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2010/06/03 01:09:58
(MnqBDVO6)
なかなかパソコンを占有できずに、ごめんなさい。
私がY子さんとレズ関係になった二十才から結婚する23才までの約三年半の
間に、類は友を呼ぶかの様にY子さんと関係の無い六人の女性とその場限りの
レズ関係を経験しました。
Y子さんのお陰?で私の体の奥に潜んでいた、レズビアンの血が騒ぎ出したの
かもしれません。
Y子さんと初めてレズってから二ヵ月後くらいに、当時職場の三期先輩のT枝
さんが会社を辞め喫茶店を開店するので、仕事の休みをとり手伝いに行来まし
た。(私が入社当時から仕事のイロハを教えてくた方)
お礼にと、彼女のアパートでご飯をご馳走になった後、憧れの先輩とレズにな
りました。こんな彼女にもレズの気が在るとは予想外でした。
165、6センチのスレンダーなT枝さん、はじめて見る裸は、小さな胸に不
釣合いな大きめな乳首、申訳程度しか生えていない恥毛にちょっとビックリし
ました。
全くの予想外でしたが、とても優しい先輩らしい愛撫でした。私20才、T枝
さん24才の時でした。
それから数ヵ月後、Y子さんからの距離を置くためアパートを移った後、
職場で同期入社の、チーコが泊りに来た時、背中合わせで一枚の布団に入って
からなぜかドキドキして寝付かれず、少し嫌がりつつも大きめな胸を触らせて
もらい、大目の恥毛を掻き分けクリトリスだけで到達させました。
もう一人の同期、H子はセックスの経験はあるがオナニーは知らない子でし
た。
「こうするのがオナニーよ」と優しくクリトリスの愛撫してあげました。
更に同期のK子は、1年位で仕事を辞め色々な男と付き合い、逃げ回る生活の
うえ2週間ほど私のアパートに居候していました。
その時期K子に迫ったが、私と同じくらい大きさの胸までは触らせてもらった
が「私レズは絶対できない」とかたくなに断わられた。これが唯一レズが出来
なかった時でした。
3期後輩のY恵は、私とT枝さんみたいな感じで、私を「先輩、先輩」と仕事
で慕って暮れる後輩でした。
ある研修会の泊りの同部屋で、彼女は単純に一緒に眠りたくて私のベッドに入
ってきたけど、逆に私が、眠れなくなりやさしくレズの洗礼をしてしまいまし
た。
18か19才でしたのに、結構反応がよかったです。
移ったアパートの斜め迎えに、喫茶店が在り時々寄るようになり、そこのママ
T栄さん、私のひと回り上の32、3才のポチャリ体系の姉さん風でした。
通いだして1年くらいたったある時、閉店時間の20分遅れくらいで駄目元で
行くと、シャッターが3分の2位上から降りて店が薄明かりの様子だったので
下から覗くと、T栄ママと、常連の30過ぎのやや化粧の濃い女性と、カウン
ターの席でキスをしていたビックリしてその場を駆け去りました。
そのT栄ママが、今日帰り私のアパートに寄りたいと言うのである。
何気も無い会話の中、トイレにでもと立ち上がった思ったT栄ママが私の後ろ
に回って抱きついてきました。
なんとなく心の準備をしていたので「やはり来たか」と言う想いでした。
首筋から私の唇へとキスが来て、徐々に着ている物を脱がし始め、自分の服も
合間に脱いでいました。
上半身はすっかり脱がされ、私の胸を愛撫しながらママもパンティーだけにな
っていました。
ポチャリのママは、豊満の胸はやや垂れ気味であり、お腹も少し出ていて何か
安心感のある体系でした。
私のパンティーの脇から指を入れクリトリスを愛撫され私はイカされました。
ママの大きい胸を吸わせてもらい、肉付きのある体を愛撫するとかなりの感じ
方で声を上げ、ぽっこりお腹からパンティーの中に手をいれかなり大目のお毛
毛の中からまさぐると、やや大きめのクリトリスがあり、それは熱く濡れゆっ
くり愛撫しながら徐々に早めると腰を上下させ、最後は愛撫する私の手の上に
自分の手も当て、片方の手は自分の胸をぎっちり掴み「イクー、ダメー」と声
を上げ到達しました。
すごく大人の感じで、濡れてしまったパンティーは脱いで帰って行きました。