら
お姉さんがん?とした顔をしたので私から切り出した
「あ、もしよかったらなんですが、うちで呑みませんか?」
「いいの?」「はい!」「じゃあおじゃましようかな」
程なくしてベルが鳴った。
Tシャツに短パンは、かなり短めで肌の白さが際立ってた。
手には日本酒を持って
私はタンクトップにスエット
「おじゃましまーす」
「まさかな展開ですね、でも誘ってくれて嬉しいです。」
「私もこんな事初めてですよ。わたしララっていいます」
「私は、みさきです」
ソファに座って、みさきさんが持ってきた日本酒でとりあえず乾杯して
お互いについて話した 。
聞くところによると、みさきさんは31歳で仕事は事務をしてて、
最近結婚してこの新築のアパートに引っ越してきたみたいだ。
「えー、ララちゃんって呼んでもいい?」
「うんっ」て頷いたら、ほっぺを両手で挟まれて
「なんでこんな可愛いのに彼氏いないの!?」
「ほっといて下さいよ~」「いつからいないの?」
「うーん、、確か大学の時に半年付き合ってた人いたっけ」と言うと
みさきさんは開いた口が塞がらない状態、
「うっそ!ほんとなの?」
「言っちゃおうかな、、女の子とは何度かありますけど。。。」
言っちゃった勢いで恥ずかしくなってグラスに入ってる、お酒を一気に飲み干す
「あ、あのじゃないんです。みさきさんが素敵だから、誘ったとかじゃなく、
招き入れて襲うとかも、ぜんぜん無いないです。」
「ふーん」
みさきさんが近づいてきて、ゆっくり私の目を覗き込みながら馬乗り状態になり
両手で壁どん的な状態になる
「ほんとは?」
「みさきさん旦那さんいるから」
「そんな事は最初から考えてなかったって言うの?」
「私は興味あるわよ?」と言われ私の心臓はバクバクしてた
「女の子の唇ってどんななんだろって、試してもいい?」
ゆっくり、みさきさんの唇が触れて、それに反応するように私も唇を動かした。
スイッチが入ってからは、みさきさんの腰に手をまわして
リードするように舌をゆっくり入れて、時に優しく、時に激しくとキスをした
「みさきさんきれい」耳元で囁いて、
耳を舐めたり、首すじに舌を転がす
みさきさんの吐息が漏れ熱を感じ私はそれだけで、自分のそこが濡れているのを感じた
Tシャツを脱がせて自分もタンクトップを脱ぎ捨てタンクトップ
ブラを外して露わになったそこを口に含み舌先で先端を刺激したり、吸ったりした。
「みさきさんイヤラシイです腰動いてますよ」
腰を、ゆっくり動かしながら自分のアソコを私のモモにあてがう
「直接触ってほしいですか?」と聞くと
私を見つめてこくんと頷く
「まだ駄目もっと自分で動かしてみなよ」
「えっ、 ハァ ぁッは」
より一層気持ちよくなりたくて腰を動かす、みさきさんに興奮しながら
次の指令を考える
「自分の胸も触ってごらん」
「はずかしぃ。。。」
そんな事を言いながら、ちゃんと命令どうりに従う、みさきさん
「ほら、滑り悪いんじゃない?」と言いながら
乳首に唾液垂らして
「きもちいでしょ?」
「はぁ、はい、、きもちぃ~もぉだめぇ、我慢出来なぃ}
「じゃあ立って、自分で短パン降ろしてなさい。パンツはまだ駄目よ?」
恥ずかしそうに短パンを脱ぐ、みさきさん
「いっぱい染みちゃったね」
みさきさんの染みたソコを軽く撫でると
「はぁはぁ」と息遣いを荒くして我慢するように下唇を噛む
目は完全にトロンとさせ、もの欲しそうに私を見る。
立ったまま、その唇に激しく舌を入れてキスをする
それに反応するように、みさきさんも頑張って応えてくれる。
唾液が絡んで糸を引きながら唇を首筋へ
みさきさんの身体を反対に向けて背中にもキスを始めた
そのままで二人ソファに座り、みさきさんの長い髪をかき分け
首、肩、背中と軽く舌と唇を這わせる
耳も舐めながらパンツに手をあて
「ここ抜いじゃおうか」と、手助けしながらパンツをとる
私の足で閉じられないようロックする
指を、みさきさんのオマンコに絡めてクチャクチャと優しく触る
「すごいねイッパイ出ちゃってるよ」
みさきさんの液を絡めた指を舐めながら
「早く舐めたいけど最初は自分で気持ちよくしなさい」
「。。。え、、自分で?」
「オナニーした事はあるでしょ?それを私に見せてくれない?」
「はぁ、はぁ、」
「ほら我慢出来ないんでしょ?触ってみせて」
観念し、たみさきさんはユックリと自分のアソコに手を滑らせると同時に
仰け反りながらソコを撫でていく
微かに漏れる喘ぎ声とクチュクチュと、いやらしい音だけが部屋に響いた
「みさきさん気持ちいの?」
「はぁ、ぁ、はぃ」
「いく時は言ってくださいね」そう言いながら背中の愛撫をつづける
みさきさんの手の動きが次第に速くなる
「ぁあ、ぃっちゃう、ぁあ、はぁ、ああ」
背中を丸めながらビクつく