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2005/09/17 08:33:43
(mnNX8YCH)
先週書き込みさせていただいた美佐と申します。昨日、パート先で千里と一
緒になったので、思い切って、「今日、帰りにうち寄らない?」と誘いまし
た。千里は「え、いいの?じゃあお邪魔する」とすぐOKでした。2時にパー
ト終わって(私たちはお弁当屋でパートしてます)、一緒に歩いてうちのマ
ンションまで帰りました。ずっと黙って歩いてました。部屋のドアを開け
て、千里を「どうぞ」って中に通し、私が鍵をかけて振り返った瞬間、もう
背の高い千里に抱きすくめられてました。「あぁ、美佐ちゃん、こうしたか
った」と言われ、私は玄関の壁に押し付けられてキスされました。舌が絡
み、鼻と鼻がつぶれ合うようなディープをしながら、私も千里の肩を強く抱
いています。お互いの鼻息が荒くなり、キスだけでじっとりしてきました。
「ちさちゃん、リビングのソファに行こ・・・」と口にしたけど、千里の唇
はそのまま私のあごから首筋にヌルって感じで滑ってきて、そこが弱点の私
は力が抜けてしまいました。玄関で立ったまま愛撫されて異常な感じ。その
ままTシャツとブラをまくられ、千里がおっぱいを吸ってくれます。「こな
いだ、ここまでしたんだよね」ってわざとエッチっぽく笑いながら、激しく
私の胸を舐め回してくれました。「ああ、ちさちゃん、いいの、気持ちい
い・・・」私は喘ぎながら、千里が髪を乱しながら胸とおなかを舐めていく
のを見下ろしていました。すぐにジーンズが下ろされ、パンティが下げら
れ、千里の熱い唇がぐしょぐしょのアソコを優しく愛してくれて・・・。私
が膝をがくがくさせてイキのモードに入ったら、千里は立ち上がってまたキ
スしながら、指をあそこに挿入してグラインドします。直後に私は達しまし
た。私は下半身裸、上はTシャツの格好で千里を寝室に連れて行きました。
主人ともおとといセックスしたベッドですが、同性なので罪悪感はなかった
です。「美佐ちゃん、同じようにして」私は千里の服を脱がせ、体を合わ
せ、上に被さるようにしてキスから入ります。お互いもう口紅が取れてるの
で、じかに唇の味を感じます。千里はキスが好きなのか、何度も何度も求め
られました。彼女がしてくれたように、耳たぶ、あご、首筋、おでこ、鼻先
にもくまなく唇を這わせ、それから少したるんだおっぱいを頬張って、全身
を唾液で濡らしていきます。「ああ、美佐、もっとして、もっと」千里が声
を上げ、上体をのけぞらせて感じてくれます。最後はたっぷりクリトリスを
しゃぶった後、添い寝の格好で指をピストンしていかせてあげました。もち
ろんレズは初めてですが、少しもいやな感じはなくて、柔らかい優しい気持
ちで楽しめました。千里は学生時代にビアン経験があって、結婚後は15年以
上女性とはなかったそうです。その後も、6時までベッドで過ごし、何回かい
かせあいました。私が「40にもなって、こんな恥ずかしい事」って言うと彼
女は「いくつになっても楽しまなきゃダメ」と笑っていました。彼女が帰っ
た後も、ふたりの汗や唾液がエアコンの風で乾いて、エッチな匂いが寝室に
こもっていました。その匂いを嗅ぎながら、また、ひとりでオナニーしてし
まいました。火曜日、またパートで一緒になるのが少しこわいような、楽し
みなような不思議な気分です。