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2009/09/15 00:05:49 (CS47YTs2)
麗菜「美夏ちゃん上手だね。感じてきちゃうよ」美夏「嬉しいです。麗菜先輩もっと気持ち良くさせてあげます。いっぱい気持ちよくなってください。」麗菜「うっ、うん、あっ美夏ちゃ...ん」 美夏ちゃんは、麗菜先輩のブラをはじして、乳首を舐めたのです。舌をピンっと立てた状態で麗菜先輩の勃起した乳首を小刻みに動かし刺激してるのがわかりました。
麗菜「あっ、美夏ちゃん、すっ、すごい 凄いよ!」美夏ちゃんは、微笑みながら舐めていました。私は、美夏ちゃんの凄さに動揺し濡れてきたのがわかりました。
麗菜「美夏ちゃん凄いよ。次私がしてあげる」と仕返し満々の麗菜先輩の言葉も無惨に美夏「待ってください 先輩。まずは私が気持ちよくするんだから」と言い。また私は、ピクンと体が反応しました。麗菜「嘘ぉ~。オレンジこの子凄いよ。」私「うっ、うん」美夏「麗菜先輩デスク上に座ってM字になって」麗菜「えぇ~、」美夏「早く開いて。」戸惑いながらも麗菜先輩は、足を開いた。美夏「あぁ~良い香りぃ」麗菜「ねぇ、美夏ちゃんレズ経験あり?」美夏「どぉかな~。」そう言い麗菜先輩のストッキングとパンツ越しにアソコに舌をつけ上になぞりました。麗菜「あぁ~美夏ちゃん。」麗菜先輩は、上を向き喘ぎました。まさにエッチなビデオを見てるかんじでした。美夏ちゃんは、麗菜先輩のストッキングとパンツを脱がし生のアソコをジュル、ジュル、と音をたてて舐めたのです。麗菜「あぁ~、美夏ちゃんダメ、そんなことしたらヤバイ直ぐだよ」私は、その光景を目にし、いつも優しく、時には厳しく教え、明るく、仕事をしている麗菜先輩が一人の新人の19歳の子にアソコを舐められ悶えているのを見て私は、たまらなくなりかなりの興奮を体に覚えていました。気が付くと麗菜先輩は、すでにイッており。デスクの上に横たわった再びクンニをされていました。麗菜「もう、ダメェ、またイッちゃいそう。美夏ちゃんあぁ~ヤバイ、ヤバイ、あぁ~いゃ~、美夏ちゃん。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、あぁ~、イク、イッちゃう~」麗菜先輩は、また美夏ちゃんのクンニでイかされてしまいました。
 
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