旅館で-[レズビアン体験告白

旅館で

投稿者:零下 ◆nQJG9Q0miM

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2008/07/13 02:12:10 (k7aPrjP0)

私は、25歳のOLです。今から3年前の体験です。当時付合っていたいた彼と旅
行に行きました。当初宿泊するホテル側のミスで予約日が一日ずれていて最
悪にも満室状態。ホテル側の紹介(安く）でチョット外れた旅館に泊まること
にしました。旅館に到着し出迎えてくれた若女将(30歳後半）に、今思えば若
女将に調教されるとは思いませんでした。旅館に着くまでに時間が掛かり遅
めの夕食になりました。食後のデザートを食べて、たわいの無い会話をした
あたりに、彼に眠気がきて急に布団に潜り寝てしまったのです。私的にはせ
っかくの旅行＋Ｈを決めかねていたのに、残念…　ただ、何故か体の火照り
を感じ始め興奮してきたのです。彼が寝てしまったので、しょうがなく体の
火照りを無くすため、露天風呂に夜中近くでしたが行くことにしました。
体を洗っていたのですが、体の火照りと一人だったこともあり、自分の手で
体を慰めるように愛撫をはじめました。私は気持ち良過ぎて吐息が漏れ出し
絶頂するところで、誰かが入ってくる音に気づきました。音の方を見ると
若女将でした。若女将もこちらに気づき近づいてきました。最初は世間話を
していましたが、途中から背中を流してもらいましたが何故か体を密着させ
る場面もありました。また、マッサージの話になりその話の流れで若女将の
別室に行くことになりました。興奮して眠くなかった事や女性のマッサージ
だから心配は必要ないかなと思ったからです。

部屋に通された私は、出されたチョット変わった味の飲み物でしたが入浴後
の乾きもあり一気に飲み干しました。浴衣を脱がされうつぶせに寝かされた
状態でバスタオル掛けられました。オイルマッサージで最初は首元から手、
体、足への体を和らげるかの様に気持ち良く成ってきたあたりから、頭の中
が霧が掛かった様になった頃に若女将に誘導され、仰向けになりましたが、
裸のままに成っていました。少戸惑っていましたが、先程のマッサージの気
持ち良さが効いていたため、身を任せるようにしました。仰向けになってか
らは、何故か胸を揉み、乳首を摘んで刺激初めてきて、徐々に両足を開かせ
るかのようにしてクリトリスを刺激してきたのです。私は、徐々に感じ始め
てきて呼吸が乱れ始めました。とうとう乳首舌で舐められて時に我慢できず
に「はぁ…あん、ん…」と声を出してしまいました。驚いた私に若女将は
「お風呂場で何をしていたのと」耳元で囁かれ、私は恥ずかしさで頭がパニ
ックたと頃を尽かさづ、私は唇を奪われ舌を絡まされた濃厚なキスに脳がト
ロケテしまいました。私は若女将に寄りかかる様に座り、両足をＭ文字のよ
うに開きました。左手で胸、乳首を愛撫されながら、右手でクリトリスそし
て指先が穴を刺激を責めたと思ったら直ぐに絶頂してしまいました。これも
彼とのＨやお風呂場で溜まっていたからです。そして、彼女は私のクリをベ
ロベロニ舐めながら、マ●コの奥を指先でかき廻されて凄く気持ちよくな
り、イッキそうになると何度かじらされました。何故と効くと…　若女将か
ら取引を言われました。「絶頂させる代わりに、一晩私の玩具になること」
私は何をされるか心配はありましたが、早く止めを、絶頂させて欲しいこと
で頭がいっぱいでした。そして言われるがまま私は、軽くうなずきました。

私は若女将の提案に身を任せることになってしまいました。
軽くうなずいた後、彼女は軽く笑みを浮かべ、私のマ●コを激しく掻き廻さ
れ潮を吹きながらイッテしまいました。初めての経験でした。
私は脱力感で体を満足に動かすことが出来ないところで、若女将は部屋の奥
の方から何やら出してきました。それは数台のカメラを配置して、数多くの
玩具、出してきました。それ以上に何と思ったのは、若女将の腰あたりに黒
光りしたペニスを着けて、それに白い液体を塗り着けていました。
若女将がそばに来るなり私を正常位で抱込み「これからレズ調教して、イヤ
ラシイ体にしてあげると言放つと」黒いペニスが私の割目を押し退けて奥に
入ってきました。最初は痛がってしまいましたが、徐々に体が受入初め、気
持ちよく淫らに成って行くのが分かり、こんな凄い気持ち良い物は初めてで
した。直ぐに我慢出来ずにイッテしまいました。おかしい事に数度となくイ
ッテいるにも関わらづ、あそこが疼いてしょうがなくなって行き、自らおね
だりをしてしまいました。今度はバックで胸を揉まれながら激しく突かれ、
それに合わせるかの様に腰を振っていました。激しく責められながら若女将
が、私に何をしていたかを言いました。「私のデザートや飲み物それにペニ
スバンドにも媚薬を塗っていた事や、彼に薬を使って眠らせたこと」それを
聴きながら数度と無くイッテ、その中で私は夢中で淫乱な言葉を叫びまし
た。私はもはや快楽の虜になり彼女に犯され調教されることに喜びを感じま
した。その後は記憶がありません。朝帰り際に若女将とデープキスをして旅
館を出ました。ただ、味わったことの無い快楽によって私はレズになりま
た。言うまでもありませんが、彼とは別れました。数回はＨをしたのです
が、あの時の快楽が忘れられなく、また満足できない体にされた結果です。
それと、マッサージから調教の一部始終をカメラに撮れていたDVDが家に届き
ました。暇があれば、これを見ながらオナニしています。３ヶ月に一度、彼
女の旅館に泊まりに言ってます。その時の調教はまた今度、お話します。