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陰謀に嵌められて

投稿者:さゆり ◆hC/Vvuyi3s
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2010/11/18 16:42:36 (Ht1WvCv8)
今、わたしは一人娘のちえりと2人暮らしです。
ちえりは今年、高校1年になったばかりですが、昼間は働き、夜に高校に通うという定時制にいっ
ています。
今の私達の関係は、こういうところに書き込みする訳ですから、親子でありながらレズビアンの絆
でも繋がっています。
ちえりが中学に上がった時は、まだ別れた夫とも暮らしていました。
普通の家庭の幸せを満喫していました。優しい夫、可愛い娘とのこの幸せがずっと続くと思ってい
ました。
でも現実は違っていました。
ことの発端は、ちえりが中学2年になった辺りから、何故かグレはじめた事でした。
わたしは何故そうなってしまったのかが分からず、夫とも相談しましたが、仕事で疲れているから
と、相談にあまり乗ってくれませんでした。
ちえりに話を聞こうとしても「話す事はない!おやじ(わたしの前では夫のことをこう呼んでまし
た)聞けば」の一点張りで話になりませんでした。
夫も娘も相談できないので、仕方なしに娘の担任の絵里子先生に相談してみました。
先生は大学を卒業してまだ5年くらいの自称、新米の先生でしたが、親見になって、相談に乗って
くれました。
その相談後というものは、一度だけではなく、先生の方から連絡を入れてくれたり、家に来ても
らって不安なことを相談したり、先生の家に招かれて話をするようになりました。
先生も大分、ちえりには手を焼いたみたいで、半年くらい経ってから、先生から原因が判ったとの
連絡が入りました。
なんでも、中学1年の頃から悪い男と関係を持ってたらしく、断るに断れない状況でずるずると関
係している内に、妊娠までしたとのこと、そして妊娠を機に、その男が急に冷たくなったので荒れ
始めたというものでした。
わたしは女親として娘が発信していたものを何も察知できずにいた事を恥ずかしく思いました。
子供はその男から金を貰っておろしたそうです。
先生は「ちえりさんは、まだその男に未練がありそうだけど、もう吹っ切りますと言ってたから、
もう大丈夫だと思います」と言ってくれました。
それと「ちえりちゃんを責めないで」と付け加えました。
それからというものは、ちえりは落ち着きを取り戻し、わたしはちえりに気付いてあげられなかっ
た事を詫びました。
ちえりは「いいの。良い経験できたと思って忘れるし、先生には感謝してるわ。もう新しくて良い
恋人も紹介してもらったから大丈夫よ」と明るく言ってくれました。
わたしはちえりが元に戻ってから数日後の日曜日のお昼過ぎに、先生のお宅にお礼を言いに菓子折
りを持って行きました。
先生は生徒さんに勉強を教え終わったところみたいでした。
「先生、今日は色々と教えていただきありがとうございました」
わたしが来たのを知って、そう礼儀正しく言って、その生徒さんは帰って行きました。
先生が言うには、瞳さんと言う子で、生徒会の役員を努めているそうです。
先生にお礼を言って菓子折りを渡すと、上がってお茶でもと勧められたので甘える事にしました。
先生の家は一戸建ての5LDKで広い感じがしましたが、ご主人が亡くなってからは広すぎるのも考
えものだし、子供がいないから余計に広く感じて寂しいくらいだと言っていました。
居間でお茶をいただいて色々な話をしました。
普通の話が尽きたらエッチな話に展開していき、お互いに体験談をも話して行きました。
少し驚きだったのは、絵里子先生は女子高に通っていた時に、先輩からレズを教わったことでし
た。もちろん、男性経験も話していたので、こういう女の人もいるのねと興味を引きつけられまし
た。
先生がふとわたしの傍らに来て「お礼ならお菓子よりも欲しいものがあるんだけどいいかしら?」
と言うので、「別にお礼はしてもし足りないくらいなのでいいですよ」と答えると、先生はうふふ
と可愛らしく笑って「いただきます」と言った途端、わたしの唇が先生の唇で塞がれました。
