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2004/04/10 21:37:25 (z8ZWdWiV)
私達は会える機会が限られていたので会った時の燃え上がり方はすごいです。
私達の性愛は殆どがお口と指です。でもまゆみさんの指は魔法の指です。私の
胸にまゆみさんのほっそりとした柔らかい指を感じるだけで・・・裸のお尻に這
うだけで私の性感が掘り起こされメロメロになってしまいます。

週に1回か2回のペースでしょうか・・・多くは昼間にまゆみさんのお部屋に伺って
いました。私もどうしたらまゆみさんを喜ばすことが出来るかが判ってきて・・・
技術も上達(笑)していったと思います。数回はノーマル(・・・って言えるのか
な?)な性愛で私はまゆみさんの身体の全てを知りました。そして徐々にプレー
という物に変わっていったんです。コスプレ?や・・・幼児プレーなんかも・・・。
恥ずかしいけど・・・まゆみさんは徹底していて幼児プレーの時なんておしゃぶりや
オムツまで買ってきます。成りきるって言うのでしょうか・・・白々しさなんて全然
なくて二人で本当に思いやりを持ってプレーをしていたと思います。
そしてその延長線上にSMプレーがありました。また怒られないように恥ずかしい
言葉を並べなければなりません。
 
その日は珍しくお泊りできる日でした。だから朝からハイテンションな二人で買
出しに行きました。夕食の食材やワイン・・・それとホームセンターに行ってロープ
を買いました。そして二人で豪華な夕食を食べて仲良く二人でお風呂に入ってから
です。私は生まれたままの姿でまゆみさんの前に身体を投げ出しました。二人で
インターネットでワイワイ研究した様に私は胸を縛られました。私はそれだけで
震えるほどの快感を覚えていました。そしてまゆみさんは私の両手も縛り・・・ドア
の金具から両手を上に吊り上げられたような格好にされました。縛られた方なら
わかると思うのですが・・・呼吸をするだけでロープが食い込み息苦しいし・・・裸の
ままで立たされているので当然隠すこともしゃがむ事も出来ず、あんなに不安と
恥ずかしさを感じたことはなかったと思います。そしてまゆみさんはというと
・・・着替えてきたんです・・・ガーターベルトとストッキングだけの姿に・・・それに
手にはご主人の靴べら。
 
格好よかったけどそれよりも怖くなっていました。「さあいよいよだよ」って
まゆみさんは私に買ってきた赤ワインを口移しで飲ますんです。私はまゆみさんの
キスだけでスイッチが入ります。まゆみさんの・・・唾液も大好きです・・・。
それだけでトロトロになっているのに立ったままの私の首筋や耳に唇を這わしな
がら・・・縛られて搾り出された乳房にゆっくりと魔法の手を這わせるんです。
私は特に耳や首筋・・・背中とかが弱くて・・・その上縛られて敏感な乳首を指でなぞ
られると腰が抜けるほど感じてしまいます。でも・・・しゃがむこともできない。
まゆみさんは私の身体に悪戯をしながら・・・時々ワインを口移しで飲まされながら
質問をしてきました。



私は酔いと焦らされるもどかしさから・・・まゆみさんの質問に答えざるを得ません。
初体験の事、男性とのセックスの模様、人数・・・恥ずかしかったけど全部答えまし
た。口移しでのワインでしたから酔いが回るのも早くて立っていることが辛かった
と思います。それでもまゆみさんの責めは続きました。私が一番話したくないオナ
ニーの事も・・・。遊動尋問ってああいうものなのでしょうか・・・。私は朦朧とした
意識の中恥ずかしい自分を曝け出しました。いつから覚えたから始まって・・・私が
経験してきた決して人には知られたくないオナニーを・・・。
 
まゆみさんにその時言われました・・・ちゃんとした言葉を使いなさいと。それは
主語と述語って言うのか・・・かおりは会社のトイレでもオナニーをしました・・・
とか・・・それに・・・あそこなんて言うと・・・靴べらでお尻を叩かれて・・・。
クリトリスや・・・おまんこ・・・という言葉を何回も言わされて・・・その頃はもう
はっきりした意識はなかったかもしれません。そして・・・自分で胸を縛った事や
前にも書いたおしっこを我慢して・・・おもらしする事。それに・・・お尻の穴にも
ペンや指を入れていた事まで・・・全部白状させられました。
たぶん2時間近くでしょうか・・・まゆみさんはいくらお願いしても・・・クリトリス
には指を這わせてくれませんでした。私がすぐにでも・・・いってしまうのを知って
いたからです。いやらしい質問をしながら・・・私の口から恥ずかしい言葉を吐き
出させながらまゆみさんの指がお尻や・・・アナル・・・おまんこにだけ這いまわりま
す。私の身体中はそれまで感じた事の無い快感に包まれていて・・・おまんこからは
いやらしいお汁が溢れてまゆみさんの手をヌルヌルに・・・。
 
気が狂いそうというのはああいう事だと思います。もう立っている事もできず
私はもうどうにでもしてという感じでしょうか・・・いかせてもらうことしか頭に
なくて自分からいやらしく腰をくねらせ・・・お尻をくねらせ・・・まゆみさんの
指をひたすらせがんでいました。そして・・・私の全てを吐き出し・・・かおりをまゆ
みさんの奴隷にしてくださいという言葉で私は開放されました。
あんなに深い絶頂を感じたのは初めてだったと思います。そして殆ど意識のない
まま・・・2時間もトイレにいかせてもらってない私はまたもやおもらししてしまっ
たのです。
 
私達の今の関係の原点を書かせていただきました。今あのときの事を思い出して
私のあそこ・・・いえ・・・おまんこはヌルヌルに濡れています。書き終わったら・・・
オナニーしてもいいと許可を頂いてます。
私はあの日のあの後・・・半分意識の無い私をゆっくりとお風呂に入れてくれた
まゆみさんの奴隷です。すごく幸せで強烈な刺激。お風呂から上がって私はまゆみ
さんの足の指も全て口に含みました。全身に唇を這わせました。そうすることで
私の性欲は高まるのです。幸せなんです。
長々とごめんなさい・・・、また書きます。
もう・・・我慢ができない・・・

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