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2007/02/17 06:46:19 (YU3AP7aI)
私は現在24歳の平凡なOLです。今から10年前、私がまだ中学2年生の時、忘
れられない体験をしました。
その頃私は部活でバレーボール部に入っていました。ある土曜日の昼頃、1つ
先輩のH美さんから家に電話がかかってきて、「ねえ由希、今からちょっと時
間あるかな?予定がなかったら、ちょっとつきあってほしいんだけどさ
ぁ。」とのこと。私が「ヒマですけど、どうしたんですか?」と聞くと、
「実は、2ショットダイヤルへ電話してて知り合った人と会うんだけど、ひと
りで会うのがなんとなく不安だから由希にも一緒に行ってほしい。」という
感じの話でした。「え!?H美さん・・もしかして援交とかじゃないですよ
ね?」と聞くと「ちがうよー。だって会う相手って女の人だし、大学でこっ
ちに来てからなかなか友達ができないから、一緒に遊んでくれる女の子を探
してるんだって。」ということでした。H美先輩やその友達が、学校帰りなど
に公衆電話からいたずら半分で当時全盛だった2ショットダイヤルやテレクラ
に電話をしているというのは友人から聞いたことがあり知っていました。し
かし私はどちらかというとその手の危ない遊びを怖がっていましたし、2ショ
ットダイヤルの仕組みもよく理解していませんでしたから「相手は女」と聞
いても「ふーん、そうなんだ?」ぐらいの考えしかありませんでした。たぶ
んH美さんもそのことについては深く考えていなかったと思います。
 結局、H美さんに押し切られた形で私はその話を承諾し、その約1時間後H美
さんとともに綾さんという女子大生との待ち合わせ場所に行きました。待ち
合わせ場所に着くと、綾さんはすでに来ていました。「こんにちは」と微笑
む綾さんは一見ごく平凡そうな20歳ぐらいお姉さんで、先輩も私も会うまで
の緊張感が少しほぐれて、「私、この近くのマンションでひとり暮らしして
るんだけどよかったら遊びに来ない?」という誘いを何の疑いも持たず受け
入れてしまいました。綾さんの部屋まで歩いていく途中で彼女は、自分が子
供の頃から男性を生理的に受け付けないことや、女性を好きになってしまう
ことをカミングアウトしました。そのことを聞かされたH美先輩と私は、驚き
ながらも「へえ・・そういう人もいるんだなあ。」という程度にしか考えて
いなかったと思います。当時14,5歳の私たちには当然まだあまりレズビアン
というものを深く理解などできませんでした。綾さんの住むマンションに着
き、こじんまりとしていながらも清潔そうな部屋に通され、3人で学校のこと
などいろいろおしゃべりをしました。その時、綾さんが悪戯っぽい目つきに
なり「ねえ、2人とも。面白いものみせてあげよっか?」と言い出しました。
そう言って綾さんはテレビの下からだしたビデオテープをデッキに入れまし
た。そのビデオは私が生まれて初めて観るアダルトビデオ、しかもレズ物の
ビデオでした。画面の中でいやらしく絡み合う2人の女とその喘ぎ声に、最初
は照れ隠しでキャーキャー笑いながら見ていたH美先輩と私もしだいに言葉少
なになっていき、後半部分では2人ともだまって食い入るようにそのビデオを
観てしまいました。実はその時私のアソコはかなりグッチョリぬれていまし
たが、綾さんとH美先輩にそのことを悟られまいと必死でした。

