キスをされた。それだけで興奮した。これからされることが容易に想像できた。自分からシャツをはだけた。すぐに彼は僕の乳首に口をつけた。歯を立てられる度に、僕の体の中に一本の導火線があるように、僕の下半身を熱くさせた。彼の目が下に移ったのが解った。僕は無意識に足を開いた。まるで、僕の体が彼の所有物になったみたいに。僕の中に彼が押し入った。痛かった…でも、それでも良いと思えた。それでも彼を受け止めていたいと思った。僕は喘いだ。それは「もっと」とねだっているみたいだった。貴方のことが大好きだと…伝えたかった。