私は幼なじみの愛子に告られた。愛子はレズだったのだ。それは、私の部屋での出来事。愛子は私を押し倒した。誰にもさらけ出した事のない、おっぱいを舌でチロチロし、私は衝撃が走った。抵抗するが気持ち良すぎる…すると、スカートの中に頭を入れてきて、敏感なとこを舐めてきたのだ。私は叫んだ。ひたすら舐める愛子。私は足を開き、顔を隠し感じまくった。