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2025/12/15 02:26:42
(j71qQ.WT)
佳史(よしちか)です。4月に辞令が出て大阪に来た独身43歳。
仕事以外では街に出ることも無く、休みの日は他の単身仲間とビールを持ち寄って誰かの部屋で飲む事が多かった。
全員既婚で特にたわいの無い話で盛り上がっていた。
ある日の休みOさんとYさんが夕方から酒を持って私の部屋を訪ねてきた。
「ちかさん飲もうよ!」Yさんが、言った。私も暇だったので、二人を部屋に向かいいれた。
その内、酔いも回り三人は何となくスケベな話になっていた。
「ちかさんはどっかお店とか行ってる?」とYさんが問いかける。
「いやー小遣いも少ないし、DVD借りてきて一人でやってるかなーOさんとYさんは?」
2人とも同じ様な回答だった。Oさんが「そうだ・・・こないだネットでオナネタ物色してたら熟女AVがあってさぁ、
その女優が大石紗季ってんだけど・・ちかさんに顔が激似でさぁ・・ちょっと変な気になっちゃったんだよ」って
スマホでその動画探して見せてくれた。3人で食い入るように見てたらYさんが「ほんとだ!そっくりだねちかさん!」
確かに自分でもその女優男顔でガタイよくてなんか自分が女装したみたいだと思った笑。なんかちょっとイイ感じ。。。
するとYさんが、「大阪って結構男性同士が盛んだって聞くね!」と言った。
私は何故かその言葉に反応してしまって酔っていたせいもあるが、昔男同士の経験があることを吐露してしまった。
OさんとYさんは少し驚き問いかけてきた。
「大学の時、先輩と飲んでいる時に興味本位でお互いの物をしゃぶり合ったり、入れられたりして慰め合ったことある」
Yさんの「ちかさんは気持ち良かったの?」との問いに「嫌いじゃなかったし、女になったみたいで妙に興奮しちゃって
クセになったかも」と答えた。Yさんが「今は?」と言ってきた。「正直たまに欲しくなるかな?ときどき・・・」
OさんとYさんはノーマル?」Yさんは「正直興味はあったけど中々ね」と答えた。「でもクチでしたことあるよ友達の」
Oさんは「男子校だったからちょっと女顔の可愛い子とキスとフェラで遊んだことある」と言った。
三人共少し酒と話が止まった。三人共股間は盛り上がっていた。ぼくは二人にどうしても欲しい自分を慰めるために
ときどきアナニーをしている事を告げた。バイブフェラでたっぷり濡らしてアヌス挿入して女になることを。
二人に「見る?」と冗談半分で言った。もちろん酒に任せた言葉だったが、目の前の二人のおちんちんが欲しくなっていた。
二人は何も言わず私の両脇にきて、太ももや胸を摩り始めた。二人とも興奮して場の空気が一気にいやらしく変化する。
いい年をした、中年三人が激しい息遣いで、欲望のはけ口を求めていた。
私は二人を少し離し、「なんか欲しくなっちゃった」」と笑いながら後ろ向きに黒ビキニパンティ脱いでヒップ晒す。
汗にしっとり濡れたカラダが酸っぱく匂ってくる。汗ばんで光るムチケツ晒しながらもう思いきりエッチモード全開に。
クネクネと腰を振りながら汗で濡れ光って自分でも匂うヒップの谷間をふたりの鼻先に見せつける。
ごくっと生唾を飲み込む音が聞こえふたりとも眼をギラつかせながら鼻息荒くしてズボンの上からチンポ擦りながら凝視。
同時に両腕を束ねあげてグラドルみたいにポーズした。晒したワキはきれいに脱毛してるから汗でテカテカ光ってる。
そのときにちょっと匂った酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭に自分でムラムラしてあらためて欲情。
ムチケツプリプリ振りながら振り向き二人に全てを曝け出した。それからYさんの股間に手を伸ばし勃起チンポ探る。
特に抵抗は無く、そのままズボンとパンツを脱がしご対面。勃起MAXのYさんチンポに手を素早く舐め濡らして
ヌルヌルの唾手コキ。自分でも唾の量多くて粘度高めのオナローション唾、ニオイも酢臭くて部屋中に漂いまくってる。
もう全部脱いじゃった。四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうなデカいヒッププリプリ振ってふたりを挑発。
速攻で服脱いでるOさんに欲しがってるピンクのアヌス見せつけちゃった!顔近づけて必死でみてるOさんに
「ニオイ嗅いでいいよ♪」って鼻先に押しつけちゃう。「どう?匂う?どんなニオイがする?」
「酸っぱくてチーズかマヨネ~ズみたいな匂いがするよ~臭くてエッチだよ~」
Oさん汗で濡れ光って湯気立てそうな自慢の白いデカムチケツの谷間に鼻押しつけて夢中でニオイ嗅ぎまくる!
