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2006/06/24 17:53:40 (pzmSodEU)
 あの日の事は、今でも忘れることはできません。あれは、高2年の秋の
修学旅行、最後の日の夜でした。最終日の昼は、グループに別れての自由
行動。バスに乗ったり、自転車を借りてサイクリングをしたりと、駆け回
り、最後の日を楽しみました。
 そして、その日の夜。昼のグループと一緒で、なかよしの6人部屋。最後
の日は、みんなで部屋で飲もうと、こっそりと、ウイスキーや焼酎をバッグ
の中に忍ばせてきていました。「先生に見つかるとやばいから、静かにね」
と言いながらも、旅行最後の夜ということもあり、みんなの飲むピッチもだ
んだん早くなっていき、話題はクラスのことから、しだいにエッチな話へと
すすんでいきました。彼氏との体験談や、好きな体位、自分の感じる場所な
ど、話がすごい露骨。なかでも、胸の大きい真由美は、乳首が感じやすいと
言ってしまったから、もう大変。隣で結構、酔っ払っていた静香が目を輝か
せながら胸をもんだり、乳首を指で突っついたりと、じゃれついていまし
た。「真由美、わたしさ、おっぱいの大きい女の子って好きなんだ」
「だめだよ、静香。感じちゃうよ。本気になっちゃたら、どうするのよ~」
と笑ってる真由美。
真由美もかなり酔っている感じで、自分から体をピッタリと静香にくっつけ
ていき、「お返しするからね」と、静香の胸をもみ返すありさま。そのうち
お互いにブチュ~とキスをし始めました。しだいにベロをからませあうDeep
なキスになってきたので、さすがにみんな、「このふたり、やばいよ」と言
いながら、ふたりを引き離し、お酒もなくなってきたこともあり、寝ること
にしました。
 すると、静香は、真由美の隣の布団がいいと言い出し、右端の真由美の隣
に空いていた布団にさっさともぐりこんでしまいました。
 私は、その隣に寝ることにし、左隣が、サヤカ。そして、絵美、裕子の順
に布団を並べました。そして、消灯。
 右端の絵美と裕子は、酒に弱くて、飲んでいたときから眠たそうでしたの
で、すぐに寝息が聞こえてきました。私の左隣のサヤカは寝ているのか、起
きているのかわかりません。右隣の静香と真由美は、まだ起きているらしく
ボソボソと、話し声が聞こえます。私はというと、さっきまで話していたエ
ッチな話と、静香と真由美の胸もみと、Deepキスが頭にこびりついてしま
い、変に体が熱くなったままで、なかなか寝付くことができませんでした。
 30分位たったでしょうか。静香と真由美の話し声が聞こえなくなってい
ましたが、ふたりの布団がもぞもぞと動いている気配がしました。
「だめだよ」「みんな寝ているから、大丈夫」と小声で言っているのが聞こ
えてきました。
 私が、薄目で見ていると、静香が、真由美の布団に潜り込んでいくのが見
えました。ふたりとも、頭からすっぽりと、布団をかけてしまって、中の様
子はわかりませんでしたが、布団が揺れ動いています。そのうち、布団の中
から「チュッ。チュッ。チュッ。」という音が聞こえ、たまに「ウッ」と
か、「ハ~」という、ため息も聞こえてきます。
 静香と真由美が隣でやっている。私も体中が熱くなり、横目で見ながら、
自然と手が下の方に行ってしまい、もぞもぞと手を動かしてしまいました。
 すると、左隣の布団から手がスーッと伸びてきて、私の太ももののあたり
を撫で回してきました。サヤカの手でした。しばらく、じっとしていると、
その手が、だんだんと私のあそこまで伸びてきたので、その手を握り返しま
した。
 すると、サヤカが私に顔を近づけてきて、「静香と真由美、やっている
よ。あんた、今、ひとりでやっていたでしょう?私も我慢できなくなっちゃ
った。一緒にやろう。」と、耳もとで囁いてきました。
 そして、サヤカが私の布団の中に入ってきました。そして、すぐに唇を押
し付けてきました。サヤカのベロが入ってきました。私も負けずにベロをサ
