私変態です。

今日は恥ずかしい格好で玩具にされました。丈が凄く短いスカートにジュニアブラ、でも乳首の当たる場所は穴が空けられています。そしてスカートの下にはオムツをつけられました。オマンコにはビー玉が数個とローターを入れたゴムを挿入さるたままです。そのまま四人に囲まれ電車に乗せられました。電車の中で女子中学生のグループ の隣に立たされ、スカートを捲られオムツ姿を見られました。恥ずかしさと惨めさで下を向いていると突然オマンコの中のローターが動き始めビー玉と一緒に刺激します。思わず声を出してしまったら隣の中学生達が気づき私の恥ずかしい格好を見ていました。後ろから先輩がニットで擦れ勃起した乳首を摘まみあげました。「弥生より年下のあの子達の方が女の子みたいな身体だよね」そう耳元で囁きながら、乳首を愛撫してきます。彼女達は顔を赤くしながら私を凝視していました。そして私は見られながら逝かされ挙げ句にオムツにお漏らしまでしてしまいました。

昨日は帰りの電車で嫌らしい変態な事をさせられました。駅のトイレでスカートと下着を取られ、オマンコとお尻にバイブを挿入されコートを着させられました。そのまま女性専用車両に乗せられました。大人しそうな高校生三人が座っている前に立たされました。電車が動き出すと左右の先輩が私のコートを左右に広げ恥ずかしい破廉恥な下半身を晒されました。「弥生恥ずかしいね」右の先輩が耳元で囁きながら、ノーブラで尖った乳首をブラウスの上から摘まみました。「こっちはどうなの」左の先輩がお尻のバイブをゆっくり動かしながら囁きます。前の高校生達は驚いた表情で二人に悪戯されオマンコを自らの手で動かしている私を見ていました。やがてオマンコからくちゅくちゅと嫌らしい音がし始めました。彼女達にはツルツルのオマンコがヌルヌルなのが丸見えでした。もしかしたらお尻もバイブで弄られいるのもバレていたと思います。彼女達の視線が汚いものでも見るような軽蔑したものに変わりました。そして変態女と言われました。私達が先に下車しましたが、やはり同姓から蔑められた視線でみられると、恥ずかしさ、惨めさはかなりのものでした。