わたしが驚きのあまり声を出せないでいると「ご主人さんとご無沙汰なんでしょ? 一時の過ちだ
と思って試してみない?」何故か家庭の事情を知ったように誘われましたが、夫とは、ちえりの件
もあり夫婦の営みは疎かになっていました。
次に先生が唇を合わせて来た時は、先ほどとは思いもよらないキスでした。
キスだけで感じてしまい、後は先生のなすがまま、生まれて始めて女性からの愛撫を受けました。
裸にされて体中にキスをされるだけではなく、女性器まで執拗に舐め回され、何度となく絶頂を迎
えました。
その後、わたしも先生に同じ事を奉仕させられました。
始めてのレズ経験の後、帰り際に先生から「明日は夜に来て」と言われました。
翌日、夕ご飯を取り終えてから、先生の家に行けばまた抱かれると思い躊躇しましたが、先生の愛
撫は一度知ってしまったら忘れる事の出来ない甘美さがありました。結局、夫に言い訳を作って先
生の家に行ってしまいました。
先生は、わたしが来るのを知っていたみたいで「きっと来ると思っていたわ」と言っていました。
玄関の扉が閉まると同時に、濃厚な蕩けるキスをしてきました。
その後、2人でお風呂に入って、女同士の愛撫を堪能しました。わたしの膣にまで舌を差し入れら
れた時は、このままレズになってしまってもいいという気持ちが支配していました。
平日の夜にあまり遅くまで出かけていると夫に怪しまれるので、日曜日のように時間はかけられま
せんでしたが、それでも3時間位は濃厚な時間を楽しみました。
わたしと先生との逢瀬は何度となく繰り返され、夫がかまってくれないことを良い事に、先生に剃
毛まで許し、指や舌での愛撫で留まっていた、女性器とお尻の穴も、先生の腰に着けたペニスバン
ドを受け入れるようにまでになっていました。
始めてペニスバンドを受け入れた時は、絶叫ものでした。
夫の物より太く長いペニスバンドはえぐられるといった感じでしたが、先生の濃厚な愛撫でとろと
ろに蕩けたおまんこ(先生は汚らしい言葉じゃないから言うようにと躾けられました)にいとも簡
単に入って行きました。
他の男の人に犯されるって多分こういう感じなんだろうなとも思いましたが、先生は私と同じ女な
のに男の人とのSEXも味合わせてくれるので、男の人っていらないのかもという気持ちが芽生えて
ゆきました。
アナルの時もそんなに苦労せずに、絵里子先生のペニスだと思うと、異物が腸に入る感じも嬉し
く、どんなに淫らでもその快感に呑まれて行くのが悦びでした。
金曜日の夜の逢瀬のことでした。
もう、既に絵里子先生の女となった状態の私に先生が告げてきました。
「ちえりちゃんが付き合っていた男なんだけど、誰だか言うべきかどうか迷っていたの。でも、そ
の男がまた性懲りも無くちえりちゃんに言いよって来たらしいので、さゆりさんも誰だか知ってお
いて欲しいの」
先生はバックからペニスバンドを私に挿入したままその男の名前を私に告げました。
そのちえりを一度妊娠までさせたその男の人は、わたしの夫でした。
わたしは愛撫をされているのに、呆然としてしまうほど、残酷な事実でした。
次に、やけになったように、快楽を貪り、先生といつになく激しく求め合っていると、わたしの携
帯が鳴りました。
通話して来たのは、夫でした。
先生の家に来てから、もう5時間がゆうに過ぎていました。
あたしが先生の家に進路指導にかこつけて来ている事は夫も知っていました。
先生からの愛撫を受けている真っ最中だったので、無視しようと思ったら、先生がこのまま出なさ
いというので、渋々出ると、先生は愛撫の手を緩める事なく、むしろ激しく愛撫しながら、携帯越
しに「女同士でお楽しみ中よ。やぼなことしないの。寂しいでしょうから、あんたの奥さんの愛液
啜ってあげるから良い声聞いてね」というと本当に、わたしのおまんこに吸い付いて来ました。
わたしは今のを聞かれたんじゃないか気が気ではありませんでしたが、声をこらえながらもしもし
と言ったところで夫はなにも答えないままでした。程なくしてゴトリと携帯を置くような音がして
から、かすかに音が聞こえて来ました。滑るような厭らしい音。ちゅっぱちゅっぱと聞こえてきた
とと思ったら、女の喘ぎ声が続いて聞こえてきました。
