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2005/01/26 12:53:41 (baYg7YCT)
履き終えた小雪様は「どうですか?」なんていいながらスカートを全部捲り
上げて一回りしました。とても張りがあって色白の形の良いお尻。肌もすべ
すべしていました。正面を向いた時は思わず無毛の股間を想像してしまいま
した。私が履くとそこからはヘアーが透けてしまうのに・・・・小雪様は勿
論透けたりしません。小「お母様?」ジッと股間の辺りを見入っている私に
小雪様が声をかけました。私は恥ずかしくなり慌てました。小「どうです
か?やっぱり似合わないですか?」小雪様は何食わぬ顔で私の目をジッと覗
き込みます。「いいえ、似合いますよ、すごくお尻とか綺麗だし」私はとて
も慌てていました。同性の股間に見入っていたなんてとても恥ずかしいで
す。小「でもお母様の方が似合うんでしょうね?履いて見せてくれません
か?」なんて言われたのですが私は聞いていませんでしたが返事はしてしま
っていたようでした。小雪様は再びソファーに腰を下ろしまたゆっくりと
(今度はわざと股間が見えるように脚を大きく開いたりしました)パンティ
ーを脱ぎ、股間を露にしたまま下着を私に手渡しました。私はそこで我に返
ったのですが小雪様はジッと見ていました。私は訳も解らず小雪様が脱いだ
ばかりのパンティーを手に持ったまま茫然自失でした。小「早く履いてみて
くださいよ」小雪様は目をきらきらさせながら催促しました。女同士だし、
返事もしてしまったし。小「お手伝いしましょうか?」小雪様はそういうと
私の前にしゃがみこみスカートを捲りあげました。その日は薄紫のパンティ
ーを履いていました。小「今日のパンティーもセクシーですね」小雪様はそ
う良いながら一気に私のパンティーを下ろしました。一回り以上年下の同性
の前で立ったまま股間を露にしてしまった。そう考えると顔から火が出そう
な位恥ずかしかったです。小「お母様は少しヘアーが多いですね、でもやわ
らかい」小雪様はそんな事を言うんです。私の手からパンティーをとると片
足ずつ履かされました。小「やっぱり違いますね・・・すごく素敵です。お
母様子供を産んでいるなんて信じられない位スタイルいいですね」何て言う
んです。
私は俯いているだけです。小雪様は私の腰の辺りに手を沿えゆっくりと回転
させました。私は膝が恥ずかしさからか脚がガクガク震え立っているのが精
一杯でしたのでされるがままでした。丁度半回転して小雪様にお尻を向けて
いた時「やっぱりTバックのお尻はいいですよね?少しお尻突き出してもら
えますか?」と言い立ち上がり腰に手を当て軽く押されました。ソファーに
前のめりに倒れこみお尻を突き出したままの格好です。「お母様のお尻はと
ても厚みがあってセクシーです」そう言いながらお尻を撫でました。「あ
っ」と声をだし私はへたり込んでしまいました。
小「あら?お母様どうしました?」「すみません、大丈夫です」お尻を突き
出したままの格好で必死に応えます。その間も小雪様の手は優しく私のお尻
を撫でています。その度に私はビクビクと震えます。小「お母様、さっき私
のパイパンのオマンコをジッと見ていましたよね」「?!!」小「気付いて
いましたよ、すごく見ていましたもんね」「・・・・・・」小「良いんです
よ、私もわざと見せたんですから」そう言って小雪様の手は徐々にお尻の中
心部に近付いてきます。小「女に触られた事は無いんですか?」いつもより
少し低い声です。「はい、ありません」小さい声で応えるのが精一杯です。
小「あらっ?」小雪様の指が丁度私のそこに触れました、下着の上からで
す。私はお尻を振って抵抗しました。小「もう濡れているんですね?」
「・・・・」小「でもお母様実はさっき私がパンテーィーを脱がせた時から
濡れてましたよ、すっごい糸引いてました」小雪様は笑いながらそう言いま
した。「ごめんなさい」私は恥ずかしくなってとっさにそう応えました。
小「ななみさん、自分でパンティーをずらしてオマンコとお尻の穴を見せて
頂戴。どれ位濡れているか確認してあげる」小雪様は突然お母様ではなく私
の名前を呼びました。「はい」そう返事をして下着をずらしてしまいまし
た。正直に言ってしまえばお尻を撫でられていた時点で私の理性は無くなっ
ていました。自分でもどうしようもない位濡れている事に気付いていまし
た。
小「あらら、ななみ、もうこんなに濡れてしまっているのね?いけない子
ね」立場は完全に逆転してしまっていました。「ごめんなさい」小「もっと
気持ちよくなりたい?私が気持ちよくしてあげようか?」「・・・・」小
「じゃあいいわ、無理やりしても面白くないもの、早くパンティーを戻しな
さい」急に冷たく言いました、でも私はパンティーを戻しません、気持ち良
くなりたい気持ちの方が上でした。でも言葉が出てきませんでした。小「早
くしまいなさい、何時までそんな格好をしているの○○ちゃん帰ってくるわ
よ!!」厳しい口調でした「気持ちよくなりたい」思い切って言ってしまい
ました。小「ななみ、それが人にものを頼む態度なの?」「すみません、小
雪さん気持ち良くして下さい」小「ななみのオマンコを弄って下さいって言
ったら気持ち良くして上げる」「はい。ななみのオ・・・オマンコを弄って
下さい」私はそう言い切ってしまうとぐったりとソファーに完全に倒れこみ
ました。小「いい子ねちゃんと言えるじゃない」小雪様に触れられただけで
軽くイッてしまいました。その後娘が帰宅するまでの間に何度も今まで感じ
た事も無いような絶頂を味わいました。