ヤカの口に入れ返してあげました。二人の唾液が口から流れ出していくのが
わかります。激しいキスでした。これで、お互いの体に完全に火がついてし
まいました。
 サヤカのベロが、私の耳と首筋を舐めまわします。そして、パジャマをま
くりあげ、おっぱいを出すと、むしゃぶりついてきました。完全に感じてし
まった私は、たまらず、「アーッ」と声を出すと、サヤカの手が私の口をふ
さぎます。感じながら隣の様子を見ると、私の声で、ふたりの布団の動きが
止まりました。そして、布団の隙間からこちらの様子を伺っているのがわか
ります。夢中だった二人は、ようやく私達も隣でやっていることに気づいた
ようでした。ボソボソと話し声が聞こえたかと思うと、二人とも布団から顔
を出しました。静香が、真由美の上に乗っています。布団が肩の方までまく
れ、白い肌が見え、二人とも上は脱いじゃっているのがわかりました。
 そして、二人とも、私達に見せつけるかのように、激しいキスをしていま
す。もの凄く興奮した私は、サヤカのパジャマを剥ぐように脱がし、今度は
逆にサヤカのおっぱいに、吸いつきました。ベロで乳首をころがすと、サヤ
カが、「あっ、それ凄い!!」と言っているのが聞こえました。
 今度はサヤカの手が私のパンティの中に手が入ってきました。すでにグチ
ョグチョになっている私のあそこをやらしい手つきでいじくりまわし、中指
を微妙に動かしながら、入れてきました。負けていられないと、私もサヤカ
のパジャマとパンティをおしりの下までいっきに下ろし、あそこをさわりま
くりました。サヤカも凄く濡れていました。「ビショビショだよ、サヤカ」
と、耳もとでささやくと、「だって、凄い気持ちいいんだもん」と、苦しそ
うな顔をしながら答えます。
 隣の様子をみると、すでに布団の上半身までまくれあがり、男と女がやる
ように、静香が真由美の上に重なっています。布団がバサーン、バサーンと
上下に動いており、下になっている真由美の白い足が太もものあたりから、
布団の横に飛び出しています。二人とも着ているものを全部ぬいでしまって
いるようです。そして、下になった真由美が大きく足を開いて、静香の腰の
動きに合わして自分の腰を動かしている。真由美が半目を開けながら、口を
大きく開けて「ハー、ハー」言っている。
 女の子同士でもこういうやりかたがあるのかと、変に感心していると、サ
ヤカも真由美達を見ていて興奮したのか、指の動きが急に早くなりました。
サヤカのあそこからも、ぬるぬるした液がいっぱい出てきています。お互い
のあそこから「クチュ、クチュ、クチュ」という音が部屋中に響きだしま
す。静香達も私達が出す音に興奮したのか、重なったまま動きが早くなって
います。指の動きを早くしながら。サヤカが、耳もとで「一緒にいこう」と
言っているのが聞こえてきます。
 「アーッツ。アーッツ」と思わず声を出したまま、イッテしまいました。
静香と真由美も同じぐらいにイッタのでしょう。ふたりとも重なったままぐ
たりとしています。
 右端の絵美と裕子の方が気になったので、見るとふたりとも、ずっと暴睡
中の、眠ったままだったので、ホッとしました。4人ともまた、パジャマを着
なおし、自分の布団に戻り、寝ました。
 次の日の朝、洗面所で、サヤカと二人きりになったのですが、私が、「昨
夜は・・・・」と、言いかけると、急に真っ赤な顔をして、下を向いたま
ま、「私、すごい酔っちゃていて・・・。ゴメン、あんまりよく覚えていな
いんだ」と小走りに走っていってしまいました。静香と真由美もあんなに大
胆に激しくやっていたのが嘘のように、顔をあわしても、何事もなかったか
のように知らん顔をしています。結局それっきり、私達はなんとなく気まず
くなったまま卒業しました。
 あの気持ちのよさは、男の人では味わえないものでした。もし、機会があ
ればまた、女同士のセックスをしてみたいものです。

  
 

 
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