昨年、高校生の交通事故で弟を亡くしました。一周忌がすんだころ、見知
らぬ女子高生から電話をもらいました。弟の彼女だというその子に一度でい
いから会ってくれと頼まれました。マックで会って話をしたのですが、髪の
長いおとなしい子でした。弟のことが忘れられない、わたしを見ていると弟
のことを思い出すと言って、泣かれました。
　その子はわたしのマンションまでついてきてしまい、なんとなく泊めるこ
とになってしまいました。夜遅くまで話をして、もう寝ようと電気を消した
ところ、その子が抱きついてきました。もうぼーっとしているうちにキスさ
れて、いつの間にか抱き合っていました。その子は泣きながら服を脱いで、
わたしの手を自分のアソコに当てて、潤んだ目でわたしを見つめました。ヘ
アはわたしより濃いほうで、ヘアの茂みをかきわけていくと熱くほてったア
ソコがありました。わたしはその子がかわいそうになって、指で濡れたアソ
コをいじってあげました。アソコは指先からしずくが垂れるほど濡れていま
した。その子の息がだんだん荒くなっていきました。
「〇〇（弟の名）にもこうしてもらったの？」
「〇〇とどんなふうにしたの？」
「どんなふうに声だしてたの？」
　わたしが聞くとその子は声を出して体をよじらせながら、「お姉さ
ん・・・」といいました。最後はわたしにお尻を向けてよつんばいになり、
「いつも、こうしてもらっていました・・・」と恥ずかしそうに打ち明けま
した。わたしが「指、二本いれようか？」と聞くと「・・・二本入れてくだ
さい・・・」と小さな声で言いました。わたしはその子にお尻を高く突き出
させると指でおもいきりアソコの中をかき回してあげました。その子は「あ
ああ・・・〇〇・・・」と何度も弟の名を呼んでイキました。