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2006/10/23 23:56:19 (ftt3coCr)
「このままじゃダメね、風邪ひいたら大変だから西野、シャワー浴びなさい」「イイの?じゃあ借りちゃおうっと。先生も風邪ひいちゃうよ」「わかってるわよ。先生もあなたのバスタオルと着替え持って後で行くから先に入ってなさい」「は~い、じゃあ先生お先に~」そして私は先に入って体を洗うためにスポンジを泡立てて遊んでいました。すると恵子の裸体が入ってきたのです。白い肌にCカップ程の胸、そして普通の大きさのお尻です。髪はセミロングをアップにして私は「うわぁ~先生スゴイなんか私ドキドキする~」「フフフ(笑)コ~ラッ何、遊んでるのよ。貸しなさいッ」恵子はそう言うと私の手からスポンジを取り上げ「先生が洗ってアゲルわね」と私の手を握り右手・左手から肩・首・背中とゆっくり時間をかけて洗ってくれました。「どう、気持ちイイ?」「はい」「そう、ねぇ~西野は先生の事どう思ってるのかなぁ?」「えぇ?どうってどう?」「う~ん、先生の事好きでいてくれるのかなぁと思って」「へぇ?先生もしかして・・・」「もしかして?」「あの~もしかして私の事好きとかなの?」「う~ん、ダメ?」「うわぁ~マジで?先生あのさぁダメじゃないんだけどね、あの、何ていうかさぁ急に先生言うからさ、ちょっとテンパってさぁ。へぇーそうなんだ?知らなかった~」「そう、知らなかったんだぁ?先生は早くから西野の事気になってたのになぁ~先生ずっと西野の行動チェックしてたからあなたがダレと仲がイイのかも良く観察してるのよ~」「アハァ、マジですか?まぁ良いけど」話をしながら恵子の手にはすでにスポンジは無く私の後ろに恵子が立ち、両脇から恵子の手は私の胸を優しい揉みしだき時折乳首を摘んだり指で弾いたりしてきました。「アァ~」もう既に私は感じています。「どうしたの?気持ちイイの?」「アァ~気持ちイイ~よ先生~」「ウフフ、ふ~ん気持ちイイのねぇ~西野は感じやすいんだぁ?」「そんなことは・・・アァァ~ン」「そんなことはな~に?ちゃんと言わなきゃ分からないわよ~ほら~ココ、こんなに硬くしちゃって~気持ちイイのよねぇ?」「アハァ、キ・モ・チイイ~ハァ~」「そ~う、西野は先生にこうされて感じてるのねぇ?イイのよ~西野~遠慮しないでもっともっと感じてみなさ~い。西野の感じている恥ずかしい姿を先生に見せてみなさい」恵子の手は少しづつ下へ行き、私の既にヌレヌレになっている茂みを分けてクリを攻撃しだしました。
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