ぼくのピンクアヌスぶちゅぶちゅ音たてて夢中で猛烈に舐め吸って「ちかさんの酸っぱいケツのニオイ最高っ!」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!」
Oさんにヒップわしづかみにされて谷間のニオイ嗅がれアヌス貪られながらYさんの先ぶれ液垂らした勃起をクチにする。
「溜まってるんでしょう・・・僕が慰めてあげる・・・おクチで・・唇と舌で気持ちよくしたげるぅ・・・」
顔を上下に動かしながらしゃぶり続ける。唇と唾の濡れたブチュッブチュ生々しい音をワザとたてて吸いまくって
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇をぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせてYさんを吸いたてると
「いいっ・・・クチ気持ちいいっ・・唾の匂い酸っぱくてヤラしいっ・・唇が吸いつくっ!」と興奮した声をあげる。
ぼくは酢臭い唾でたっぷり濡れたペニスをシゴきながら亀頭をベロレロ濡れ舌で舐めまわし唇でヌルヌルする。
Yさんは上を向き快感によがり声をあげる。ペニスを勃起MAXで反り返ってビンビンにさせてしまい、
快感に身悶えしてぼくの唇と舌と唾の感触、音とニオイを堪能している。
「ぼくって唾の量多いし粘っこいからキモチいいでしょぉ?でもチンポ唾のニオイで酸っぱ臭くなっちゃうかもっ」
Yさんは気持ちいいのか、ぼくのクチに腰使いながら上半身も裸になった。Oさんも全裸になっていた。
私はYさんのチンポから口を一度離し、Yさんの方を向き、Oさんの勃起MAXチンポを舌長く出しながらクチにする。
「二人とも大きいし、硬いし、美味しい」私はYさんに上目遣いでそう呟いた。
汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを
必死に嗅ぎまくるOさん。「デカくてムチプリしてて臭くてたまんないっ!酸っぱ臭くてエッチ!ニオイだけでイキそうっ!」
僕のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでくださいよぉ~っ・・あっ・・あはっ・・くさいってぇ~っ!
クサいんだからぁっ・・・いやんっ・・・あはっ・・クサいっ!クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「汗で蒸れたちかさんのヒップの谷間のニオイがこんなにエッチだなんて・・・本気で欲しいっ・・抱きたいっ・・
セックスしたいっ・・欲しくてたまんないよっ・・」「・・男抱きたいのぉ?本気で欲しいのぉ?モノにしたいのぉ?」
「抱きたいっ!セックスしたいっ!欲しくて欲しくてたまんないっ!」「あはんっ!うれしいっ・・モノにしてぇっ!」
二人は私を仰向けにし、交互に激しく迎え舌と唇を貪られ吸われ乳房を激しく舐められ吸われもうたまらないっ!
