短大の時、友人の裕子と京都へお花見に行きました。ネット予約したホテルが元ラブホテルであり、彼氏がいる裕子はホテルを利用している事もあって得意げに説明してくれました。お風呂も広く裕子と一緒に入りました。裕子は彼氏にしてもらっていると、私の身体にソープを付け後ろから洗ってくれました。特にお乳を両手で包むように軟らかく丹念に、気持ちがよくなり乳首が起ってきたのです。ボーっとしていると手が股間に、泡にまみれ指が割れ目をなぞられました。