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2008/05/02 11:27:33 (d7pOAKls)
中学の頃からの親友、彩香と大げんかしてから、2週間。メールも電話も拒否られて、かなり落ちてました。

4年前、中2の春。わたしは 父の仕事の関係で、この町に引っ越して来ました。元々内向的で、おとなしい感じのわたしは 転校生という変な自意識から、クラスで浮いた存在になり、誰も話しかけてくれなくなりました。そんな時、隣のクラスだった彩香が、話しかけてくれて、仲良くなりました。
テニス部で、県大会のクォータ-ファイナリストの彩香は、明るくて、爽やかで、志田未来サンに似ていて…男女共通の人気者って、感じでした。
そんな彩香が仲良くしてくれたので、わたしに対してのイジメ(?)っぽい雰囲気も一掃され、楽しい中学時代をおくれたんです。
高校は彩香はテニスの強い学校からの誘いで、別々になりましたが、お互いに一番の仲良しだったと、思っていたと思います。

けんかのいきさつは、2週間前、わたしが駅前のカフェで同じ高校の男子に「話があるから」と誘われ、お茶していた時に、彩香達(地元の友達と)が入って来て、勘違いしたんです。
「どうして?彼氏出来たら、一番最初に報告するって約束したぢゃん!」
「あ…だから、違うんだよ…」
確かにあの時、告られはしたけど、わたしはその気じゃないし…彼氏なんかじゃないから。
そう説明したかったのに、彩香が凄くキレてたから、何も言えなくなっちゃったんです。
それから、後でメールとかで説明したんだけど、
「は?後付けの言い訳なんか、聞きたくないしッ!」
って、まったく取り合ってくれなかったんです。

でも「このままじゃイヤ!」わたしは勇気を出して、彩香のマンションを訪ねました。
[ピンポーン♪]
何回も迷って…やっと押せたチャイム。
「ハーイ。」
彩香の声だ!
「あの、彩香?…さん、いますか?」
「……」
「彩香?麗奈だけど…」
「何?話すこととか無いんだけど!」
わたしはインターホンが切られてからも、彩香の名前を呼び続け、話しを聞いて欲しいと言い続けました。

