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2005/01/26 11:14:21 (baYg7YCT)
初めて書き込みします。私は15歳の娘を持つ37歳の主婦です。私をこっ
ちの世界に引き込んだのは娘の家庭教師をしてくれている小雪様です。高校
受験を控えた娘の家庭教師になってくれたのが昨年の9月でした。雨が続い
たある日リビングに洗濯物を干していた日の事でした。
普段は娘と同じくらいの時間にいらっしゃるのですがたまたま時間が空いた
と言う事で1時間くらい前にいらっしゃいました。普段はリビングにお通し
する事も無かったのですが娘の帰りが遅れていたので二人でリビングでお茶
をしながらお話をしました。小雪様がチラチラと視線を移すので私は視線の
先を目で追って初めて洗濯物に気が付きました。「素敵な下着ですね」小雪
様はにっこり微笑みながら一際派手なTバックのショーツを見ながら言いま
した。
「嫌だ恥ずかしい、ごめんなさいね」小「いいえ、素敵ですね。私には似合
わないかな?」なんて会話を切欠に下着の話になりました。
二人とも徐々に大胆になっていきました。自然な流れでした。
小「お母様みたいに大人の女性はいいですね、私位の歳だとそういう下着は
あまり似合わないですから」なんていうんです。確かにそのショーツは黒の
総レースのTバックで所々に赤いフリルが付いているような私が持っている
物の中でも派手な物でした。「先生だって似合いますよ」私がそう言うと
「一度試してみたいですね」なんて微笑みながら言いました。
「試してみますか?」小「良いんですか?」「いいですよ、もう乾いている
と思うし、娘もまだ帰ってこないでしょうし」小「じゃぁお言葉に甘えちゃ
おっかな?」といった感じで私の下着を小雪様が試着する事になりました。
私が手渡すと小雪様はいきなりスカートを捲り上げ自らはいていたパンティ
ーをお脱ぎになりました。驚いた私は目を逸らしましたが自分の手に持って
いたパンティーを手渡す時にチラリと小雪様の露になった股間を見てしまい
ました。捲り上げたスカートの裾を顎で挟んで股間を隠そうともしない小雪
様。驚いた事に小雪様のそこには毛がありませんでした。小「じゃあすみま
せんお借りしますね」普段と全く変わらない口調でそう言って私の手からパ
ンティーをとって股間をむき出しにしたままソファーに腰掛けて脚を開き片
足づつゆっくりと脚を通していきました。私は見てはいけないと思いながら
も無毛のそこをじっくり見てしまいました。小雪様は身長も低く顔も二十歳
とは思えないくらいの童顔ですのでその股間はとても自然でしたがすごくエ
ロティックに感じました。
長くなってしまって済みませんでした。続きは後ほど書かせて頂きます。

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