旦那がゴルフで夜まで一人だからと言う事で美紗ちゃんがまた来てくれました。「先
輩、彼氏はいないの？まさか今でも処女じゃないよね…」そんな事を言いながら彼女
は私の乳首を吸い始めました。私はそれだけで逝きそうになり、彼女を払いのけまし
た。「美紗ちゃん、笑わないでね。セ－ラ－服、着てもいい？昔のようにして欲しい
の…」下半身は何も付けずセ－ラ－服を着ました。「先輩、かわいい！縛ってあげる
ね」
「先輩、乳首尖ってるよ。セ－ラ－服の上からでもわかるよ。おま○こも凄いね。おばさん
なのにそんな格好でしかも縛られてよがってるなんて恥ずかしいよね」私は彼女の言葉に更
に股間を濡らし理性を失いました。「美紗ちゃん加奈我慢できない。このままベランダで逝
かせて下さい！」彼女は無言で変態姿の私を外に出し、前後の穴にバイブを挿入してくれる
と窓を締めました。

セ－ラ－服姿で縛られたままベランダに放置され、私は他の部屋から見られないようにしゃ
がみこみました。すると前後の穴で暴れるバイブの刺激が一層強くなり何度も逝ってしまい
ました。彼女は窓を少し開け私の恥ずかしい姿を見ながらオナニ－してくれました。美紗ち
ゃん、もっと見て！一緒に逝って。彼女の手の動きが早くなるのにがわかりました。先輩、
逝っていいよ、かわいい顔見せて。その言葉が聞こえた瞬間、潮まで噴いてしまい、私は濡
れたベランダに倒れこんでしまいました。部屋に戻ると裸で縛り直して貰い私が用意した双
頭バイブを使いました
ベットの上でも何度も逝き、腕に食い込むロ－プがたまらなく快感でした。最後は彼女のお
ま○こから伸びたバイブの先をアナルに入れて貰い思いっきり舌を吸いあって二人同時に逝
きました。ずっと居て欲しかったけどそうもいかず、「また会えるといいね」と言って別れ
ました。今も思い出しながら自縛自慰しています…。