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2014/03/12 20:47:01 (riALRTGw)
38才新婚の主婦です。男性との行為よりレズプレイが好きで、それもノンケの熟さんを落とすのが何よりの快感♪
熟さんは時間とお金の工夫ができるので外出上手。

カルチャーで知り合ったミチさんとはランチやカラオケに出かける仲。
先週末に近場の温泉へ一泊で出かけました。
宿はそれなりに料理自慢の高級感あふれる所に。

着いて一段落して、温泉に行きました。
お互いの裸を見るのは初めてですが、ミチさんは予想通りの豊満さで45才相応の弛みがHな感じで私好みです。
私は出産経験が無いので年齢より若く見られがち。

脱衣場で照れながら下着に手をかけるミチさんとは対照的に躊躇なく脱いでタオルで隠す事もせず。

二人でお湯に入るとミチさんの豊満なおっぱいがお湯に浮き、程よい色濃さの大きめの乳輪の先には長めの乳首があります。

「ミチさんのおっぱい、Hっぽくて素敵!」と褒めると、
「まりちゃんだって…剃ってあってビックリしたわ」
「あ…見ました?
ウチは旦那も私もパイパンにしてるから」と。

「えっ!!ご主人も!?」

「はい♪新婚だけど熟年だからお互いドキドキしたくて(笑)」

「いいわね~羨ましいわ」
ため息混じりのミチさんに夫婦生活をアレコレ質問。レス3年で女は終わった感の口調になってきました。
すかさず
「ミチさんのおっぱい、触ってみたい!!」と手を伸ばしてソフトに揉んでみました。

「まりちゃん、くすぐったいわぁ」

無視して乳首を摘まんで指で弄り、ペロリと舐めました。

「駄目よ!人が来るわ」

「ミチさん、感度良いね~乳首が立ってきてる♪」

「もう、駄目よ!止めて」
「じゃあ1分だけ。そしたら止めるね!
ミチさん、1分計ってね」
豊満な乳房を寄せて両方の乳首を交互に舐め、時には両方の乳首を同時に口に含んで吸いました。

必死に声を洩らさないよう我慢しているミチさん。
とっくに1分過ぎてるはずなのにひたすら堪えてます。
そろそろかなぁ…
片手でミチさんの身体を引き寄せ密着しておいて、もう一方の手を股間に伸ばし割れ目に沿って奥へ侵入するとヌルヌルになったアソコに到達。2本の指を入れました。

「あぁ…ダメ…止めて…」途切れ途切れの声を聞いた所で
「ごめんなさい。約束の1分が過ぎてしまって。」

と行為を止めて
「身体洗ってくるね」とミチさんを残してお湯から上がりました。

その後浴衣に着替えて部屋に戻り、何事もなかったように料理が運ばれてくるのを待ちました。

口数の少ないミチさんにワインをすすめて、ようやくいつもの調子に戻った時に
「ミチさんの感じてる顔、可愛かったなぁ~」と呟き「声を我慢するのは辛かったでしょ!?」と顔を覗き込みました。

「女同士なんて、、、変よ!」
「ミチさん、男性なら良いの!?
チンポ入れたら浮気だよ~」
と笑いました。

「女同士は浮気の罪悪感も無くて気楽な快楽だけだから罪が無いよ?」 これは私の理不尽な考え方ですけど。

「正直、オナニーより気持ち良かったでしょ!?」

無言のミチさんに近づき
「イカせてあげるよ」と囁きました。

続きは後日に書きます
 
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9
投稿者:o
2014/03/16 09:11:45    (UdRofuDo)
早く続きを
8
投稿者:(無名)
2014/03/16 01:52:20    (Hbxstgj2)
ううう
7
投稿者:(無名)
2014/03/15 11:37:11    (moo25B0H)
チンポの代わりにペニスバンドを入れてあげてください。
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投稿者:暁美
2014/03/14 20:17:37    (0Y90qyo0)
真梨子さん
楽しみにしています!
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投稿者:真梨子
2014/03/14 01:13:36    (eetwMSVm)
カノウ&ナミさん、暁美さん、コメントありがとうございました!
また少しずつ体験談を書き込みますね
4
投稿者:暁美
2014/03/13 10:45:56    (OKmTECuJ)
38歳の専業主婦です。
私もバイで・・・真梨子さんの書き込みを読んで興奮しました。
真梨子さんのご主人もパイパンだなんて素敵です。
私も主人の趣味でパイパンです。最近レスぎみで、書き込みを読んだら
学生時代の先輩のことを思い出してオナニーしちゃいました。
つづきがあったらお願いします。
3
2014/03/13 07:40:17    (DN4sYtRV)

レズが好きなので、他にも経験が有りましたら投稿して下さいねm(__)m
2
投稿者:真梨子
2014/03/13 07:34:22    (PVimB2BU)
「ミチさんは指でオナニーするの?それとも玩具をつかうの?」私の悪魔の囁きは続きました

「玩具なんて無いし…」

「さっき凄く濡れてたね…いつもあんなにぐしょ濡れになるの?」

「それは、、、まりちゃんが上手だったから…」

「ミチさんの感度が良いのよ~」
そっと浴衣の胸元に手を入れ硬くなってる乳首に触れました。

嫌がるわけでもなく、じっと我慢しているミチさん。
「ほら、Hな顔してうっとりしてる(笑)
ねぇ、もう濡れてるんでしょ?触って欲しくて疼くでしょ? 」

「濡れてなんか、、、ないわ」

ここまで来るとあと一歩だと確信できます。

「わかったわ…じゃあ…見せてくれる?」

「えっ!?」

「本当に濡れてないのか見てあげる。
濡れてなかったら、ミチさんの勝ち!!
でも、もし濡れてたら…
スケベなオマンコだと認めてね(笑)」

明らかに狼狽した表情のミチさんの浴衣の紐をほどきショーツに手をかけ脱がしました。
丸出しになった豊満なおっぱいを隠す事もせず、ミチさんは顔を覆いました。

押し倒した体勢になってミチさんは仰向けに寝ています。
股間を広げて覗き込むと、熟れた赤黒いオマンコが愛液まみれでヒクヒクしてました。
手で左右に開くとクリトリスが顔を出しました。

「あら~濡れてないんじゃぁなかったの?」

「ごめん…なさい…見ないで…」

「ダメよ!ミチさんは嘘をついたから。
オマンコ触ってって言ったら許してあげる♪」

「そんな…言えないわ…」
「じゃあ、ぐしょ濡れのオマンコを触ってって言ってよ」

「ダメ…絶対に言えない!」

ミチさんの言葉は完全に無視して
「じゃあ~触られたくてぐしょ濡れになってるスケベなオマンコを弄って、って言って!」

全開になってるオマンコからトロリといたお汁が溢れてきました。

完全に勝者になった私は自分の浴衣を脱ぎ捨て、ミチさんにパイパンのあそこが良く見えるよう、69の体勢になりクリトリスを舐めながら指を挿入しました。

一気に喘ぎ声が出たミチさんは、あっという間にイってしまうと、続けて何度もイキました。

何かが吹っ切れた感じのミチさんは狂ったように求めてきて、私のオマンコにもシャブリついて気持ち良くしてくれました。

こうして一晩中求め合い、夜明けの頃にはアナルでもいく淫乱な牝になりました。
やはり熟さんは素敵です
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