「ママが居ないとき抱いてあげてるのに嫌らしい奴だ」夫の声でした。
「ママがもう帰って来るから今夜はここまで」
「ママたらっ妙に先生と仲が良くて嫌らしいくらいよ。こんなに遅くなって帰ってないんだもん、
絶対レズって朝帰りよ。だから……」ちえりの声でした。
ちえりの声がしなくなったとたん、滑りのある音に続いて、ちえりの喘ぎ声。
「アナルは嫌。今日はここ……」
「パパ……ああっ……」
信じたくない現実が我が家で繰り広げられていました。
わたしは先生との女同士のSEXを途中で切り上げ、我が家に向かいました。
帰り際に、先生は「何かあったら力になるから来て」と言ってくれました。
わたしが我が家に着いて見た光景は、夫婦の寝室のベッドで、足をだらしまく広げたまま四つん這
いになって横になっている夫のペニスを愛おしそうにしゃぶるちえりと夫の淫らな姿でした。
ちえりのおまんこからは事が終わったことを示す、精液が滴り落ちました。
わたしは逆上して、ちえりを平手で打ち、そこを離れました。
当然、離婚は必至でした。
ちえりは私が親権を持ち、慰謝料、養育費を貰い、かつ夫には、ちえりと二度と合わないことを家
庭裁判所で取り決めてもらいました。
家も慰謝料に当てるため売りに出されました。
住む所が見つかるまでの約束で、わたしとちえりは先生の家に住まわせてもらう事になりました。
引っ越しが終わって、一息つけた金曜日に、生徒会役員の瞳さんが遊びに来ました。
「今日は先生からのお誘いで泊まりなんです」と嬉しそうにでも礼儀正しく瞳さんは言っていまし
た。
女が4人も揃うと姦しいのは当然のように、時間をかけてどうでもいいことを話しながら夕ご飯を
食べました。
わたしと先生が後片付けにキッチンに立つと、瞳さんは「あたし達、ベッドメイクしますね」とち
えりを連れ立って寝室に向かいました。
先生は「これから大人の時間ね」と言い、私にキスをして来ました。
わたしは久しぶりの甘いキスに蕩けそうになりました。
娘達が居る事が疎ましく思えたくらいです。
キッチンの後片付けを終えて、寝室に行くと誰もいませんでした。
「ちえりりゃんの部屋に行っちゃったんじゃない?」と言い後ろ手でカチンと鍵を先生が閉めまし
た。
「2人きりだよ。もうあたし達の楽しみを邪魔する人は来ないから来て……」
わたしは先生に言われるまま先生と抱き合いキスをしました。
蕩けるような感覚が甦り、いてもたっても居られなくなりました。
心の中でレズのママを許してと、ちえりに謝っていました。
先生の手にかかり、わたしの来ている物は、エプロン、ブラウス。スカート、ストッキング、ブ
ラ、ショーツと次々に魔法がかかったように、するすると衣擦れの音とともに体から無くなって行
きました。
先生もいつの間にか裸で、わたしは先生と絡み合ったままベッドに倒れ込みました。
わたしが仰向けになって、いつものように先生が上から覆い被さって胸の乳輪を舌を尖らせて愛撫
していると、どこからかするするという衣擦れの音が聞こえてきました。
ふと疑問に思いながらも、先生の愛撫を受けていると、どうでもよくなってきて、熱い愛液がおま
んこを満たして来ました。
先生が愛液を舌で掬いに降りて行くと今度は、激しくキスをしているような音が聞こえて来まし
た。
先生がわたしのおまんこに舌を這わすと、堪えきれず大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
わたしとは別の喘ぎ声が聞こえてきました。
それも一度聞いた事のある声でした。
それはウォークインクローゼットの方からで、わたしが女性の愛撫に身悶えていると今度は話し声
がはっきりと聞こえてきました。
「好きよ。今夜は寝かせないからね。ちえりちゃんのおまんこなんて美味しいの」
瞳さんの声でした。
それも相手は娘のちえり。
わたしは驚き戸惑っていると「瞳とちえり来なさい」と先生が命じると全裸の瞳さんとちえりが隠
す様子もなく惜しげもなく若い裸体を晒してわたしの目の前までやって来ました。
「ちえりちゃん、おかあさまにご挨拶して」瞳さんがそう言うと、ちえりは戸惑う事なく、あたし
にキスをしてきました。
長いちえりの濡れた舌がわたしの口の中で艶かしく蠢くだけで気が遠くなるほど感じてしまいまし
