「でもあゆみ全部舐めていいって言ったよ」
と私はいたずらっぽく笑って言った。
「だって・・そんなところ・・」と恥ずかしそうに俯いてしまった。
その姿が可愛くてまた攻め始めた。両脇を丹念にそして丁寧に舐めた後
また乳首に吸い付いて、舌で乳首を転がした。
「あん！あんはぁ～」とあゆみの声が大きくなっていくのがすごく可愛い
く思えてきて乳首を味わった後舌を腹、わき腹、へそに這わせた。

そして、パンツのまんま足を開かせ顔を埋めた。
すごくパンツが濡れていてパンツのシミを吸った。おいしかった。あゆみの
エッチな汁だと思うと堪らなかった。そしてずっと思っていたあゆみのおま
んこが見れると思いパンツをゆっくり脱がした。
もうあゆみは何の抵抗もしない。ただ私にされるがままで静かに足を開い
た。
きれいなピンク色の花びらが目の前に現れた。いっぱいイヤらしい汁が出て
いてそれを舐めた。ジュルジュル音を立てて吸った。
あゆみは腰を浮かしながら「いやんいやん。・・・はぁ～気持ちいい・・」
とあえぎ声も大きくなっていった。
「あゆみの○○おいしいよ～。」と言いながら舐めて「恥ずかしい・・そん
なこと言わないで」と手で顔を覆ってしまった。


しばらく舐めたり、開いて奥まで匂いかいだり見たり、指うを入れたりして
いてあゆみの身体を四つん這いにさせた。
私は「あゆみのお尻の穴かわいい～。小さくてかわいい～」と言った。
「やだ～恥ずかしいじゃん。言わないでよ」
とあゆみは笑いながら言った。「舐めていい？」とあゆみに聞いてみた。
「いいよ」と予想外のl答えが返ってきた。
「恥ずかしくないの？」と尋ねたら「恥ずかしいよ。でもなつにだったら
何されてもよくなってきちゃった」と答えた。

私は笑いながらお尻の穴に吸い付いた。実は今までずっとあゆみのお尻の穴
でオナニーしてきた。舐めてるところ開いているところ匂い嗅いでるところ
でオナニーしてイッテしまっていた。
そのお尻の穴が今目の前にありしかも舐めている。すごく嬉しかった。
かわいいお尻の穴はおいしく、可愛いかった。
しばらく舐めた、しつこいくらいにそしてあゆみの身体で一番時間をかけて
舐めた。
その後、太もも、ふくらはぎ、足の指、裏、指の間まで舐めた。

そして二人で抱き合ってキスをしていた。
「もう変態になっていい？」とあゆみに言った。「うん。十分なつ変態だ
よ」といたずらっぽく笑って言った。
「でもあゆみにだけ変態なんだよ」と真面目な顔で私は言った。
あゆみは黙って笑顔でコクリと頷いた。

あゆみの口を開けさせ中を見た。
いっぱいおいしそうなあゆみの唾が入っていて興奮した。
しばらくすると口の端からよだれが流れそうになっていたのでそれを飲ん
だ。「あゆみの唾、唾飲みたい。飲みたい」
とせがんで上から唾をわたしの口の中に垂らしてくれた。

あゆみをイカせてあげようと思いまたあそこに吸い付いていた。
しばらくすると「イッッチャウ・・イッチャウよ～」ってイッテしまった。
ぐったりしていたあゆみを見ながら私はオナニーを始めた。