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2005/03/06 23:56:24 (uhMx8WE5)
私は48歳の人妻です。夫の仕事関係の人の家へパートでお手伝いに行って
います。事務所も兼ねているので勤務している人たちともお知り合いになり
誘われてお休みの日にカラオケやお食事に行っています。子供も成人し
家にいても特にすることもなかったので、皆さんが私より10歳以上も若く
新鮮で楽しい時を過ごせました。その中でも年長のYさんは36歳でひとまわり
も違うのですが、何かと誘ってくれて、時々近くの日帰り温泉へ一緒に行っ
たりしていました。私は典型的なおばちゃん体型でぽっちゃりとしていま
すが、Yさんは小柄ですが型くずれしてないきれいな身体をしています。
一人っ子のYさんと兄妹はいても末っ子の私は実の姉妹のように、何でも
話し、しょっちゅうメールもやり取りしてました。彼女のアパートに誘われ
一緒に食事したり、お酒を飲んだり、そうそう、彼女は離婚歴があり、
お互いに愚痴を言いあってました。相手が女性なので夫も何も言わず、
かえって楽しそうにしている私をみて喜んでいます。お休みの日を合わせて
映画へも二人で行きました。普通の日に行くので封切り直後でも結構すいて
いて、ゆったりと見られました。何時もと同じように映画を見ているとき
でした。最初は、映画に見入っていたので気付かなかったのですが、Yさんが
私の腕に自分の腕を絡ませて、私の肩に頭をもたせかけていました。
まるっきり恋人同士がするように、入場者は多くなく誰も気にとめないと
思ったのですが、初めてのことで驚いたわたしは、小声で「どうしたの」と
聞くと、『こうしていたの』と小声で答え、これまでも私はYさんを妹の
ように、Yさんは姉のように私を見ていると言っていたので、そのままに
していました。しばらくして、彼女の手が私の手を包み込むように握って
きました。とても温かく、少ししっとりとしていました。何故か映画より
Yさんの手のぬくもりに気持ちが行ってしまい、どきどきしてきました。
そんな私の変化を感じたのでしょうか、握っていた私の手を自らの股間に
持って行きました。さすがに私も手を引きましたが、『ごめんね、お願い
』っと耳元でささやきかけられ、ふっと力が抜けました。されるがままに
Yさんの股間へあてがわれ、ジーパンをはいていたはずなのに、外套を
かぶせているので、解らなかったのですが、いつの間にかファスナーが
下ろされ、ジーパンも太ももまでずり下げられていました。手の平を股間に
押しつけるようにして、さらに手を上下に擦るようにして、Yさんの手の
温もりより熱い、湿った感じで、何故か柔らかいつきたてのお餅をなでる
ような、私自身が気持ちよくなりそうで「どうしてこんな事するの?」、
『すっと前から好きだったの、いつも自分でしながら想像してたの』、と
今度は私の手を取ってパンティの中へ、『すべすべでしょ?』と小悪魔のよ
うに私をどんどん誘惑していきます。すべすべも割れ目にそわせて中指を
すでに濡れた奥へと誘います。もちろん私もオナニーはしますが、女同士で
それも映画館でって、レディコミの一場面のようになって映画どころでは
ありませんでした。気づくと映画も終わりになり、何もなかったように
Yさんも身支度を整えていました。にこにこしながら『行きましょ』っと
促されるままに映画館を後にしました。ちょうどお昼時で町は人であふれて
いましたが、何かふわふわとしていました。『だいじょうぶ?、ごめんね』
『おどろいた?、でも気持ちよかったわ』、『こんどゆっくりしよ』、
何を言われても、生返事しかできませんでした。


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