もうこんな時間なので続きはまた今度お話します。
 
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7
投稿者:(無名)
2022/03/03 04:59:46    (MQaFh9ur)
と綾さんに言われ、ソファーの所まで行きました。綾さんはソファーから立ち上がり、
「H美ちゃんの後ろで、同じポーズになって。」
と言いました。私は言われるままH美先輩が四つん這いでお尻を突き出している後ろで、同じようなポーズになりました。すると綾さんは、
「由希ちゃん、もっと顔をH美ちゃんのお尻に近づけて。」
と言って、私の後頭部を前に押します。そして耳元で、
「ほら、H美ちゃんのオ○○コ、こんなにビチョビチョになっちゃってるよ。」
「シャワー浴びてないから、オ○○コもお尻もすごーくHな匂いがしてるよ。」
などと囁いてきました。それを聞いたH美さんは顔を真っ赤にして、
「いやぁ、やめて・・恥ずかしいよぉ。」
と、声を震わせています。私は、綾さんのいやらしい言葉やH美先輩の反応にすごく興奮して、もう頭の中が真っ白になっていました。
そして綾さんからもう一度、
「ほら、お尻に顔を着けて匂いを嗅いでごらん。」
と言われると素直に
「はい」
と答え、ゆっくりと自分の顔というより鼻をH美先輩の黒いパンストがピタッと張り付いたお尻の割れ目に密着させました。
綾さんが言ったとおり、H美先輩のアソコやお尻はシャワーを浴びてなかったうえに、さんざん指で感じさせられて濡れていたせいで、パンストの上から
でもはっきりわかるぐらい臭いました。アソコのチーズっぽいような匂いと
アナルのウンチっぽい匂いが混じったような酸っぱい感じの匂いがしました。
しかも(自分もきっと同じような状態に違いない)と思うと、さらに恥ずかしさが増し興奮してしまいました。
その時、綾さんが私の後ろに屈むようにして私のアソコやアナルを触ってきました。
私はまるで犬のようにH美先輩のお尻の匂いを嗅ぎながら同時に自分も後ろから刺激され、我を忘れて声を出してしまいました。
綾さんの指の動きに合わせるように、指が速く動くと
「あっ、あっ」
と。焦らされるようにゆっくり動くと、
「あぁーんっ」
と甘えるような声が出てしまいました。H美先輩もすごく感じていたようで、
自分からお尻を私の顔にこすりつけるように動かして、
「あっ、あっ、由希のエッチ~。恥ずかしいよぉ・・」
と甘ったるい感じの声を出していました。H美先輩がお尻を振るたびに私の鼻先にこすれて
「ピチャっ、ピチャっ」といやらしい音がしました。
私を後ろから触っていた綾さんの指が一瞬離れたと思った次の瞬間、今度は私がH美先輩にしていたのと同じように、
綾さんが私のお尻に顔を着けてきました。それも顔をグリグリと強く擦りつけるのではなく、綾さんの鼻先がツンッ、ツンッという微妙な感じでパンスト越しの私のアソコやアナルをつついてきます。

私はじらされている感じにさらに興奮し、思わず自分のほうからお尻を綾さんの顔の前に突き出してしまいました。
すると綾さんはいやらしい笑みを浮かべ、
「由希ちゃんのオ○○コやお尻もH美ちゃんと同じぐらいHな匂いだよ~。」
「どうしたのー?もっと強くこすってほしいのー?」
と言葉で責めてきます。私が恥ずかしがって黙っていると今度は指でアソコやクリの部分をわざとゆっくり責めながら、
「黙ってるんならもう止めちゃおうかなぁ。」
と、意地悪なことを言ってきます。
「あ~ん、だめぇ。やめちゃイヤです。」
思わず私はいやらしいおねだりをしてしまいました。
「じゃあ、由希ちゃんはどうされたいの~?自分の言葉でちゃんと言ってごらん~。」
綾さんの挑発に、まだHの経験もない平凡な中学生だった私はひとたまりもありません。興奮で震えた声で、
「わ、私のお尻の匂いも嗅いで~・・」
「あっ、あっ、もっと速く指でして」
と、自分でも信じられないような恥ずかしい言葉を言ってしまいました。強烈な体験の連続で自分自身の収拾がつかなくなってしまった感じでした。
30分ほどその状態が続いた後、今度は二人並んでソファーの背もたれに両手を置き、座る部分に膝をつくようなポーズにされました。
そしてパンストを膝の辺りまで下ろされ、綾さんにお尻を並べて見せているような感じにされました。

