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2005/01/13 21:25:11 (otI8aK.H)
主人が半年間、アメリカへ出張になり、子供もいないので
主人の実家へ言ったときの事です。

義母は、私の事を実の娘の様に可愛がってくれいて、主人が
いないときにでも、ちょくちょく遊びに行っているのですが
夕飯を頂いた後に、少しお酒を呑み(私はあまり強くありま
せん!)なんだか、ウトウトしてしまい居間で寝てしまい、
終電近い時間になっていました。義母は「泊まっていけば!
」と言ってくれたので、甘える事にしました。義母は、15
年前に旦那さん(私には義父ですが)をなくして、私の主人
と、主人の姉と3人暮らしでしたが、姉は、10年前に、
そして私たちが5年前に結婚して家を出てしまい、義母は
一人暮らしをしています。私は優しい義母と暮らすことは
平気なのですが、義母のほうが、「一緒に暮らすと、イヤな
事も見えるので、あなたと仲良くしたいから、一人で暮らす
ほうが、お互いのためよ!」と言って一人暮らしを、して
います。その日私は、泊まる気などなかったので、着替えも
なく、義母の予備の寝間着をかりて、寝ることにしました。
実家は3LDKのマンションで客間もあるのですが、義母は
寝室にしている和室に布団を並べて敷いてくれました。
私は、なんだか妙にドキドキしながら布団に入ったのですが
義母と話しをしているうちに目がさえてしまい、さらに
そわそわしているのが、自分でも押さえられませんでした。
私が、そわそわしていることが義母にも伝わったようで、
「大丈夫?飲み過ぎちゃったかしらねぇ~?」などと、気を
使ってくれます。私はなんだか酔っているせいもあるのか、
義母に「お義母さん、布団を寄せて脚を絡めても良いですか?
」と、普段ならとても口にだせないような事を言ってしまい
ました。私は普段主人がいるときは、必ず、脚を絡めて寝る
癖があるのです。義母は苦笑しながら「マァ~、○○の替わり
に、今夜は私が横に寝てあげるわ!甘えん坊さん!」と、
まるで、小さい子供の母親のように微笑んでくれました。
私は、おねだりを聞いてもらえた子供のように、「はぁ~い
ありがとうママ!」などと幼児言葉になりながら、いそいそと
布団を寄せて義母のほうに脚を絡めていきました。義母は、
クスクス笑いながら、私の頭を抱き寄せて、あやすように
頭をなで始め、私は奇妙な安心感を覚え、義母の豊満な胸に
顔を埋めて行きました。義母は、一瞬ビックリしたように
躰をこわばらせましたが、すぐに私の頭をぎゅう~っと抱き
締めてくれました。私は優しい匂いのする義母の胸に顔を
埋めながら、無意識のうちに義母の乳房を探り始めて
いました。義母は、「あらあら、ずいぶん甘えん坊さん
だったのねぇ~」と微笑みながら、私のあごを軽く上に
向けて、ジッと見つめてきました。私はまるで、好きな
人(主人ではなく、何故か昔の彼氏)に見つめられて
いるような気がして思わず、目を閉じてキスをねだる様な
顔をしてしまいました。
すると義母がためらうことなく優しい唇を合わせてくれたのです。
私は、ハッとして目を開け義母を見つめ留と、義母は優しい笑顔
のまま、「今夜は二人だけの夢をみましょうね!」と、また
唇を合わせてくれました。義母の優しい口づけは、私の唇を
包み込むように、何度も離れては、合わさり、全身の力が
抜けたようになってしまった私は、義母の積極的な口づけに
答えるように、舌をからませていくことしか出来なくなって
いました。どのくらい口づけをしていたのか?時間が止まって
しまった私たちには、ほんの一瞬のようにも感じられました。
私は、押さえきれない感情の高ぶりで、義母のパジャマの
ボタンを外し、その豊満な乳房の先にある、愛おしい乳首に
赤ん坊のように舌を絡めて吸いついていました。「あっ、ああっん
」、義母の艶めかしい声に、私はさらにあいている乳首を指で
もてあそび始めました。義母の声を聞きながら、私のイヤらしい
ところが、うずき始めていました。・・・・
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