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2006/02/21 05:34:46 (lWu8KVJC)
とりとディープキスをしたまま、左手でサナエのシャツのボタンをひとつひとつ外し、そのままブラの中に手を入れ、サナエの右胸の乳首を人差し指でグリグリと転がしました。だんだんサナエの息が荒くなり、乳首も硬くなっていきました。マナミは密着したまま、サナエを押し倒して馬乗りになり、サナエのちょっぴりふっくらした胸を強引に両方あらわにして、両手で優しくもみつつ片方ずつチュパチュパと音をたてながら舐めたり吸ったりしました。
「あっ…んぅ…」と、サナエの口から声が漏れ始めると同時に、「下も…して…」と息を荒げながら要求してきました。「いいよ…」とマナミはサナエの下半身側に自分の体をずらし、サナエの両足を両手で持ち上げると、スカートがめくれてサナエのパンティーがあらわれました。
すでに濡れてグショグショになっており、パンティーからサナエのアソコが少し透けて見えました。マナミは両足を持ち上げたまま、何の迷いもなくパンティー越しに舌でサナエのアナルのあたりからクリトリスまでをなぞりました。クリトリスのあたりに舌が触れたところで「あぁっ!…んくぅっ…」と体をよじらせ、サナエは自分からパンティーを持ち上げ、自分のアソコを両手で左右に広げました。
「早くぅ…」とおねだりするサナエのアソコは、トロトロした熱い愛液にまみれ、今にも溶け出しそうでした。マナミはもう一度口をアソコに近づけ、長めの舌を広げられた穴の中に差し入れました。すると「ああぁっ!!!んあっ!」とサナエが声をあげ、大きく左右に揺れました。そして愛液を吸いつつ舌をアソコの中でかき回したあと、すぐ上のクリトリスをチュプチュプとしゃぶると、「んあぁっ!!!」と同時にサナエの体が大きく反り返りました。
ぐったりしたサナエを見て、マナミは急に現実に引き戻されたような感覚に襲われました。ふと周りを見渡すと、カナが四つん這いになりながら、片手で手をつきパンティーに手を入れ自分のアソコをいじっていました。それからすぐに昇天しました。

マナミは近くに置いてあったティッシュを何枚か抜き取り、床についた愛液や、サナエの胸や二人のアソコのまわりを丁寧にふき取りました。するとサナエが「ありがとぉね…」と子供のような声で言いました。マナミはもう一度サナエをぎゅっと抱きしめました。

それから3人は服装を整えたあと、「今日親とかいないから…」という理由で、カナの家へ向かいました。もう日が沈みかけていました。
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