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2025/12/29 20:01:48
(S9HNT1M0)
私はバツの中年親父で女性とは若き頃から遊びまくってた。
でもゲイとしては初心者レベルです。
ずるいのは愛撫されるのは大好きなのですがこちらからは何もできません。
そんな私なのに發展トイレでは皆さんには優しく受け入れてくれて結構楽しめる。
あらかじめ「こちらからは何もできません。
それでも良いですかぁ?」
「ほお〜ぅ、まだまだノンケって感じだろうよ。
開拓する方が面白いかまわないよ。」と個室でイタズラが始まる。
「オッサンのちんこはズル剥けじゃん。
メス汁染み込んだちんこはかえって美味そうだ。」
と好まれる傾向があります。
同性男性の愛撫は女性性器の挿入よりも気持ち良い〜ぃ🩷
今までの女性体験などでは太刀打ちできませんでした。
あっけなく口内射精しちゃいました。
「新鮮で生暖かいどろっとした濃いめ美味しかったよ。」と吸い出しまでされてぐったりでした。
「またねぇ〜ぇ。」と放置された(。>﹏<。)
残された私は強烈な刺激で放心状態でした。
開けっぱなしだったので、「終わったぁ〜ぁ。」
「あっはい今出ます、ごめんなさいm(_ _;)m」とレバーで処理ちり紙を流した。
待ってた人は室内に臭いで悟ったジロッ、ギロッ。
やばぁ、不当な使い方に怒ってる(。>﹏<。)
でも萎えたちんこにに近づいてじっくり観察中。
慌ててパンツを上げ始めた。
「オッサンちょっと待てよギロッ。」と鍵を閉める
この状況かなり危険でびびってしまった。
手のひらでパンツの中心を止めて穿かせてくれなかった。
更に金玉袋をもみもみと揉みほぐす(。>﹏<。)
「終わったないじゃん、まだまだこんなにぷっくり膨らんでるじゃないですかぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、、今出したからぁ〜ぁ。」
「大丈夫、(´∀`*)ウフフ立ってご覧よ。」って立たされた。
「後ろ向きになって見せてよ。
うんうん俺さぁ、大きくて柔らかいお尻って好きなんだよねえ〜ぇ。」
「( ゚д゚)ハッ!、私は何もできません。」
「( ^ω^)おっ、後はまだまだなんだぁ〜ぁ?
白くてぷにぷに可愛いねえ〜ぇ。
良い香りしてるじゃん、ぺろっ。」とお尻のワレメ舐めされちゃたぁ(*´ェ`*)ポッ
「穴をよ~く見せてくださいねえ〜ぇ。」と臀部のお肉捕まれ拡げられてる〜ぅ゙。」
かなり遊んでるけれどもお尻の穴覗かれるなんて人生初めてでした(泣)