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2025/12/20 00:21:16
(9j0WlkPt)
祐樹君、気持ち良くなったら出して良いからね。
僕はそう言うとクラスメイトの祐樹君のズボンとパンツを下ろした。
うぶな祐樹君は誰かに見られるのが心配なのかきょろきょろしていた。
手で隠そうとするので手をどけながら咥えてあげた。
祐樹君は膝をガクガクさせていたので、座って良いよと座らせて、
しゃぶってあげた。
祐樹君は泣きそうな顔だったが、チンポは僕の口の中でフル勃起。
祐樹君の両手を握ってあげると、腰を浮かせてチンポを僕の口の
奥に入れて来ながら射精してきた。
わあ、ごめんなさいと言って来る祐樹君。
ごっくんしてあげて大丈夫だよ、祐樹君の精液すごくおいしいよと
言ってあげた。
祐樹君は大人しい感じで友達もいない感じだった。
ちょっと話しかけて仲良くしてあげるとのってきた。
ラッキーなことに童貞らしくすぐに僕の口のとりこになった。
不登校気味だったが毎日登校しては僕にしゃぶってもらうように
なった。
先生も不思議がっていた。
変態にしていくのが快感だった。
僕は自分のオナニーを祐樹君に撮影させ、祐樹君をしゃぶるのも
撮影させた。
僕が嫌な事したらその動画回しなというと信頼したのか何でも言う
事を聞くようになった。