初めてのレズパーティー-[レズビアン体験告白

初めてのレズパーティー

投稿者:由紀

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2014/07/01 21:50:25 (zewxZ3fJ)

40歳の主婦です。
以前はレズ趣味などは無かったのですが、子供ができてから主人とレス状態が続き、
そのうちオナニーに耽るようになりました。
オナニーは昼間の主人も子供もいない時間帯にしていました。
ビデオを借りてくる訳にもいかないので、インターネットの無料動画などを見ていました。
色々な動画を見るうちに、女性がエステで女性エステティシャンにエッチなことをされている動画をみつけました。
さも通常な風景のように感じな隠し撮り動画のような感じで撮影されていて、まるで自分もエステに行けばそういう
プレイをされてしまうのではないか、と思うほどリアルに感じました。
男性と浮気をするのも気が引けるし、でもエステで偶然されてしまうのであれば、相手は女性ということもあるので
浮気ではないのではないか、と思い始めました。
そして初めてエステに行ってみました。結論から言えば、やはり動画のようなことはありませんでした。
お店によるのではないかと、店を変えてみても、またエステではなくて普通のマッサージなら、とも思って何軒か
回ってみましたが、どの店もそのようなことはありませんでした。（当たり前ですが）
でもそうしているうちに、私の中で同性に恥ずかしいことをされてみたいという思いがどんどん強くなっていきました。
そしてとうとうネットで見つけたレズパーティーに参加してみることにしました。
こういう趣旨のパーティーは勿論初めてですし、人見知りの私に知らない人と絡むことができるのか心配でしたが、
主催者さんとメールを何度か交わすうちに、初めての人もいるし、だいたいは私のような主婦ばかりだということで、
少し安心してパーティーに参加する決心をしました。
指定された場所は都内のホテルでした。女子会名目のデイユースで予約しているとのことで、開催はお昼前からでした。
参加者は私を含めて8人と聞いていて、私は時間から少しだけ遅れてその部屋を訪れました。
呼び鈴を鳴らし出てきたのは主催者のＫさんでした。
その方とは写メも交わしていたので、お顔は知っていました。Ｋさんに導かれて部屋に入ると、すでに5名の方がいらしていました。
残りのうち一人は予定が合わなくなりキャンセル、もう一人は少し遅れるとのことで、先にパーティーを開催することになりました。
自己紹介を済ませると軽いランチとしてケータリングのフィンガーフードをつまみました。
参加されている皆さんは、どの方も普通の主婦やＯＬの方で、一番若い方は20代後半、一番年上な方は50歳の方でした。
軽くアルコールも飲んで少し雰囲気が柔らいだ辺りで、主催者のＫさんがカーテンを閉めて、「そろそろ楽しみましょうか」
と言って服を脱ぎました。Ｋさんは真っ赤なランジェリーになり、それを機に他の皆さんも服を脱ぎ始めました。
私もドキドキしながら服を脱ぎました。下着はこの日のために新調したシンプルな白の上下でした。
私の前の方は隣の方とキスを始めています。
目の前で女性同士が舌を絡めあう姿を見てとても興奮しました。
食い入るように見ていると、私の隣にいた同い年のＳさんが私の頬に手を添えて自分の方に向かせると、いきなり唇を奪って
きました。10年ぶりくらいのキスに少し驚いて口を固く閉じてしまいましたが、Ｓさんは唇を割り開くように舌を差し入れてきました。
私もそれを受け入れるために口を開くと口の奥まで舌でなめまわされ、私もそれに応えてＳさんと舌を絡ませました。
キスしながらブラを外され、唇を離すとＳさんは「すごい。乳首がこんなに勃ってるわよ」と乳首に吸い付いてきました。
ソファにもたれながら乳首から伝わる快感に酔いしれていると、太ももを別の人が開いてきました。
見ると最年長のＵさんが私の股の間に座り、私のあそこを下着越しに触ってきました。
「もうこんなに濡れてるわ」と下着越しに染み出した愛液を指にとって舐めていました。
パンティもすぐに剥ぎ取られて全裸になると、大きく股を開かされＵさんにあそこを舐められました。
自分でも愛液があふれ出てくるのが分かります。
私も隣のＳさんのあそこに指を這わせると、彼女のあそこも溢れるほど潤っていました。
「ねえ。入れて」と言われ、私がＳさんのあそこに指を入れると、もの凄くいやらしい声で喘ぎ始めました。
でも私のあそこにもＵさんが指を入れかき混ぜてくるので、思わずＳさんの中に入れている指が止まってしまいます。
そうすると急かすようにＳさんは腰をゆすってきます。
今度は私がソファに寝る体制になると、Ｕさんが私の顔に跨ってきました。いやらしく黒ずんだＵさんのあそこに舌を這わせました。
クリトリスを舌でいじると、ピュッとオシッコが吹き出ました。でも汚いとは一切思わずそれを口で受け止めました。
年のせいで少し緩くなっているのか、彼女は時折ピュッピュッとオシッコを吹き上げました。
私の股には今度はＳさんが入り込み舐めています。

すみません。長くなりそうなので、希望があればまた続きを書きますね。