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2005/01/26 13:51:04 (baYg7YCT)
私は授業中に必ずお茶を入れて持って行くようにしています。その日も同じ
ように紅茶を入れて持って行きました。ノックをしてドアを開けると小雪様
に教えられながら娘はカリカリとペンを走らせていました。その方を見てみ
て私はギョッとしました。娘の座っている椅子に両肘を付いて前屈みになっ
ている小雪様はノーパンのお尻を丸出しにして突き出しているではないです
か!!小「あら、ななみママ、もうそんな時間ですか?」「ええお茶を入れ
ましたのでどうぞ」私はいつもするようにテーブルの上にお盆ごとおきまし
た。丁度目の高さに小雪様のお尻があります。小「○○ちゃん、今切が悪い
からもう少し頑張ろうね」そういいながら小雪様は私のほうに目配せし、右
手でお尻のお肉を広げました。無毛の股間とお尻の穴がハッキリと見えま
す。娘「うん、今なんか調子いいから、ママありがとね」そう言って娘は振
り向きもしませんでした。「○○ちゃん頑張ってね」私はそう言って机に近
付きます。小「ななみママも○○ちゃんがどれ位出来ているかみてみません
か?」そんな事を言いいます。そしてお尻を突き出すのです。私は机を覗く
振りだけして小雪様のお尻を見ていました。ジッと食い入るように見ている
と小雪様が頷きます。私は両膝を付いてお尻の割れ目に鼻先をつけました。
鼻先があたっただけで香ってくるいやらしい香りにクラクラしながら生まれ
て初めて同性の性器に舌を伸ばしました。舌先が濡れた性器に触れた瞬間に
電気が走ったような感覚でした。私は調子に乗ってしまいつい好奇心から小
雪様のお尻の穴まで舌を伸ばしてしまいました。小「んっ」小雪様は想像以
上に反応しました。暫く勉強をしている娘の直ぐ近くで一回り以上年下の同
性の性器とお尻の穴を舐めました。小「○○ちゃん、そろそろお茶にしまし
ょうか?」突然そう言ってスカートをおろしてしまいました。「じゃぁ私は
ご飯の準備しなくちゃ・・・○○ちゃん頑張ってね、先生宜しくお願いしま
す」そう言って慌てて部屋を出ました。台所で自分のスカートを捲り性器に
手をやると内股をつたってしまうほど濡れそぼっていました。
30分くらいすると台所へ小雪様がいらっしゃいました。小「ななみ、あん
なに調子にのって舐めた駄々目じゃない!!」低い声で叱られました。「す
みません」小「でも気持ちよかったわよ」「ありがとうございます」小どう
だった?私のオマンコの味は?」「美味しかったです。」小「濡れてるんで
しょ?捲って見せて御覧なさい」「はい」私は黙ってスカートを捲りまし
た。小「あら、みっともないお漏らししたみたいじゃない」「すみません、
ごめんなさい」小「お尻をこっちに向けなさい!!お仕置きしてあげる」私が
お尻を向けると履いていたスリッパを脱いで私のお尻を打ち据えました。二
度、三度と打たれる度にビクビクと体が震えます。小「ななみ、あなたはマ
ゾなのね?」「マゾですか?」小「そうよ、変態なの、恥ずかしい事や、辛
い事を命令されると感じる変態の体質の事よ」「いいえ、違います」私は抵
抗します小「じゃぁなんでこんなに濡れているのよ!!スリッパで私にお尻
を真っ赤になるまで叩かれてさっきより濡れているじゃない!!」もう口と
耐えは出来ませんでした。小「ご主人は?」「今日は帰ってきません」小
「今日私は泊まってもいいかしら?」「はい!!」小「じゃぁあなたから私
を誘いなさい、解った?」「はい」小「そうしたら○○ちゃんが寝た後タッ
プリかわいがってあげるわ、その代わりそれまでは絶対にオマンコに触った
りしちゃ駄目よ?」「・・・・」小「返事は!!?」「はい、解りました。
触りません」

そして小雪様は泊まっていく事となり、その晩のうちに私は小雪様と奴隷契
約を結びました。
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