私が実の妹である、祥子様の玩具になったのは今から5年前。いまでは完全に「ご主人様と奴隷」の関係になりました。
私は年子の姉なのですが、祥子様のほうが体格も大きく、見た目も大人っぽいので、二人で歩いていると私の方が妹に間違われるくらいです。
最初に奴隷になったきっかけはエッチな雑誌を二人で読んでいた、私大学1年、祥子様高校3年の頃。私のマゾ性を見抜いていた祥子様が、「試してみたい」と言うことで、派手なメイクをしてSM専門のラブホテルに行きました。
部屋に着くと祥子様は、「美幸ちゃん、雑誌みたいなことしよう」と私を見つめながらキスをして、服を脱がせていきました。「美幸ちゃん、お姉ちゃんなのに可愛いおっぱいだね」と言いながら、自分も脱ぎ始めて当時でＥカップになっていた大きな胸を私のＡカップしかなかった胸に押しつけ、乳首を擦りあったりｵﾏﾝｺを愛撫しあったりしていましたが、綿ロープを見つけると、私の体を縛りながら、目隠しをしてきました。「美幸ちゃん、似合っているよ。可愛がってあげるね」と言われました。「祥子ちゃん、恥ずかしいよ…」体の自由を奪われた私は、小動物のようにおびえながら次にされる事を想像して、いやらしいお汁を垂らし始めていました。
祥子様にいやらしいお汁を垂らして、ロープを汚しているのが見つかった私は、ムリヤリ口を開けさせられて、舌と乳首に洗濯バサミをつけられました。「美幸はマゾだね。私が美幸を奴隷に躾けてあげるね」実の妹から、奴隷宣告をされた私は頭が真っ白になりました。「祥子ちゃん」と一度でも言えば厳しい責めを受け、またちゃんと命令に従えば可愛がって貰えました。
祥子様は私を責め続けて、マゾだと確信しただけでなく、自分のサド性と支配欲が見えたそうです。
「美幸。今日から私とお前は姉妹ではなく、ご主人様と奴隷だよ」
「奴隷…ですか？」
私はいまいち理解していませんでしたが、もうあとには引き返せなくなっていたのでした。

祥子様は私が泣けば泣くほど、興奮が増したようで、目隠しして洗濯バサミを全身につけられたまま放置されたり、逆さに吊るされたりと数時間責められ続け、頭が真っ白な私は、祥子様に髪の毛をつかまれ、手枷、足枷、首輪をつけられました。
「美幸は本当に厭らしい格好が似合うね。もしかして、処女かな？」私が女子校育ちの奥手で、男性に免疫がないこと、処女だって事を見抜いていたのです。「私は…はじめて…です」私の答えを聞くと、「今日から処女奴隷美幸だよ。もう私には姉はいないの。奴隷がいるから」私はそう言われると、祥子様に頭を押さえつけられ、股間を舐め続けさせられました。
祥子様に頭を押さえつけられ、股間を舐め続けていると、乳首には洗濯バサミより強く挟みつけてくる金属のクリップがつけられました。
「美幸、気持ちいいの？どうしようもないマゾ雌だね」私の息遣いが荒くなると、クリップに紐を通して強く引っ張りながら、首輪につけられたリードをジャラジャラとさせながら、なおも舐めさせ続けました。
「美幸、奴隷なんだから私のおしっこもありがたく飲みなさい。こぼしたらお仕置きだからね！」私は髪をつかまれながら、おしっこを飲まされたのです。
信じられない展開で、姉と妹ではなく、ご主人様と奴隷の関係になったことを思い知らされるのです。
「こぼしたわね、美幸！そう言うマゾ雌にはお仕置きしてあげないとね！」私はこぼしたおしっこを無理矢理舐めさせられ、ｵﾏﾝｺの毛を全部剃られてしまい、ツルツルのｵﾏﾝｺにマジックで「マゾ雌奴隷美幸」と書かれてしまい、鞭で叩かれました。
祥子様に数十発、鞭で叩かれたのち、私は髪を掴まれて四つん這いになるように命令されました。また鞭打ちされるんだと思うと、怖くなり自然と四つん這いになりました。
「うふふ。美幸が一人前の雌奴隷になるための調教よ」祥子様は、いわゆる「女王様」の格好をしていて、手には大きな注射器を持っていて、その横には洗面器にたくさんの溶液(ぬるま湯にグリセリン溶液を溶いたものとは、あとで知るのですが)が置いてありました。
「美幸、お尻を高く突き上げなさい！」私は首輪につけられたリードを引っ張られたり、乳首を責められながら、お尻を突き上げました。
「うふふ。美幸、一人前の雌奴隷は、お尻でご主人様に奉仕したり、お尻で感じたりするのよ」私達は、「実の妹が実の姉の処女を奪う」「実の妹が実の姉を調教する」、という禁忌を犯し、姉妹レズSMの世界にはまっていったのです。
あれから５年が経ち、今ではすっかりご主人様と雌奴隷の関係になった(もう姉妹には戻れないから)私と祥子様ですが、早朝の露出散歩と鞭打ち、そして三点責めされながらの奉仕は日課になっています。
この続きの話は、長編の所でしたいと思います。