ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/01/27 18:46:39 (tBRcRAxk)
気が付いたら好きになってました。彼氏の浮気が原因て落ち込んでいた時に優しく声をかけてくれたのは千春でした。千春とは親しくて私は大分彼女に気を許してました。ただの友達としか思ってなかったのに、千春が「佳菜の事好きなんだけど。友達としてじゃなくて…恋人になってくれない?私はアイツ(私の彼氏)みたいに佳菜を泣かせたりしないから」と言うので私はびっくりしてしまいました。だって同じ女の子にそんな風に言われるなんて思ってもなかったから。私が「あんたレズっ気無くしなよ!!」と千春の気持ちも考えずに言うと千春は傷付いた顔をしました。けれどすぐに笑って「それが出来たら苦労しないよ。…ゴメン、今の忘れて」と言って逃げるように去って行きました。しかし、次の日からは何事も無かったかのように笑って「おはよう」と私に言うのです。そんな日が続いた為に私は千春に言われた事をすっかり忘れていました。けれど、千春が今までよりも私に声をかけてこなくなりました。今までよりも素っ気なくなった千春の態度に私は何故かズキッとしました。だから私は思い切って千春に言いました。「何で素っ気なくなっちゃったの!?」と。もう本当に自分は馬鹿です。千春を傷付けたのは自分なのに自分が傷付けられたみたいな気分になっていました。私の質問に千春は苦笑いして「…ゴメン。でもさ、佳菜の傍にいるとやっぱり諦められないから。自分の気持ちをどうしたら良いか分からなくてね、正直すごく参ってる」と答えました。「だから佳菜と今まで通り仲良くは出来ないよ。」そうハッキリ言われた時、私は凄いショックでした。それと同時に気が付いてしまいました。どうでもいい人に言われたら普通は傷付かないのにどうして私はこんなに傷付いているのだろうか?それは私も千春が好きだからじゃないか?って…。私は千春に謝りました。「千春…ゴメンね。千春の気持ちも考えずに私ひどかった。でもヤダ!千春と一緒にいたいもん!!私も千春が好きなの!!気が付いたら好きで…っ、千春になら何されても良いから!!好きでいてよ!!」もう必死でした。千春は小さく微笑むと私を優しく抱きしめました。そしてキスしてきました。(私は身長が148しかないのにバスケ部の千春は174もあるので、男の子にキスされてるようでした。それに…千春は髪がベリーショートヘアなので余計に)「んっ…」と私が小さく声を漏らすて千春が耳元で「佳菜…可愛い」と囁きます。そのまま耳を軽く甘噛みされて思わず「あんっ!」というイヤラシイ声が漏れました。千春は小さく笑って「…佳菜の事もっと知りたいな。オッパイやオマンコがどんな形をしてるのかさ…みんな私に見せて」と言いながら私の首筋に唇を這わせてきます。「…ふうんっ、やだぁ…恥ずかしいよぉ」と私が言うと千春がセーラー服の中に手を入れてブラのフォックを外してきました。声を上げる暇もなく千春に乳首を指先で虐められ、私は身体をビクンビクンさせました。「…っあ!もっと!!あ…舐めて…。」「可愛いよ…佳菜」「…ねぇ、オッパイだけじゃなくてオマンコも虐めて?」私が頼むと千春は優しくショーツの上から勃起したクリをコリコリ…私は身体を千春に預けて、千春のフトももに跨がりました。「うあっ!!…指入れて!もうオマンコが千春に触って欲しくてぐちゃぐちゃなの…」「 どこが良い?…ここ?」「…ああん!!いあっん!いいっ…そこっ!!イクっ、イッちゃう!あぁーっ!!!!」敏感な部分を愛撫されて私はイッてしまいました。千春は私の脚を広げると、愛液でヌルヌルのオマンコに優しくキス。そしてクンニを…「可愛いね…佳菜の愛液美味しいよ☆」「あっ!駄目ぇ~っ!!」しかし身体は正直。再びすぐに私はイッてしまいました。その後は千春の家のベットの上でエッチしました。ピンクのローターでオナニーを命令されて、私は千春の前で潮をふいてイキまくってしまいました。私のふいた潮を舐めて千春が一言「…しょっぱいね(笑)」もう赤面するしかありませんでした。これから千春といろんなトコでエッチしたいと思ってます。学校、教室、体育館倉庫などなど。エッチしたら報告するので聞いてくださいね☆
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。