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2005/01/25 09:54:29 (4nQKwBjz)
私には彼女がいます。彼女(奈菜)はサラサラのショートヘアで身長が150CMで目がぱっちりしています。スポーツ少女系の奈菜と私は正反対で、周囲には良く女の子らしいと言われてます。私と奈菜が知り合ったのは高二の文化祭の時でした。生徒会で忙しく働いていた私に「ご苦労様☆」と声をかけてくれた奈菜に私は一目惚れしてしまいました。小さくて華奢で可愛らしい奈菜をすぐにその場で引き止めて知り合う事に成功しました。そんなある日…私はいけないと思いながらも奈菜をトイレに連れ込んでしまいました。きっかけは私を見つけた奈菜が嬉しそうに私へ駆け寄って来た事が原因。その姿が可愛くてギュッ…と抱きしめると、奈菜は私の気持ちに気が付かず「久しぶりだねっ☆小枝子っ♪」と私に抱き着いてきたんです。もう私は自分を抑えられませんでした。奈菜の細くて鍛えた腕を掴むとトイレの個室へ…「やあっ…何?」と驚いている奈菜に私はイキナリキスしました。奈菜の身体がビクッと反応したのに気が付いて、抵抗されるかと思いましたが奈菜は怖ず怖ずと私に身体を預けて来ました。「…小枝子?」「シーッ、二人でいることばれちゃうよ」と奈菜の耳元でささやくと私は奈菜のジャージをゆっくり脱がせました。「えっ…!?本気…なのっ?」と慌てる奈菜に、再びキスするとブラジャーをはずして可愛い乳首を口に含みました。「…っ!やあっ…待って困るよ…」涙目でしかも上目使いで見つめられ私はもうやめられなくなりました。「…奈菜が悪いんだよ。可愛いから」そう言って私は奈菜のショーツを降ろし、小さい奈菜のクリを指先で愛撫しました。「ああっ…駄目っ…」と小声で訴える奈菜を無視して私は愛撫の指先を速く動かしました。トイレにグチュグチュといやらしい音が響いて、その音が余計に私を刺激します。「濡れてるじゃん。気持ち良いんでしょ?ほら…」優しく言いながら私は奈菜の中に指を二本入れてぐちゃぐちゃに掻き混ぜました。奈菜は必死に声を出さないようにしてましたが、その表情はかなり辛そうでした。「…奈菜、声出したいんでしょ?」私は制服のネクタイで奈菜の手首を縛り、口を塞げないようにしました。「大丈夫だよ…この時間は誰もこないから。」「…部活…行かなきゃ…」「…このままで練習出来るの?勃起してんじゃん、クリ」「…やあっ!!あぁーっ!」私が奈菜のGスポットを激しく愛撫した時、奈菜が大きな喘ぎ声をあげて潮を吹きました。奈菜のジャージは潮で汚れてしまい、奈菜は泣きそうになりながら私に言いました。「どうしよっ…こんなの着ていけないよっ…」「エッチな事してたってばれちゃうもんね。仕方ないな…私のジャージの下貸してあげるから。」「…良かっ…たぁ」私の言葉に安心した奈菜は私に「小枝子優しいね…私、あんたのそういうトコ好きだよ」っと言って、キスしてきました。私は自分のショーツを降ろすと、奈菜のクリにクリを押し付けて上下にゆっくりと腰を動かしました。奈菜も自ら腰を振ってしまいにはお互いのクリでイッてしまいました。その後はお互いのオマンコの愛液を舐めて、キスをして奈菜は私の貸したジャージを着て何事もなかったように部活へと行きました。部活に入っていない私は奈菜の愛液で汚れたジャージを家に持ち帰り、そのジャージを抱きしめてベットでオナニー してしまいました。次の日、奈菜にジャージを返しに行くと、「わざわざ洗ってくれたの?…ありがとう」とはにかみながらお礼を言われました。「だって…私のせいでもあるから」と私が言うと、奈菜は微笑んで言ったのでした。「ううん…気持ち良かったから。このままさ…付き合わない?」もちろん私は即答しました。「そうだね。」あれから一年、私たちは今でも続いています。奈菜が部活がない日はどっちかの家でエッチをして、お互いの誕生日には必ずお泊りをします。ただ不安なのは今年高校を卒業する事です。私は女子大、奈菜は共学の大学へ進学する事が決まりました。奈菜が男の子に盗られてしまうのではないかと心配なのです。今の所大丈夫だと思いますが…なにかあったらまたカキコミしたいです。
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