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2008/05/27 22:14:22 (aObMn5TP)
香織先輩の部屋にはセミダブルのベッド。
当然のように枕が2つ並んでいました。
(私の身体は今夜ここで香織先輩のものになる…)
望んでいた事とはいえ、いざとなると緊張します。

パジャマに着替える2人。
「香織先輩って、高校生になって凄い綺麗になったなぁって思ったんですけ
ど、スタイルもとっても素敵ですね」
「ホント?ありがとう。でも真里だって綺麗だよ、おっぱいがちょっと小さ
いけどね」
「ひどーい、香織先輩ったら」
「だから私に任せてみな、大きくしてあげるよ」
そういって香織先輩がうしろから抱きつき、おっぱいを揉んできました。
くすぐったくて逃げようとしたけど、ベッドに押し倒されてしまいました。

パジャマの上から揉まれてるとはいえ、当然ブラは外してます。
「だめだよ、香織先輩。感じちゃうよ」
上気した顔を香織先輩に向けて、心にも無い反抗をします。
「真里、どうしてうちの高校単願だったの?頭がいいって事知ってるよ。も
しかして私との約束のため?真里の人生を狂わせたんじゃないかって心配な
の」
「香織先輩、勉強はどこででも出来るわ。でも香織先輩のいる学校は1つし
かないの。私の人生が狂うとしたら、香織先輩との約束を破る時です」
「真里…」
「香織先輩、私、香織先輩の事が好きです。一目惚れで、今も変わらず大好
きです」
「真里、私も真理の事が好きよ。あなたの気持ちに気付いてからずっと意識
してた。でもね、私が欲しいのは心だけじゃないの。真理の身体まで欲しい
の。分かるでしょ?レズビアンなのよ?」
「私の処女は香織先輩に奪って貰うって決めてましたから」
「いいのね?本当に真里の人生を狂わすのよ?男はダメになるよ?」
「私の身体で香織先輩に悦んで欲しい…。お願いします、抱いてください。
香織先輩の望む通りに私の身体を滅茶苦茶にして下さい」
もう香織先輩に躊躇いはありませんでした。

互いのパジャマの上着を脱がせあって、優しいキスを交わします。
うっとりとしている私のパジャマのズボンが剥ぎ取られます。
自らズボンを脱いだ香織先輩は欲情してきたのか、激しく舌を絡ませてきま
す。
情熱的なキスに私は、香織先輩のなすがままになっていました。
私の唇を離れ、耳を責める香織先輩の舌。
やがて下へと移動して行き、首筋を、鎖骨を這い回り、遂におっぱい…。
両手で激しく揉まれ続けていたおっぱいは、乳首が痛い程に立っています。
でも香織先輩はなかなか弄ってくれません。
「あん…、香織先輩、焦らさないで…」
「どうして欲しいの?教えてくれなくちゃ分からないわ」
「うん、もう、香織先輩のイジワル。乳首を指で苛めて、たくさん舐め
て!」
香織先輩は嬉しそうにして、指と唇と舌で私の乳首を愛してくれました。
こうやって愛される姿を想像して何度もオナニーをしましたが、これほどま
でに気持ち良いとは思いませんでした。
(もうレズビアンから離れられないわ)
どこまでも香織先輩と堕ちて行きたい、そう強く願っていました。

私のおっぱいを責めながら、香織先輩の右手は私の股間に移動します。
香織先輩に激しく愛して欲しくて、腰を突き出してしまいます。
「いやらしい子ねぇ」
おっぱいをしゃぶる香織先輩の横顔がとても嬉しそうでした。
パンティの中に香織先輩の右手が侵入してきます。
私のとってもいやらしい部分、そこを愛する人に、けれど同性である女性に
激しく愛撫されるという、喜びとアブノーマルな悦びに快感が一気に高ま
り、今迄で最高の快感に身体が包まれました。

「香織先輩、恥ずかしいわ。お願い、電気を消して」
まんぐり返しの体勢でパンティの上からおま○こを舐められながら、私は哀
願しました。
でも全く聞き入れてくれてくれません。
散々舐められ、愛撫され、唾液と愛液が混じったパンティがいよいよ脱がさ
れました。
「あぁ、なんて可愛いおま○こ…、ねぇ真里、このおま○こは誰のおま○
こ?」
「香織先輩の、香織先輩のおま○こです。香織先輩の玩具になりたいおま○
こです!」
香織先輩の激しいクンニが始まりました。
いつのまにか手にしていたローターで、クリトリスを執拗に弄ばれます。
「気持ち良いでしょ、真里。もっと欲しい?もっと激しくして欲しい?」
「欲しい…あぁ!もっと激しいのが良い!」
ローターの振動が一気に強くなり、同時にいろいろな箇所を責め立てられ、
またいかされてしまいました。

「真里、あなたのおま○この中を苛めるよ」
「うん、でも女の子同士ってでどうやるの?」
香織先輩がクローゼットの奥から持ち出してきたのはペニバンでした。
後で聞いた話ですが、既に肉体関係にあった朱美先生から、私との夜のため
に、高校生が買える訳が無い大人のおもちゃを借りてきてくれたのです。
香織先輩が腰に装着したチ○ポを、指導されながら丁寧にしゃぶります。
やがてベッドに仰向けに寝かされ、香織先輩が覆い被さってきました。

「真里、真理は処女だよね、初めての時はとっても痛いって知ってるよね」
「うん、知ってる。でも大好きな香織先輩だからきっと大丈夫だよ」
私の腰の下には真新しいバスタオルがひかれ、出血に備えています。
私のおま○こに香織先輩のチ○ポが当たり、そしてゆっくり入ってきまし
た。
「痛っ!」と思わず叫びそうでしたが、耐えられなくはない程度です。
やがて香織先輩の全てが私の中に納まります。
「真里、大丈夫?痛くない?」
「うん、大丈夫、香織先輩、きて…」
香織先輩がゆっくり腰を振り始めました。
痛さを我慢している私を見て興奮したのか、香織先輩の動きは徐々に早くな
ります。
あまりの激しさについに我慢出来なくなって、香織先輩に訴えました。
「ごめん、私がもうすぐいきそうなの。もうちょっと、もうちょっとだか
ら…」
数分後、香織先輩の激しい腰振りが止まり、大きな喘ぎ声と共に私の上に倒
れ込みました。
私はいけなかったけど(3回目で初めていけました)、3年間想い続けた香
織先輩に処女を奪って貰えた事、わたしのおま○こで香織先輩がいってくれ
た事に、この上の無い幸せを感じていました。

私はやはり出血していました。
それを香織先輩が口で拭き取ってくれた事でまた欲情してしまい、またレズ
を始めてしまいました。
疲れたら眠り、起きたらまた抱かれるという風に延々と翌日の午後まで、香
織先輩による合格祝いが私の身体で行われました。
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4
投稿者:真里 ◆QVDVDNqi7k
2008/05/30 05:58:55    (XwSdFDGz)
レスありがとうございます。

ただいま、高校時代の思い出を書いています。
記憶も新しいので簡単に書けると思ったのですが、これがなかなか。
いろいろありすぎて(やりすぎて?)纏めるのに一苦労です(笑)
3
投稿者:ナナシマ
2008/05/29 08:15:44    (nymhOVoV)
わかりました。
今後の展開を楽しみにしております。
2
投稿者:(無名)
2008/05/29 08:02:33    (LW795zxm)
続編をおねがい
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