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2005/01/30 12:23:49 (OmxJK52l)
先週の土曜日も先生に誘われてお母さんが先生の家に付いて来たので、私は憂
鬱でした。
先生とたっぷりセックスが出来るかと思っていたのに……
何でなの~……
プンプン!
恵理子先生との甘いキスも、お風呂で体を洗い合う事さえもなくなりました。
その代わりにしてたことは、お母さんを交えての世間話や、私の進路の事を
延々と話し合ってました。
でも、話題も尽きた頃、先生が去年行ったスキー旅行の話を始めました。
私は「先生に処女を捧げた話をお母さんにするの?」って内心ドキドキしなが
ら聞いていました。
先生は私と最初の日は、スキーの後に色々な話で盛り上がってしまい、朝まで
話し込んでたので翌日スキーが全然出来なかったドジぶりを披露してました。
それを聞いていてお母さんは笑いながら「この子は運動神経鈍いから一日くら
いスキーをしなくても平気ですよ」って先生の話を真に受けて嬉しそうに頷い
ていました。
あたかも先生の話は健全な教師と生徒の関係を話しているようだったけど
「色々な話」がくせ者で、その中には……
「小百合……先生がどんな女でも、これからも一緒にいてくれる?……」って
言う先生の本音も、私の「先生……私、先生じゃなくちゃ嫌なの……」って言
う先生の全てを受け入れる事を決めた事も入っているなんて、お母さんは何も
分かってないの。
それで良いの。
今夜もお母さんが寝たらそばで先生と抱き合っている事も知らなくて……
その夜、お母さんが寝付いたら、先生がすぐに私のとこに来て、キスをしなが
ら脱がし合いました。
キスの絡み合う音と衣擦れの音でお母さんが起きないかとドキドキしてました
けど、お母さんは向こうを向いて寝ていました。
「小百合、音を立てて先生のおまんこ舐めてくれる」って囁いて私に命令しま
した。
お母さんがピクって動いたような気がしましたけど、先生に言われるままに拡
げた先生の両足の間に顔をうずめて舐めました。
暫く舐めた後「今度は先生が小百合の毛の生えていないおまんこを舐めてあげ
る。その前に来て、ひざをついて上体を起こして、お母さんの方に向きなさ
い。」
私は先生に言われたようにお母さんの方に向きました。先生は私の後ろから胸
を揉みながら「小百合……先生と結婚しようか……お母さんも私たちの関係知
ってて黙認してくれてるみたいだし」
私はお母さんが寝ているものとばかり思ってたので、何がなんだか分からなく
なりました。
「お母さんは、先週、私たちが抱き合っているの見てたのよ……今も寝てない
の……お母さんこっちを向いて、私たちの事を見て欲しいの」
お母さんは観念したようにこっちを向きました。
先生はお母さんの見ている前で私の胸を揉みながら、後ろからキスして来まし
た。
「素敵な新婚初夜になりそうね……エンゲージリングの代わりに先生の唾を飲
む処をお母さんに見てもらうのよ」
私はすでに先生のものであることを示すために、先生の唾を大きな口を開けて
待っていると、先生の口から糸を引きながら、唾がいっぱい入って来たので美
味しそうに味わいながら、飲み干しました。
お母さんは震えながら見ていました。
でも、何も反論しませんでした。
「うふふ……小百合、お母さんは私たちの結婚を祝福してくれたのよ。勿論お
母さんに止める権利なんてないの……私達の事、盗み聞きしながら濡らしてい
るんですものね」
「お母さん辛いでしょ……疼いて……でも心配しないで、私達はお母さんの味
方よ……さあ、お母さんも今日から私達と仲間になりましょ……」
先生はそう言うとお母さんにキスをしました。
私は先生の手招きに応じて、お母さんのパジャマの下とショーツを脱がしまし
た。
お母さんは最初は抵抗していましたけど、先生に胸を揉まれ、私が濡れている
おまんこを探り当てると大人しくなり、諦めたように私の舌がお母さんのおま
んこを舐めるのを受け入れました。
その夜は理性など忘れたかのように、三人で淫らに絡み合い、私も先生もお母
さんの愛液の味を楽しみ、お母さんも私と先生の愛液の味を始めて知りまし
た。
その後、お母さんは先生に命令されて、私達の秘密を知ったときの事を告白さ
せられました。
そして昨日もお母さんと一緒に先生の家に泊まりに来ました。
お父さんには私の進路相談って事で来ています。
でも、先生の家に着いた時から、先生の命令で、玄関でお母さんを裸にして、
お母さんが濡れて来るまで、おまんこを舐めてあげました。
その後、私も玄関に服を脱ぎ捨ててから、先生の家に上がるのが許されまし
た。
昨夜は一晩中寝ずに、お母さんの調教でした。
アナルもお父さんのちんちんが入った事のあるおまんこも先生のぺニバンを受
け入れ、先生のものになって行きました。
私もお母さんとダブルディルドーでおまんこを結び合いました。
まだ先生とお母さんは絡み合っています。
私もこの告白を書いてから、お母さんにアナルを犯されるように言われていま
す。
もう、お母さんはお父さんのものではありません。
私と先生だけの家族です。
先生との結婚は養子縁組で実現させるって、お母さんも言ってくれました。
お父さんが反対したら、離婚して私をお母さんが引き取るそうです。
先生が私を呼んでいます。
もう犯されに行かなくちゃ。
来年卒業する時は秘密裏に先生の妻として、卒業すると思います。
あっ!お母さんがぺニバンをつけて来ました。
うっ……ああ~……アナルがこじ開けられます。
もっと犯して~……







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