1
2005/06/10 00:12:47
(.rDXghy9)
「つかさちゃんの嫌がることはしないよ。素直になって…」
先生はそう言って目隠しを私にしました。
「先生、見えないよ!」
「これなら素直になれるでしょう?つかさちゃんは感じるだけで何もしなくていいのよ…」
先生の手が私の体を触ってきます。
「や、やめて…」
私の制服の上を撫でるように。
「…先生?」
私は先生に呼び掛けましたが、返事がありませんでした。代わりとでも言うように私のスカートの中に先生の指先が入ってきました。
「ひゃぅっ!」
指先がふとももに触れた時、抵抗とは違う声が出てしまいました。