私はまた呆然です。「奈美の悪いようにはしないからウチを助けてくれないかなぁ？奈美の事はママから良く聞いてたしチーママで終るのはあんたにとってももったいないよ。奈美はママになる素質が有るってママも言うとったよ。そうやから私も新しい店出そう思ったんよ。奈美と一緒にやろう思ってなぁ。奈美、真剣に考えてくれないかなぁ？お願い！」そう姐さんの熱弁に私は口説かれたのでした。私は「そこまで言ってもらったら断る理由なんて有りません。姐さんの力になれるのなら頑張ります。こちらこそお願いします！」そう言うとニコリとしてまたまたキスされたのです。「奈美、ありがとう。大事にするからね。お風呂入りたいんやけど奈美、背中流してくれる？」と言われて「はい、直ぐにお湯入れてきますね」と言って浴室に向かったのです。暫くして姐さんと２人で浴室に。姐さんの背中には赤を貴重にした彫り物があり、太股には薔薇が彫ってありました。女性とお風呂に入るのは今までに何度か経験は有ったので抵抗は有りませんでしたが相手が姐さんなので流石に緊張です。湯船に一緒に入り、姐さんはキスしながら私の胸を優しく揉んだり摘んだりしてきます。感じやすい私は声を出していました。「ハァ～アｧ～ン ウ～ン」段々気持ち良くなってきたとき、私を浴槽に座らせアソコを愛撫されました。クリを愛撫されたときはイキそうで「アｧ～ダﾒ～イクぅ～イっちゃう～ｲｸｲｸｲｸ～」と言って果ててしまったのです。