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2025/12/22 19:13:24
(6blmCjYb)
大学3年のとき、学習塾で高校受験生に数学を教えていた。
その教え子の中に、薫という男の子がいて、
「先生、高校に合格したら付き合ってください。」
と言われた。
当時付き合ってた1年先輩の女子大生が卒業でいなくなるから、ユニセックスな可愛い男の娘もいいかななんて思った。
実際、薫は最高に可愛い外見をしていて、仕草もしおらしかった。
俺のアパートにやってきた薫は、恥ずかしがりながら俺を見つめた。
何も言ってないのに、裸になって、フル勃起のペニクリを出した。
それ見たら、俺も発情してギンギンになった。
すると、鞄からローションを取って俺のペニクリに塗ると、仰向けになって、アナルを広げた。
「いつも先生を思って、おもちゃを入れてるけど、先生のチンチンで愛して欲しい。」
もう、男の娘のケツマンコにシコリティ、堪能させてもらった。
15歳ほ男の娘の素晴らしきあなる、先輩のマンコとは違って、入り口だけが強烈に締まる感覚、そして、入口の少し奥の上側に、コリコリする感触、それは前立腺で、そこを亀頭で突くと、香織は喘いだ。
性別に囚われない性の可能性、15歳ながら、物凄い性のポテンシャルを発揮し、男同士でベロチューしながらアナル掘り、男の娘レイヤー薫だった。
浅めの挿入でカリ周辺を締められ、イク時は少し深めで竿を締められ、薫の腸内に射精した。
薫のペニクリを扱きながらで、前立腺の快感で薫も大量射精、最高だった。
ドンキで夏の白いセーラー服を買ってきて、薫に着せてJKセックス、ペニクリの生え女子高生を犯した。
俺の部屋にやってくる薫は、すでに下半身がモッコリとしており、ガマン汁で亀頭がダラダラだった。
時間があるときは一緒にお風呂、ベッドで69で相互フェラ、艶っぽい喘ぎ声が止まらない。
薫から積極的に舌を絡めてくるキス、風呂に入った日は全裸セックス、そうじゃないセー日はセ―ラー服セックスだった。
ズボンを脱ぐと、ガチガチに硬くなったペニクリがパンツに収まり切らずはみ出していたので、脱がせてあげると、ビーンと垂直にそそり立つ極限勃起状態だった。
挿入の時間になっても薫はガチガチに勃起していて、ケツマンコに入れられながらも勃起は収まらず、前立腺を突かれて我慢汁が糸を引いてた。
薫のケツマンコがシマリ抜群でトロトロ、括約筋でシゴかれてるような感覚になる名器で、中出しOKなのがまたいい。
ある日、中出しを追えたら、勃起させたままの薫が、
「ボク、先生のケツマンコに入れてみたい。」
と言い出した。
仰向けになり、薫のギンギンのペニクリで逆アナセックスを経験した。
掘って掘られて、もう何でもありの快楽。
前立腺を突かれるあの快感、全身を貫くツーンとした感覚、お互いのケツマンコに射精しては選手交代、翌朝まで、お互いを貪るような濃厚な時間を過ごした。
直腸に解き放たれる薫の精液、自分の肛門が男子高校生の性欲処理に使われた屈辱、そして快感、萎えてたペニクリが前立腺攻撃で勃起、再び薫のケツマンコを犯した。
極上の男の娘を知った大学4年、しかし、卒業で薫とは別れだった。
アパートを引き払い、薫と駅裏のラブホに入った。
一緒に風呂に入り、最後のセックス、まずは薫のケツマンコを掘って種付け、そして、薫のペニクリで掘られて種付け、二人はラブホを出て、駅に向かった。
「じゃあな、薫。今度は、女の子と付き合えよ。薫の男は、俺だけだからな。俺もそうするから。分かったな。それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「さよなら、先生。お元気で。」
あれから22年、俺は47歳のオヤジになってる。
帰郷して、最初の1年は忙しくて恋愛どころじゃなかったが、2年目に、先輩OLと出張して、関係してしまった。
OLは10歳年上で、菊池桃子に似た可愛い人だった。
可愛いけど三十路で独身なのは、昔、部長の愛人だったとの噂があったからだ。
ED気味の部長に辱めを受け、恥辱の行為で半起ちした部長をフェラして抜いてて、マンコにはバイブしか入れられていないらしい。
今はもう退社した部長が酒の席で話したとかで、可愛い系美人は相手にされなかったそうだ。
だが、俺は、可愛い系美人のマンコに惚れただけでなく、生理の時に受けた前立腺責めの虜になった。
コンドームに人差し指と中指を入れて、ケツマンコから前立腺を突かれ、今ではトコロテンするほどになってる。
57歳の妻に生理はないし、中出しできるマンコがあるけど、時々ケツマンコが疼くから、妻に双頭ペニバンでケツマンコを犯されてトコロテンしてる。
妻のマンコにも内側のディルドが入ってるから、ガンガン掘られてヒイヒイ言わされる。
可愛いしエロい、最高の妻なのだ。
そして、ケツマンコを掘られながら、薫がどうしてるか、思いを馳せる。