しばらくして娘が帰宅しました。鍵を開けるカチャカチャ言う音で我に返り
ました。小「今日は私が帰るまでこれは私が預かっておくわね」小雪様は自
分のを含め3枚のパンティーをカバンに仕舞い込みました。小「ずっとパン
ティーを履かないでおくのよ!解った?」小声でしたがそう命令されまし
た。「はい。解りました」娘「あっ、先生来てたんだごめんね、少し遅くな
っちゃった」小「いいよ、別に。ななみママとお話してたから」娘「え?何
の話?」小「色々よ」娘「え?ナンなの私には秘密の事?」小「そ、秘密、
ね?ななみママ」「ええ秘密よ。早く準備しなさい!!」ばれてはいないか
とドキドキしましたが幸い全く気付く素振りも無く自分の部屋に向っていき
ました。娘がいなくなると小雪様の声色は突然変わります小「ななみ、私は
まだあなたに何もしてもらってないわよね?私は全然気持ち良くなっていな
いの」「はい、ごめんなさい、私ばかりが気持ち良くなってしまいました」
小「じゃぁ後で舐めてくれるわね」向かいに座ったまま悪戯っぽくスカート
を捲り股間を露にします「はい舐めます。舐めさせて下さい」私はフラフラ
と近付き小雪様の前にひざまづきました。ゆっくりと無毛のそこに顔を近づ
けます。いやらしい臭いが微かに臭い再び淫らな気持ちになってしまいま
す。あと少しで口が触れると言った所で小雪様はスカートを戻し小「さーて
勉強、勉強」と言って席を立ち部屋を出て行ってしまいました。

とても残念だった半面少し安心しました。最後の一線は越えないで済ん
だ・・・そういう思いでした。でも私の考えは甘かったのです。小雪様の舌
の感触を味わってしまった私はもうとっくに最後の一線を越えてしまってい
たのでした。しかも小雪様は私ですら気が付いていなかった私のM性すらも
見抜かれていました。私がただ単にお預けをさせられた犬のようなものでし
た。

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