ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/03/29 01:46:39 (BYFp4s7d)
数年前の出来事です。当時高校生だった私は、仲良しの友達HとRの家に泊まりに行きました。
いつも通りに他愛ない話で盛り上がっているうちに夜は更け、Rの部屋に3人分の布団を敷いて並んで寝ました。
私が夜中に話し声で目を覚ますと、二人がヒソヒソ声で話しています。「だって我慢できないよ」「静かにすれば平気」というような会話だったので、寝ぼけていた私はトイレの事だと思いました。
うるさくて「う~ん…」と声を出すと話し声がやみ、私はまた眠ろうとしましたが、布団の右側が少しだけ動いた事に気づきました。
そして私の右腕にそっと触れられた感触。その指がサワサワと私の指から肘までをゆっくりと移動していきます。
右側に寝ていたのはH。イタズラでくすぐっているのだと思いましたが、眠くて相手にする気になれずそのままにしていると、Hの五本の指先はそのまま私の着ているTシャツの袖から入ってきて、肩や鎖骨、首筋をゆっくりとなで始めました。
寝ぼけていましたがくすぐったくて「うぅん…」と声が出てしまいます。すると左に寝ていたはずのRが「ちょっと!ずるいよ!」とヒソヒソ声で言いました。
するとHは「シーッ…起きちゃうでしょ…」と言いながら私の布団をそっとお腹の辺りまでめくりました。
私は何か変だと思い、薄く目を開けてみると薄明かりの中、二人が両側から私をのぞき込んでいるのが見えます。「可愛い顔で寝てる…」Hはそう言って私の唇をごく軽く撫で、「キスしちゃおうか」と言いました。私は耳を疑いましたが、何故か目を開けられず寝たフリを続けます。
「起きちゃったら?」Rがそう言うと、「フフ…じゃあこうしよう」なんとHは私の両手をタオルのような物で枕元のソファの脚に縛りつけたのです。
私はどうして良いかわからず寝たフリを続けるしかありません。すると目の上に服か何か、布が目に被せられました。「フフフ…やらしいね」「起きても夢だと思わせよう」二人の声が聞こえた後、指が私の肩から胸の周りをゆっくりと這い始めます。「やらしい…乳首が立ってる…」ため息まじりの声が両方の耳元で聞こえ、思わずゾクッとしてしまいました。ノーブラにTシャツ一枚だけだったのですが、そのTシャツがゆっくりとたくしあげられていきます。私の胸があらわになったのがわかりましたが、両手を上に縛られていて隠すことも寝返りをうつこともできません。
「キレイ…ピンク色」「こんなに大きいんだぁ」見られている!そう思うと羞恥心と同時に、何故か乳首の周りが疼き始め、下腹部がヒクヒクとしました。
不意に右の乳首にヌメヌメとした感触。Hの舌が乳首の形を確かめるようにゆっくりと舐め、荒い息が乳房全体をくすぐります。「ずるいよぉ…私も我慢できない…」Rが左の乳房を揉み、ピンと立った乳首を口に含み舌ではじき始めました。拘束されたまま両側の乳首を女の子2人に同時に攻められるなんて!異常なシチュエーションでの快感に私は胸が高鳴り、トロリとしたものが陰唇からお尻へと流れるのを感じました。
2人同時にに乳首をクリクリと舌で転がされ、どんどん快感が下腹部を熱くしていきます。
もうダメ…声がでちゃう!そう思った時、Rが「H、脱ごうよ…」そう言って2人共裸になった様子。私の脇あたりに柔らかい肌が触れました。
私もはいていたスウェットを脱がされ、ショーツ一枚にされます。すでにショーツの中はヌルヌルでした。脱がされたらみつかってしまう!そう思いましたがどうにもできません。2人は乳首を舐めながらスルッとショーツの紐をほどきました。もう、最後の一枚がきわどく私の薄い恥毛に乗っているだけ…。
思わず両膝を閉じると、2人はそれぞれ私の足をグッと開き自分の両足で挟んでしまいました。2人の熱く濡れた秘部が両腿にあたります。
足を開かれた瞬間に私の秘部からは「くちゅっ」といやらしい音が…。「すごい、毛がほとんどないよ…えっちぃ」
「ホントだぁ」2人の手が私の恥毛や内腿を優しく這います。ヌルッとどちらかの指が濡れているのに気づいてしまいました。「ウフフ…すごい…お漏らしみたいね」恥ずかしさでますます溢れてきます。どちらかが私の足の間に入りました。荒い息がかかり、濡れているところがひんやりとします。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。