「二人とも、もっとお尻突き出して。」
と言われその通りにすると、綾さんは両手の指を器用に動かして二人のアソコ、クリ、アナルを刺激してきます。二人とも綾さんの指に弄ばれ、
「あっ、あっ、あぁっ」
とお尻を振って悦んでいました。もう私もH美先輩もお互いの視線を意識する余裕などなくなり、感じるたびにいやらしい声を上げていました。
真横でお互いの喘ぎ声を聞いているのもさらに興奮を煽ったのかもしれません。
「じゃあ、今度は二人とも立ったままで抱き合って。」
綾さんに命じられ、私とH美先輩はフロアで立ったままお互いの腰に両手を回しました。
すると綾さんが傍らに立って、腰に回したお互いの指を相手のお尻の割れ目に食い込ませるように私たちの手を導きました。
「お互いのアナルに指をつけて、ゆっくり優しく動かしてごらん。」
綾さんにそう言われ、私とH美先輩はゆっくりとお互いのアナルを触り始めました。
二人ともすぐに下半身に力が入らなくなり、どちらかがヘナヘナとしゃがみこむと綾さんが後ろから抱きかかえるようにしてまた立たせます。
さらに二人の後ろに屈みこんで、動いてる指ごとアナルやアソコを舐めてきます。
そしてH美先輩も私もお互いの指や綾さんの舌使いで快感と興奮がピークに達し、お互いの指がこれ以上ありえないというぐらいに濡れまくったアソコに
「ヌルッ、プチュッ」と入るとすぐに、
「もうだめっ。はぁっ、あっ、いっちゃう」
「あっ、いくっ、いっくぅ~」
と、二人ともイってしまいました。その後2時間ほど二人とも綾さんからたくさんHなことを教えられて感じまくりにされ、何度もイかされた後それぞれ約束のお小遣いを貰い家に帰りました。
6
投稿者:(無名)
2022/03/03 04:58:17    (MQaFh9ur)
レズ物のアダルトビデオを見せられて私はかなり興奮していたと思います。
一緒に観ていたH美先輩も、Hな場面が映し出される度に
「ええ!?」
っという感じの驚いた表情や恥ずかしそうな表情を浮かべています。ビデオを見終わると、綾さんが小さな包みを1つずつ私たちに手渡しました。
見るとそれはパンティーストッキングでした。私たちが戸惑っていると綾さんは、
「下をそれに履き替えてほしいの・・下着を着けずに直接ね。上はそのTシャツのままでいいから。」
と言いました。私たちが口々にそんな恥ずかしい格好はできない、と言うと綾さんは、
「そのかわりあなたたちを裸にしたり、乱暴なことは絶対にしないから。それから多くはないけどお小遣いも少しあげるよ。お願い!ちょっとだけHなこ
とがしたいの!」
と、せがんできました。

私とH美先輩は
「どうする?」
という話になり、結局先輩が
「裸とかにされないなら少しぐらいいいんじゃない?」
と言って、二人は順番にトイレに入って綾さんにせがまれた格好になって部屋に戻って来ました。
私の記憶では、H美先輩はオレンジ色のTシャツ、私はスカイブルーのTシャツ、
そして二人とも下半身には綾さんから渡された黒いパンストを直に履いているというかなり恥ずかしい格好です。
お互いの格好があまりに恥ずかしいので、顔を見合わせては照れ笑いのような複雑な表情を浮かべていました。
最初に綾さんに手招きされたのはH美先輩のほうでした。
そしてさっきまでアダルトビデオを観ていたソファーの上で四つん這いになるように言われました。
H美先輩が言われた通りのポーズになるとその横に綾さんが腰を下ろし、パンスト越しにH美先輩の下半身を愛撫し始めました。
その時私は床に座ったままその行為を見ていたのですが、四つん這いの先輩のお尻やアソコがパンストが透けて見えてしまっていることや、綾さんのいやらしくネチっこい指使いを見ているせいでさらにアソコが濡れてきました。
H美先輩も、綾さんの指でかなり感じているらしく、声を必死にこらえながら時々私のほうを見て、やはり照れ笑いのような複雑な表情を浮かべています。
そして私も
「あなたもこっちに来て」


5
投稿者:らん
2007/03/08 17:24:58    (0bIAhVrv)
10年前の記憶なんだから馬鹿にしたような言い方で指摘する必要はないと思いますよ
しかも本当に日本語変だし(笑)
4
2007/02/19 15:00:56    (tmbDff9b)
人に間違いを指摘するなら、自分も正しい日本語を使いましょう。
『間をさす』と言う日本語はありません。それを言うなら『水をさす』です。『魔がさす』と勘違いしてるようですね。
3
投稿者:a
2007/02/19 00:19:37    (zjNFxb7U)
援交という言葉は10年前にはありませんでした(普及してません)
当時の現役高校生より
2
投稿者:美紀
2007/02/17 07:25:08    (gAwPGGKC)
続きを聞かせて下さい!お願いします。
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