[ガチャッ]
「そこで騒がれても困るからさ、入ってよ」
「彩香…うん。おじゃましまーす」
「誰もいないし。。」

彩香の部屋で、わたしは真実をわかって欲しいこと、彩香と仲直りしたいことを 必死に伝えました。
「じゃあさ、証拠見せてよ」
「証拠?証拠って?」
「やっぱいいや、もう帰ってよ」
「…」
「…」
「証拠って、どうすれば…いいの?」
「やっぱりね…」
「何が?」
「だからさ、あたしとの仲が大事なら、どんな証拠だって見せれるんぢゃないの?どうすれば?って言う時点で、できる事と、できない事あるって事だし」
「ち・違う!何でもできるよ!だから、どうすればいいか聞いてるんだよ」
「信じられないんだけど」
「どうすればいいか言ってよ!」思わず立ち上がったわたしに、彩香は近づき、前に立ち、わたしをジッと見つめ
「彼、何て言うの?名前」
「松田クン、松田浩之。」
「ふぅーん、浩くんかぁ…」
そう言いながら、彩香の右手がわたしの左胸を掴みました。
「なにすんの!?」
「なにって、見せてくれるんぢゃないの?証拠」
(えっ?証拠?どういう事?)
ゆっくり、なにかを確かめるように強く。でも、優しくわたしの胸を揉みながら、
「ゴクッ・こうやって浩くんに揉んでもらってるの?」
「ち・違うっ・てば…」
「ホント~?気持ち良くなって、浩くぅ~んとか、言っちゃってんぢゃない?」
「やめてよッ!そんなんぢゃないから」
離れようとするわたしを 引き寄せ
「やっぱり、浩くんぢゃないと触らせたくないのね~」
「そんなことないってば…」「わたしぢゃ、嫌なんでしょ?」
「嫌じゃない!」
(えっ?なに言ってんの?わたし)
「ホント?」
「……」
素早く、服を脱がされ、ブラを取られ、乳房を揉みながら、乳首に吸いつき舌を転がす彩香。
「ハァッ…」
声が出そうな口を 彩香の唇が塞ぎ、舌がヌルッって入って来ました…
舌を絡め合い角度を変えて何回も続くキス…
「ハァッ・ハァッ・ハァッ…」
やっと開放された時、頭の中が真っ白で、ボッーとしていました。
わたしに少し、微笑みかけ、彩香の手がわたしのスカートの中に入って来ました。
「麗奈…濡れてる…ここも浩くんに触ってもらってるの…?」
「彩香…アッ…ン」
「触ったり、舐めたりさせてるの?彩香」
「させない…よ」
「ホント?」
「う…ん」
彩香はスカートの中を覗き込み「見せて…麗奈のオマンコ…」
ショーツを下げられ、あらわになったわたしのアソコに、彩香の息を感じました。
「ここに、浩くんのおちんちんを入れてもらったの?」
「してない…」
「ぢゃあ何で、こんなに濡らしてんの?オマンコ。思い出してんぢゃない?」
「彩香~」
「どうしたの?脚モジモジしちゃって…」
「アッ…」
「ん?こんなふうに触って欲しいの?」
彩香の指が、あそこをなぞるようにしながら、クリを刺激します。
「イヤラシィ…麗奈のオマンコ…」
今迄、ひとりエッチでしか刺激したことない、わたしのアソコを、初めて、しかも同性に見られ、触られている恥ずかしさと、自分以外の指に触ってもらってるイヤラシさで、立っていられなくなりました。ゆっくり後ろに倒れ、横になる。彩香が一緒に倒れて来て、わたしの上になります。
「麗奈、初めて見た時から、好きなの。誰にも渡したくない!麗奈はわたしのモノ」そういいながら、あそこに入って来た、彩香の指の動きがくなり、「クチュックチュッヌプッ」イヤラシイ音が、部屋の中で大きく聞こえます。
「アッアッアッアッ」
「カワイイ~麗奈、キモチイイのねッ、もっと、カワイイ声聞かせてね」
彩香の舌が、あそこをなぞりるようにしてから、唇を押しあてながら、中を舐めてくれて。
「あっあん!あああぁ~」 キモチ良さに、彩香にしがみつき、声が止まらない。
「麗奈のオマンコ、おいしい~イイ匂い」
そんなイヤラシイ彩香の言葉に 尚、感じてしまいます。
わたしのあそこを 舐めて、濡れた彩香の唇が、わたしの唇に重なり、わたしの口の中に入ってきた彩香の舌に、わたしも舌を絡めながら、あそこに出し入れされている彩香の指で、イカサレました。硬直したようになった次の瞬間、ガクッと力が抜ける感じで、頭の中がジーンとして、暗い所から急に外に出て、太陽を直視したような、そんな感じでした。
そんなわたしを 強く抱きしめながら、彩香は 優しく微笑みながら、「麗奈、大好きだよ」って言ってくれて…なんか、うまく言えないけど、彩香の彼女になったような…嬉しいような…安心したような… そんな心地良さを感じました。
それから、以前よりもっ~と深くなったわたし達は、会って、親がいない時等のチャンスがあれば、彩香に抱かれるように、なりました。…幸せです…。
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3
投稿者:10点
2008/05/08 22:25:07    (iJVtLB/5)
なんか名前が入れ替わってますけど
2
投稿者: ◆5KGeX55ByQ
2008/05/08 09:56:04    (l0/UDGSQ)
いいね!読んでて、自分が、彩花ちゃんになったり、麗奈ちゃんになったりしちゃって、自分で、触っちゃってた♪気に入っちゃった(^^ゞ
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