た。
ちえりの口が離れると、舌と舌が絡まった証が糸を引いて垂れ、わたしの口の中に残ったちえりの
唾液をごくりと飲み干していました。
親子でレズってしまったと思いました。
先生は瞳さんの後ろからヒトミさんの胸を揉みしだきながらキスをしていました。
先生が瞳さんのおまんこに手をやるとくちゅうと湿った音がしました。
「ちえり、さゆりにレズの醍醐味を教えてあげなさい。親子でレズ関係になれるのもレズならでは
の良さなんだから」
「はい。先生」そう言うと、ちえりはわたしに覆い被さって来ました。
娘の愛撫は先生より繊細で、欲しいと思う所に舌が這い、中をと思う所に指が遠慮なく入ってかき
回したので、狂ったように感じてしまいました。
ちえりは先生のペニスバンドでおまんこを突き上げられると、わたしの口の上に瞳さんのおまんこ
が押し当てられました。
夜通し寝る事もなく白い蛇が絡み合うように女同士の乱交は絶頂を極めました。
わたしはちえりのおしっこさえも飲み干し、ちえりは先生と瞳さんにおまんことアナルを同時に犯
されながらも歓喜の声を上げていました。
4人でおまんことアナルを舐めながら数珠繋ぎになったり、ちえりと瞳さんに同時におまんこを舐
められながら、わたしはちえりとヒトミさんのおまんこを交互に舐めるなど、狂乱の限りを尽くし
ました。
気がつくと翌日のお昼間近になっていました。
軽いお昼を食べて皆で抱き合って寝ました。

あの日の夫からの携帯は、ちえりが掛けたことが判りました。
それも先生の指示で。
ちえりは荒れていた時分、先生に中絶する時、付き合ってもらい、そこで諭されるように先生と瞳
さんからレズを教え込まれていて、瞳さんの彼女になっていたことも判りました。
「あたしパパの子供を産みたいくらい好きだったけど、親だから悩んでいたの。でも子供が出来て
冷たい態度取られて判ったの。いけないことしてるって。それと男が信用できなくなったの。先生
と瞳さんからレズを教えられた時、こういう生き方もあるんだって、目から鱗だった。ママが先生
とレズった時は嬉しいような複雑な思いだったけど、パパとは別れた方がいいと思っていたので嫌
だったけどもう一度関係を持ったの。美味しくもない精液飲まされたり、SEXは辛かったけど淫乱
な娘を演じたらまた本気になるんだもん、また嫌になっちゃった」

陰謀に嵌った感じです。
でも、わたしとちえりはレズ関係があったとしても幸せな親子関係だと思っているので、誰にも邪
魔されずに暮らして行きたいと思っています。
長くなりましたが、私達のような境遇の人には頑張って下さいと言いたい。
淫らな関係が始まりでも、間違いなく幸せを共有できるのだから。



 
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8
投稿者:**** 2010/11/22 03:33:04(****)
投稿削除済み
7
投稿者:**** 2010/11/22 03:31:03(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)   gooland Mail
2010/11/21 06:28:00    (Qqyb5Vv3)
>>3
小説と体験談は別だから…
5
投稿者:ポチ ◆ZtIxy9nLcA   pochi2010 Mail
2010/11/20 00:23:05    (0ze3DYAP)
今まで辛かったでしょうね
せめてこれからは、どうぞお幸せに…!
4
投稿者:(無名)
2010/11/19 10:09:46    (/Gzb3XHD)
すばらしい。
濃厚な内容なので興奮しました。
親子の絆が深まって良かったですね。

3
投稿者:エロ小説の編集者 ◆bm3oYSdK4Q
2010/11/19 07:05:41    (2u.H1O1l)
リアリティーがない。女の視点になりきれていない、典型的な男の書き手の表現です。
2
投稿者:(無名)
2010/11/18 23:50:03    (itCALRe5)
疲れた。
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