この間の週末、前の会社の友達りえの家に泊まりに行きました。りえは私よ
り８歳下の２４歳。
お酒に強いりえに付き合って飲んでいるうち、お酒がダメな私はすっかり酔
っ払っちゃって、いつの間にか眠り込んでしまってました。

そしてふと変な感じがして目が覚めました。
シャツのボタンが外されブラもずらされていて、りえが私の乳首を吸ってい
るのです。ビックリした私は一気に眠気がさめ、あまりの驚きに「どうした
の？」なんてマヌケなことを言ってしまいました。
するとりえが「あ、起こしちゃった？　ごめんね。私前からひとみさんが好
きだったの」と冷静に言い、キスしてきました。彼女の唇はとてもやわらか
くて、舌を激しく絡ませさせれているうちになんだか私も変な気分になって
きました。彼女の唾が口の中に入ってくるのがわかります。もうどうにでも
なれ！という気持ちになり、私も夢中でりえの口に舌を入れました。

「ひとみさん、私ずっとひとみさんが欲しかったの。今夜はたくさん愛して
あげるよ・・・」
激しいキスが終わると私の上半身を裸にし、おっぱいを激しく愛撫してきま
した。強くもみながら夢中で乳首に吸い付いてきて、彼女の柔らかい舌が先
端を刺激します。とっても気持ちよく、８つも年下の女の子にこんなことさ
れるなんてと、アソコがぐちゃぐちゃになるのを感じました。
そして下半身を脱がせ、私の足をMの字に広げ、ついにクリを愛撫してくれる
のかと思ったら、アソコを指で広げてただじーっと見てるの。「いや、はず
かしいからそんな見ないで！」「だってひとみさんのココ、ずっと見たかっ
たんだもん。ひとみさん、とってもきれいだよ・・・こんなにビチョビチョ
になって、いやらしい・・・　今ナメナメしてきれいにしてあげるね」
そう言ってクリを舐めました。「ひとみさん、おいしいよ」と言いながら愛
しそうに私のクリを舐める彼女の柔らかい舌は、今までのどの男のクンニよ
りも気持ちが良かった。ぴちゃぴちゃ音を立てながらクリを舐められ、同時
にアソコに指を入れ激しく動かされ、私はあっという間にいってしまいまし
た。

いった後私をぎゅーっと優しく抱いて、私の髪をなでなから「気持ちよかっ
た？」と聞いてきます。時々軽くキスしながら。その甘く優しい態度にすっ
かりぽーっとなってしまいました。
しばらく優しく抱かれていると「ひとみさんのココ、おいしかったよ。今度
は指でいかせてあげるね」と私を抱いたまま指をアソコに這わせ、激しくこ
すってきました。愛撫しながら、私の気持ちよさそうな顔をずっと見ていま
す。
「あん・・・りえ、ダメだよ・・・、またいっちゃうよ・・・」「いいの。
いって。気持ちいいでしょ。ひとみさんがいく時の顔見たいの」そしさらに
激しく指を動かすりえ。「そんなぁ、はずかしい・・・、あ、だめぇ・・・
いく・・・！」
私がいく顔を幸せそうに見てるりえ。余計に興奮しちゃった。

今度は私が「お返ししてあげる」とりえにクンニしてあげました。りえのア
ソコもビチャビチャでいやらしかった。私が舐め舐めしているのをりえは幸
せそうに眺め「あん・・・ひとみさんが私の舐めてる・・・気持ちい
い・・・あぁ、ひとみさん、いっちゃうよ、ひとみさん・・・ひとみさ
ん・・・！」と私の名前を呼びながらいっちゃいました。

その後も私は攻められ放題。りえのなすがままでした。クリを何度も触ら
れ、舐められて、何度もいっちゃいました。
６９したり、アソコにペンやバナナを入れられたり、オナニーをみせっこし
たり、唾を飲ませ合ったり・・・　お風呂場に連れて行かれお風呂の縁に足
を広げて座らされ、りえの目の前でおしっこもさせられました。おしっこの
後りえはアソコをきれいに舐めて拭取ってくれました。
最後は二人ともへとへとになり、抱き合ってぐっすり眠りました。
今までのどの男よりも彼女はいやらしかった。今でも思い出すだけでびちょ
びちょになってしまいます。

これからどうなるのかわからないけど、またりえに抱かれたいな。