弩Ｓ様
すみません。
抜けていました。

はい
おばさんに、アナルも責められました。

双頭バイブも、私のアナルを貫かれました。

そんなに奥まで押し込まないで、奥を突かないで、って言うくらい突かれました。

最初はきつかったです。
痛いし、お腹が気持ち悪いし
でも、いつの間にか感じてしまうような身体になりました。

はい
アナルで、私は快感を感じていました。

弩Ｓ様
メールで言われた事を書きます。

おばさんに、最後には必ず双頭バイブで逝かされました。

おばさんも逝っていたんです。
ただ、私が逝く様を見てから、私が逝くまでは本当に追い込まれる獲物のように責められていたんです。

私を責める事で、おばさんも高まっていたんです。

あの責められて追い込まれる感覚は、今思い出しても鳥肌が立ってしまいます。

そのおばさんは、男性と恋愛した事がなかったそうです。
と言うより、男性に恋心が湧かない、って聞きました。

でも、私にはその女性は『おばさん』でした。散々身体は愛されても、『おばさん』、恋愛感情は湧きませんでした。

それに、私から見たおばさんは、同性が好きと言うより、同性を愛している自分に酔っているような、そう私には見えました。

冬に向かい、涼さが肌寒さに変わり、長袖になる頃から私は縄を教え込まれました。

食い込む縄、その縄の感触は、最初は息苦しい束縛にしか思えませんでした。

でも、段々と縛られて責められるうちに、息苦しさが消えていくのではなく、その息苦さにいやらしさを感じるようになっていったんです。

食い込む縄、肌に感じただけで、乳房に食い込む縄に、いやらしさを感じたんです。

おばさんの借家で、二人だけで夜毎、毎日ではありませんけど、なんか本当に夜毎って感じでＳＭプレーを受けていたんです。