ランジェリーに白のウェディング用のガーターストッキングを履いた22人の女が一人のデブブサを取り囲み見下ろしている。
社長婦人「全員集まって円陣も組めたみたいだし、そろそろ始めましょう、さあみんな、踏みつけリンチ開始よ」
社長婦人の合図とともに22人全員の足が一斉に踏みつけ、おばさんの顔、身体、足まで
全身が白ストッキングの足でうめつくされる、私もおばさんのオデコを踏みつけて社長婦人も私の隣でオデコを
踏みつけている、さらに口や鼻の当たりにも足が乗せられ、顔だけで五人の足が乗せられている。
「きゃーははははははははははは」「うわー、凄いーこれー、あっははははははは」「はーはっははははははははは」
その瞬間全員が大爆笑しを始める、私ももちろんみんなと一緒に思いっきり笑った、
みんなで一斉に踏みつけるとこんどはみんな足をあげそれぞれ踏んだり蹴ったり、
つま先でつついたり、足裏でこすりつけたりと思い思いに踏みつけリンチを楽しんでいる。
私もおばさんのオデコを踏みつけたり足裏でこすりつけてやったり、つま先で頭をつついたりした、
みんな笑ったり嘲りの言葉を浴びせ掛けながらおばさんに向かって足を出して、おばさんを足で蹂躙していく、
「これ楽しいー、ははははははは」「ほらほら、年下にこんなことされて悔しくないの?うふふふふふ」「みんなー、いいわよー、もっとやっちゃえー、きゃっははははははははははは」
私「ねえねえ年下の女たちによってたかって踏まれるのってどんな気持ち?私は凄く楽しいわよ、あははははははははは」

おばさんは全員の土下座と足裏へのキスをおえると社長婦人の足元にはいつくばった
社長婦人はおばさんに仰向けになるように命じるとおばさんは部屋の中央にいき仰向けになると、
社長婦人「こいつ私の奴隷でデブでチビでブサイクなくせに最近なれなれしくなってきてさ
今日は皆さんに協力してもらって、こっぴどくいじめてやって自分の立場をわからせてやりたいと思います。
今から全員でこいつを踏んだり蹴ったりの、踏みつけリンチしてやりましょう」
Ａさん「この22人全員でよってたかって踏んだり蹴ったりするんですか、きゃははははは、面白そう」
私は仰向けのおばさんのとこにいき顔を踏みつけると
私「こういうふうに顔も踏んでいいですか?」
社長婦人「もちろん全身どこを踏みつけてやってもいいですよ、全員で協力してデブブサ奴隷退治しましょう、
さあ皆さんまずはこいつを囲みましょう」
するとみんなニヤニヤ笑みを浮かべて仰向けのおばさんの周りに集まってきて取り囲み、おばさんを見下ろしながら
「ぶっ、くくくく」「ぷっ、うふふふふ」「くっ、くくくく」
あちこちで含み笑いしたり、笑いを噛み殺してる音がする、私も社長婦人と顔を見合わせると
思わず大爆笑しそうになるが、噛み殺して、含み笑いで我慢する、本当にブサイクでデブでいじめてやりたくなるタイプである、

サークルに参加して何度目かのガーターストッキングをつけてのプレイの時に
社長婦人が身長150センチあるかないかの不細工な小太りのおばさんを連れきた、
おばさんは犬の首輪をされて素っ裸で、マゾで社長婦人の奴隷をやってて、
社長婦人は一度大勢でよってたかっていじめてみたいと人数の多いこの日を狙って連れて来たそうで、
この日は22人と集まりがよく、さらに前もって全員に社長婦人からウエディング用の白のガーターストッキングにランジェリー
一式（かなりの高級品）をプレゼントされてて全員この日の会の時につけてくるように指定されてた、
不細工おばさんに惨めさをあじあわせる為だそうだという、
私達は全員立ち上がると社長婦人の回りに集まると、社長婦人は不細工おばさんに
土下座して足にキスするよう命じると不細工おばさんは社長婦人の足元に土下座して額を畳に
つけると、すかさず社長婦人が白ストッキングの足でおばさんの頭を踏みつけて
そして踏みつけた足をどけておばさんの顔の前に足裏を差し出すと不細工おばさんは社長婦人の足の裏にキスをした。
さらに社長婦人は全員同じようにして回るように言うと不細工おばさんは
這って次々とみんなの足元に土下座して回る、みんなも社長婦人がやってるように
不細工おばさんの頭を踏みつけてそして足裏にキスさせた、
私の番になり同じようにおばさんが土下座して畳に額をつけるとみんなと同じように私もおばさんの頭を踏みつけてやる
あまりに気分がいいのでしばらく踏みつけたまま体重をかけてやってから、
足をどけて、おばさんの顔に足裏を差し出すとおばさんは私の足裏にキスをした
おばさんの鼻息が足裏に感じられてなんか妙な気分になってくる。