「もう好きにして!」Bさんの勃起チンポ唾手コキでぬるぬるしごきながら「欲しいっ…」と懇願する。
「きてぇ~っ・・・欲しいっ・・ねっ・・生チンポ入れてぇ~っ・・愛してぇっ!抱いて抱いて抱いてぇっ!」とおねだり。
私はどうしても最初にBさんの生チンポが欲しかった。こういう世界に興味のあるノンケさんの生勃起が欲しかった。
私の熱く濡れたアヌスは久しぶりに味わう生勃起に痺れ、クチュクチュネチョネチョとイヤラしい音を立てる。
夢中で腰を振り、大きくグラインドさせ、汗ばんで酸っぱく匂う激しくムチケツを上下してBさんチンポを濡らして絞る。
「あぁっ凄くいいっ!熱くて濡れてて締まるぅっ・・・」と彼は猛烈にピストンしながらうわごとのように喘ぐBさん。
「生チンポいいよぉっ!もっと突いてぇっ!女にしてぇっ・・僕のエッチなカラダで思いきりキモチよくなってぇっ!」
汗かいて濡れて匂ってきた僕のカラダを抱きしめて腕を上げて大きく晒した僕の濡れ光る汗ワキに鼻をこすりつけ、
「あっ、いいっ・・いいっ!ワキの酸っぱい匂いすごく興奮するっ!アヌスのニオイもエッチすぎっ・・ヤラしいっ!」
「・・・あはっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」必死でぼくの汗ワキの匂いを嗅ぐBさん。
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ!・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁっ💛
そんなにワキのニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・くさいってぇ~っ・・クサいクサいっ!
いやンっ・・ダメだってぇ~っ・・クサいってぇ~・・クサい!クサい!くっさぁ~いっ!」
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでいいよぉ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらイキたいっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・甘酸っぱいよぉっ」
「アヌス気持ちいい?」と聞くと「すっごくいいっ!ヌチャヌチャいってるぅっ!濡れて熱くてぬるぬるして吸いつくぅっ!
凄い気持ちいいっ・・・匂いもエッチ!」「もっと愛してぇっ・・遠慮しないでぇっ!Bさんの全部欲しいっ!中に頂戴っ!」
数分すると「イキそうっ・・」というので「もっと締めたげるから中にキてぇっ」とアヌスを締めて勃起をくわえ込み、
唇と舌を激しく貪られながら恥ずかしくも興奮してピストンされてると「アヌス濡れて締まって熱くて堪らないよ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「○○っ、イキたいっ!・・・!マンコに出すよっ」 「いいよぉっ・・中にきてぇっ」
「唾も汗もアヌスも酸っぱ臭くてたまんないっ!ソソるっ!好きだよぉっ、ちかっ!」と激しく出し入れしながら喘ぐ!
「恥ずかしいっ!」「好きって言ってっ」「・・好き・・っ」「マジでちかとつきあいたいっ!もうちかだけでいいっ」
「・・本気ぃっ?」「本気だよ・・俺じゃダメ?」「・・いい・・うれしぃっ!Bさん好きぃっ‥好き好き好きぃっ…!」
「つきあってっ」「・・・ぼくで・・よければ。。・・いいよぉっ・・」「ちかのカラダたまんないよっ!‥好きだっ!」
「・・Bさんの凄いっ・・こんなの初めてぇっ・・」「あぁっ、もう出したいよっ・・ちかの中でイっていい?」
「きてぇ!・・中にきてぇっ!中にっ!遠慮しないでぇっ・・溜まってるんでしょぉ」「ちかのマンコ気持ちいいっ!」
「ああっいいっ!熱くて濡れてて締まるぅっ!慰めてくれる?面倒見てくれるっ?」「いいよっ好き好きっ!慰めてあげるぅ!
ちかのカラダで楽しんでぇっ!キモチよくなってぇ~っ!いつでもサセてあげるっ・・慰めてあげるぅっ!きてきてきてぇぇえっ!」
Yさんは私の目の前に超勃起MAXで我慢汁垂らしまくってるチンポ晒して「妬けるなぁ~っ、俺にも抱かせてっ」
私は涎を垂らしながら舌長く出して勃起舐めしゃぶりクチで愛する。「あぁっ!いいっ!ちかのクチたまんないっ!」