私は４２歳でチョットぽちゃで昔から女の子しか興味がなかったの。可愛いなって思ってた親友ななみはもぉ子持ち。高校３年生の光ちゃんと中学２年生の祐希君。その光ちゃんがすごく可愛いくて、遊びにいくたびよからぬことを考えてた。『押し倒して、そのチョット小さめの乳房をいぢめちゃおうかしら？』とか、『その可愛いクリちゃん舌でつっついたらどんな反応するかしら？』とか…。もぉ妄想は止まらなくなっていた。ななみは夜スナックで働いているのでその間はご主人と子供の３人だけ。ある日光ちゃんだけが家に一人(ご主人は出張、弟さんは林間)ということでななみが私に預かってもらえないか頼んできた。私はまたとないチャンスだと思いチョットしぶったフリしながら快く引き受けた。まだ幼い時から私になついてきた光ちゃん、私も大好きだった。我慢の限界だった私はご飯を済ませお風呂に入るように言い少ししてから光ちゃんのいる浴室へ向かった。やっぱり若い肌は違う。入った瞬間浴室の明るさが違う気がした。『きゃぁ！おばさん！えっちぃ！』チョット嬉しそぉに谷間を作りながらあそこを両手で隠している。私は『光ちゃん綺麗な体ね』といぃながら泡を流していった。耳元で『今日はおばさんとえっちな事しよっか…？』小さくうなずく光ちゃん。とても可愛くて私は唇をだんだん乳房へ持っていき優しく時には噛んだりしていた『…ぁっ。んんっ！ゃぁっ…』エロい声で喘ぎ出した。私は指であそこギリギリまで触りながら反応を見ていた。『おばさん…お願い…光の大事なとこ触って…？』私は中指をおくまで入れリズムを変えながら動かした。続きはまた後日…